知っておきたい!雄猫の去勢費用はいくらかかるの?

猫に限らず、動物を飼う場合、繁殖を望まないなら去勢、避妊は飼い主としても考えなくてはいけないことです。むやみに数を増やすことは望まない結果招くこともありますので、去勢費用についてもしっかり勉強しておきましょう。 2018年11月05日作成

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猫を飼う場合に多くの方が避妊、去勢という場面に立ち会うことになるかと思います。
猫をこれから飼う場合でも、猫の飼育にかかる金額の中に入れておきたいものだと思いますので、今回は雄猫の去勢費用についてお話しさせて頂きます。
併せて、去勢手術の流れや去勢手術後の変化についてもお話しさせて頂きますので、是非参考にして頂ければ嬉しいです。

TOPIC 01

雄猫の去勢とは?

初めてペットを飼育する方には去勢という言葉がわからない場合もありますので、まず去勢についてお話しさせて頂きます。
去勢とは、生殖器官を取り除くことで雌の場合は避妊といいます。
不妊手術と同じで繁殖を望まない場合に施すことが多いのですが、子猫の時に去勢、避妊をしておくことで将来かかる病気を予防したり、可能性を減らすことも出来ます。
動物にとっても生殖器官関係の病気は多く、先に取り除くことでリスクを減らすことも出来ます。

TOPIC 02

猫の去勢手術の費用は平均いくら?

出典元:https://www.shutterstock.com/

雄猫の去勢手術をする場合にかかる費用としては病院によって多少違うこともあるかもしれませんが、平均的に10,000円から20,000円の間となっています。
私の周りでは13,000円くらいの病院が多く、手術をする時の成長の段階によっても費用は変動していく病院もあるようです。
雌猫の避妊手術は去勢よりも高く、15,000円から30,000円と幅がありますが、雄猫同様に避妊手術をする成長段階により費用は変動する病院が多いようです。

TOPIC 03

雄猫の去勢手術をしたい場合は?

出典元:https://www.shutterstock.com/

雄猫を飼い、繁殖を望まない場合は去勢手術をするようになるかと思います。
その場合、ワクチンなどを摂取した動物病院などにまずは去勢手術をしてもらえるのかを聞きましょう。
また、動物病院にかかったことのない方はまずは口コミなどを見てかかりつけの動物病院をみつけるところから始めて下さい。
去勢手術をする動物病院がきまったら、次は手術をする希望日を決めます。
動物病院によっては手術はこの日!
と決められていることも多いですが、良く動物病院の先生と話し合ってみましょう。
次に、去勢手術前後の流れもしっかり聞いて確認しておきましょう!
基本的に、
・手術前日…夕方に最後のご飯を与え、以降絶食
・手術当日…手術までに病院に連れていき、排便と排尿を去勢手術に入る
手術が終わったら、病院によって違う場合もありますが、一日入院や日帰りということもあります。
・去勢手術から約1週間前後で動物病院についていき、抜糸
去勢手術の使う糸により、抜糸が必要でない場合もあります。

上記の流れが一般的な去勢手術の流れになりますが、病院によっても違いますので、動物病院の先生の指示に従い去勢手術をするようにしましょう。

TOPIC 04

去勢手術をすると雄猫は穏やかになる!?

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実は去勢手術をすることで雄猫の性格が手術前より穏やかに優しくなる傾向があります。
これは去勢手術をしたことで、猫同士でテリトリーを争ったりという野性的な本能が薄れていくからだそうです。
また、繁殖期に良く聞く猫の声もほとんど聞かなくなります。

TOPIC 05

去勢手術は良く考えてからにしましょう

いかがでしたでしょうか?
雄猫の去勢手術について、去勢ということについて、費用について、手術の流れ、去勢手術後の変化についてお話しさせて頂きました。
むやみな繁殖を避けるためや、将来の病気のリスクを減らすための去勢手術ですが、本来の姿を変えてしまうということもありますので飼い主によっても考えは別れることだと思います。
大切な家族の一員の猫のことを考え、虚勢手術をするか、しないかを決めるようにしてみて下さい。

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