犬のいびきの原因とは?病気の可能性や対策をご紹介

犬も人間と同じようにいびきをかきます。大型犬だといびきも大きく、驚く方もいるのではないでしょうか?犬がいびきをかくのには、さまざまな原因があります。実は犬のいびきには病気の可能性もあるのです。今回は犬のいびきについて、原因と対策をご紹介していきます。 2019年02月24日作成

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犬のいびきの原因とは?

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そもそも犬のいびきとはどうして起こるのでしょうか。

犬がいびきをかく仕組みは人間と同じです。寝ている間に何らかの原因で鼻やのどが狭くなり、呼吸をするときにそこに空気が引っかかるようにして音が出ることで起こります。

では、犬がいびきをかく原因にはどんなものがあるのでしょうか。いびきの主な原因を4つご紹介します。

犬種によるもの

パグやシーズー、ブルドック、ペキニーズ、ボストンテリアなどの鼻のつぶれた短頭犬種はよくいびきます。鼻の短い犬はもともと呼吸がしにくく、空気が通りにくい構造になっているので、いびきをかきやすいのです。軽くいびきをかいている程度であれば、そんなに心配する必要はありませんが、呼吸器に障害が出ていることもあるので、いびきがひどい場合は注意が必要です。

体型によるもの

人間と同じく、太っている犬はいびきをかきやすくなります。のどの周辺に脂肪がついてしまい、のどが狭くなってしまうことが原因です。

環境によるもの

犬に飲ませている薬の中には、いびきをかきやすくするものがあります。薬の副作用として筋肉を緩めるような薬を与えている場合は、いびきをかきやすくなるでしょう。

また、犬のいびきには人が吸っている煙草も関係している場合があります。煙草の煙は犬の鼻を傷つけてしまいます。粘膜を傷つけられると鼻は粘膜を守ろうとして鼻水を出すため、いびきをかきやすくなるのです。

犬のいびきから考えられる病気

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実は犬のいびきの原因で最も怖いのが、病気によるいびきです。病気によって気管や喉、鼻などに異常が起き、その結果としていびきが出ることがあります。

主にいびきから考えられる病気は下記の5つです。

・アレルギー
・風邪
・軟口蓋過長症
・気管虚脱
・心臓病

軽いいびきであればそれほど心配はいりませんが、ひどい場合には注意をしなくてはなりません。

「急にいびきをかくようになった」「以前よりいびきがうるさくなった」など、急に気になる変化が現れた場合は、動物病院に相談してみましょう。

また犬自身が呼吸をしづらそうにしているようであれば、早めに動物病院に連れて行ってあげましょう。

犬のいびきの対策とは?

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犬のいびきの対策としては、普段の環境や犬の体調の見直しをすることが大切です。

犬が太り過ぎていないか、風邪などをひいて鼻づまりを起こしていないか、飼い主のタバコの煙を吸ったりしていないかなど、まずは考えられる原因を探りましょう。

また自宅でできる犬のいびき対策としては

・寝ているときの体勢を変える
・健康管理のため散歩の時間を増やす
・アレルギー対策のため空気清浄機をつける

などがあります。

どうしても原因が分からなければ、早めに動物病院に行くことをおすすめします。

また、以前はいびきをかかなかったのに急にかくようになった場合や、ゼイゼイと言いながら目覚め、犬自身呼吸するのが苦しそうな場合は、早急に動物病院へ連れて行ったほうが良いでしょう。

犬のいびきを甘くみないように気をつけよう

いかがでしたか?犬のいびきの原因と対策についてご紹介してきました。

犬のいびきには、怖い病気の可能性もあるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

いびきの原因はそれぞれですが、知らず知らず飼い主が原因を作っている場合もありますので、その場合はしっかりと対策をしてあげましょう。

いびきをかきながら寝ている愛犬の姿はなんともいえない表情で微笑ましいでしょう。しかしそんな愛らしい犬のいびきでも、あまり甘く見ずに早めに対処してあげましょう。

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