フェレットの散歩はいつから?注意点やコツ、必要性について

最近はフェレットにもハーネスを付けて散歩をしている姿を公園などで見かけます。実際にフェレットと散歩に出るときの注意点やそのコツ、などについて情報を集めてみました。危険防止のためにも不要不急の散歩は避ける方が無難という声もあるほどです。飼い主の良識な判断なもと散歩については考えてみてください。 2018年12月20日作成

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フェレットに散歩は必要?必要ない?

基本的にフェレットは室内で過ごす小動物です。実際には室内で運動量は十分に足りています。飼い主の考えのもと「気分転換」ということで、外に連れ出すことは悪いことではありません。必要か必要でないか?と言えば、必要ない場合がほとんどです。散歩をさせることにはリスクも伴います。完全な監視のもと、飼い主の責任の上、短い時間の散歩ならばフェレットにとっては害になることはありません。但し、時間帯や散歩させる場所は飼い主が厳選しなくては危険性の方が高くなるばかりです。

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他の動物からの感染に注意

他の犬猫からの感染を注意する必要があることを飼い主が知っておいてください。やはり犬や猫が普段集う公園にフェレットが出現することで、他の動物を興奮させてしまうこともあり得ます。またフェレット自身も驚いてしまい、メンタル面で支障を来すことも希にあるほどです。危険が多い公共の公園などに行くことはお勧めできません。この部分はシビアに考える方が良いことでしょう。

ノミダニに注意

犬から感染する病気の中に「ジステンバー」という怖い病気があります。これが字面に落ちている排泄物などから感染を起こしてしまいます。ノミやダニも同じです。それ以外には、大きなカラスなどが空中からフェレットに襲いかかる可能性もあります。1.5キロほどの大きさしかないフェレットはあまりにも無力です。危害を加えられないように注意を払う必要があります。

フェレットが散歩に出かけるメリットもある?

そもそも、フェレットは外の世界に対して好奇心が旺盛な性格を持ち合わせています。散歩に出かけて初めて見る世界や外の空気で良い刺激を受ける場合も多いのです。きっと、おおはしゃぎをして喜ぶ姿が想像できます。ハーネスとリードを付けて字面におろす以外にも、キャリーバックの中に入って移動するだけでも、気分転換になるものです。いろいろと工夫をしてみてください。

散歩に出かける場合には念入りな準備を

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体のサイズに合ったリードやハーネスをきちんと着用する習慣をつけてください。まずは家の中でハーネスを付ける訓練を始める必要があります。それが最低限の準備です。そして予防接種についても動物病院で相談をした上で適切に接種できることが望ましいことです。十分にフェレットに目をかけてあげられる環境かどうか?を今一度考えた上で、散歩を検討するべきです。中途半端な好奇心だけでフェレットを外に連れ出すのはあまりにも安直です。

交通量の少ない安全な場所を選んで

日々、散歩に慣れていないフェレットの場合には散歩そのものがストレスになりかねません。少し広い公園で他の動物と触れ合わない時間帯を選ぶなど、飼い主の方で調整してあげましょう。芝生の公園が理想的です。砂場が多い公園などに連れていくと、フェレとは穴を掘ってしまいます。そのあと結局、体を汚してしまうなど不具合も発生してしまいますので、よく考えて場所を選んであげましょう。

フェレットには単独散歩が重要ポイント

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他の動物と触れ合うことを目的としないでください。フェレットに気分転換をさせるという一つの目的だけで十分です。他の動物が近づいた場合には抱きかかえてその場を離れるなど、飼い主がフェレットを守る立場に回ることも必要なのです。結果的にフェレットに散歩は絶対に必要かどうか?はどちらか言えば条件付きなら可能という答えになってしまいます。その分、安全な家の中で思いっきり遊ばせることを優先する方が、フェレットには幸せな場合も多いわけです。

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