いっしょに散歩したいのにウチの子犬が歩かない理由

ウチにお迎えした子犬が、散歩に出てもすぐに座り込んで歩いてくれないことってないでしょうか。実はこれ、ビギナーの飼い主さんに多い代表的な悩みなのです。散歩がキライ?なんて不安になったりしますが、理由がわかれば、しっかりと対処策もあるので心配ありません。では、どうして散歩しないのか確認してみましょう。 2018年01月25日作成

  • 犬のカテゴリ - 犬と暮らす犬のカテゴリ - 犬と暮らす
  • VIEW:2,406
TOPIC 01

ヨチヨチ歩きの赤ちゃんといっしょ

写真素材 イラスト ベクター画像ならShutterstock・動画 音楽 背景・すべてロイヤリティフリー

出典元:https://www.shutterstock.com/

好奇心旺盛な子犬は、目に入ったものや聞こえた音で一気にテンションが上がり、頭がいっぱいになってしまいます。飼い主さんが気をつけなければ、脇目も振らずに駆けだすことも珍しくありません。一方で、少しのんびり屋さんだったり、臆病な一面のある子犬は、気になるものに近づくこともできなかったりします。飼い主さんには普段の見慣れた景色でも、はじめて見る子犬にとっては新鮮な印象を通り越して、怖さすら感じてしまうこともあるのです。

子犬にも、健康維持のために運動はとても大切です。さらに、飼い主さんといっしょに散歩することで、信頼関係も築くことができるでしょう。だからと言って、強引にリードを引っ張ったりしてしまうと、子犬にとって「外出はツライもの」となってしまいます。そこで、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんを連れ出すつもりになって、まずは外出そのものを楽しむくらいの気持ちで気長に待ちましょう。飼い主さんも同じ目線になり、目に入った景色を優しく語りかけるのもポイントです。外に出ることは楽しいことだと理解すれば、子犬もやがて少しずつ興味を持って一歩二歩と歩きはじめます。

TOPIC 02

抱っこして歩いてみる

写真素材 イラスト ベクター画像ならShutterstock・動画 音楽 背景・すべてロイヤリティフリー

出典元:https://www.shutterstock.com/

外に出たらまったく動こうとする気配のない子犬の場合、思い切って抱っこしたまま近所をいっしょに歩いてみましょう。降ろそうとすると嫌がるようなら、慣れるまでしばらくは抱っこで外出そのものを楽しみます。焦りは禁物。外出が楽しい時間だと子犬に覚えさせることが肝心だからです。たとえば、いつもの決まった場所に着いたら、好きなオヤツを差し出してみましょう。「おすわりは?」といって座れたら、しっかりと褒めてあげましょう。もちろん、大好きなオヤツを忘れずに。飼い主さんと楽しい時間を過ごせるとわかれば、まずは合格です。

また、子犬に限らず、犬はいろいろなニオイを嗅ぎ、世界を広げていきます。興味のありそうなしぐさを感じたら、危険性のないものなら嗅がせてあげましょう。ニオイを嗅ぐことで、飼い主さんだけでなく、近所に暮らす他の人や犬などの存在を自然と学習するからです。嗅ぐことで子犬は安心を覚え、ゆっくりでも外に馴染んできます。本当は歩きたいのに、飼い主に甘えたくて降りたがらない子犬もいたりしますが、タイミングをみて少しずつ歩ける距離を伸ばせばいいでしょう。

TOPIC 03

意外な盲点!?リードがキライってホント?

写真素材 イラスト ベクター画像ならShutterstock・動画 音楽 背景・すべてロイヤリティフリー

出典元:https://www.shutterstock.com/

子犬の中には、首輪は平気でもリードが苦手というケースは少なくありません。室内では元気に動き回るのに、散歩でリードをつけた途端に一歩も動かなくなってしまうようなら、まずはリードに慣れさせることも大切です。室内でも、庭でもいいでしょう。十分に余裕を持たせた状態でリードをつなぎます。安全が十分に確保できるのであれば、リードを持っている必要もありません。子犬をいつも通りに遊ばせ、リードにつながれていることが気にならないように慣れさせます。たとえば、子犬を呼び寄せ、ちゃんとそばに来ればリードを外してあげましょう。リードがあっても気にならないようになってきたら、リードを付けたままいっしょに並んで歩く練習をしてみます。もちろん、室内や庭でかまいません。リードを強く引っ張ったりせずに、自然と距離感をつかめるように子犬を慣れさせます。
リードに慣れてくると、子犬は飼い主さんといっしょに遊べるサインだと覚えてくれるでしょう。そこまで来れば、散歩に挑戦しても良いタイミングです。安全確保の意味でもリードを伸ばしすぎたりしないように注意し、しっかりと子犬を誘導することもポイントです。飼い主さんとリードを介してつながっていることを心地よく感じながら、子犬が散歩デビューできるようにチャレンジしましょう。

TOPIC 04

散歩しない理由をいっしょに解決していこう

室内ではちょこまか走る子犬が外に出て動かないのは、まだ見知らぬ景色に戸惑っているからです。そんな子犬をリードで強く引っ張ってしまうと、ますます不安が増して外出嫌いになってしまいます。そこで、外に出るところからゆっくりと気長に飼い主さんは待ちましょう。まったく動けないときは抱っこしてみましょう。いっしょに歩くことで、子犬は少しずつ外の世界に慣れていきます。また、意外な盲点として、リードが苦手な子犬もいるので、しっかりと慣れさせることがポイントです。付けたり外したり、リードが気にならなくなれば、散歩デビューも間近でしょう。だんだんと距離を伸ばしていくつもりで、いっしょに並んで歩いてみましょう。
散歩しない子犬の気持ちになることで、簡単に実行できる解決策がいくつも見つかります。

楽天『ペット割』

オススメ

新着記事

楽天『ペットランキング』