フェレットの値段の相場は原産地によって違うの?

同じような容姿をしたフェレットでも、ペットショップによって値段が違うということがあります。これにはきちんとした理由があることをご存じですか?値段に差が出るのはまず、フェレットの毛色の違いと原産国の違いからくる理由なのです。 2018年12月24日作成

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フェレットの一般的な価格相場は?

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フェレットの場合、主にペットショップなどに並ぶ時点で、臭腺の手術や去勢避妊の手術が施されている場合がほとんどです。この手術費用などが価格にあらかじめ上乗せされていると考えておいてください。一般的な相場は3万円前後です。これを基本として、色や原産国の違いによって、値段に差が出てしまうのです。ペットショップの利益分だけを見込んだ価格設定ではなさそうです。

小動物のわりに高額??

相場通りの価格の場合、他の小動物よりも高額というイメージがあります。これはフェレットを飼い主に渡した後のことを鑑みて、手術や処置を済ませているからなのです。その手間代として致し方がありません。もしも、相場よりも安い価格で販売されている場合には、手術が何もなされていない状態と考えてください。つまり飼い主側がお迎えをした後すぐに臭い対策の手術など負担する必要があるというわけです。

フェレットの値段の差は何が理由??

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フェレットの場合には生まれ故郷をファームという呼び方をします。このファームの違いによって、価格帯に差が出てくるのです。そして毛色の違いがその価格に格差をつける決定打になるのです。素人にはなかなか、わかりづらいことですが、繁殖側からすれば、レアカラーのフェレットにはどうしても高額な金額を付けたくもなるのです。

アルビノは人気のカラー

アルビノと呼ばれる白いフェレットがいます。これは基本的に高額で売買される種類のフェレットになります。そもそも希少価値が高いカラーのフェレットには高い値が付くものです。人気のある定番カラーのフェレットの場合には、相場通りの金額で譲渡してもらえる可能性の方が高いようです。

フェレットの価格を決める「ファーム」ってなに?

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フェレットにとってのファームというのは、繁殖場や出身地のことを指します。このファームの違いによって価格に差が出るのです。有名なファームとしては

マーシャル
カナディアン
パスバレー

などがあります。大きさや性格が若干違うというのもファームの個性と言われています。ファームから正式に輸出されているフェレットには証明書がついています。これはジステンバー予防接種も終えていることが条件になります。誕生日や去勢避妊が終わっていること、予防接種の日などが明確に記されています・この重要な証明書が正しいファームからやってきたフェレットとしての証になります。

証明書がない場合

フェレットの正規ファームからの証明書がない場合には、ワクチン接種などの有無がわかりません。きちんとした、証明書を手元に置いた状態でフェレットとの生活を始めることが大切です。

フェレットにも高額な種類がある

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通常の相場は3万円前後ですが10万円近い個体もあります。その中でも特に「アンゴラフェレット」はかなり高額なフェレットの種類になります。フェレットの中でも長毛種は、一般的に高値です。

カラーについても同じことが言えます。一般的なセーブルカラーは3万円前後から販売されています。シナモンという薄茶色やプラチナと呼ばれる白に近いベージュの毛色は高額になります。真っ白のフェレットの場合には10万円以上の価格帯になります。

フェレットの価格の差は出身地と色で決まる

ペットショップで一般的に売られているフェレットと、専門のブリーダーから譲渡されるフェレットとでは、様々な違いがあります。一番の違いはファーム(原産国)の違いや色の違いなどです。良く調べて予算や好みに合うフェレットに出会えることが一番幸せな選択なのです。

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