愛猫の叱り方は?覚えておきたい3つの事

可愛い愛猫、悪い事をした時やしつけのためにどうしても叱らなければならない事があるかとおもいます。そんな時の良い叱り方の方法は?これだけは覚えておきたい3つの方法をお教えします。 2018年05月05日作成

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愛猫を叱るのは、飼い主としてとても胸が痛い事です。しかし人間と一緒に暮らしている以上は、良好な関係を保つために時にはしつけのために叱るという事もしなくてはなりません。この時に覚えておきたい3つの事をお教えします。

TOPIC 01

叱る時にしてはいけない事は?

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愛猫がしてはいけない事をして叱る時に、飼い主が一番守らなければいけない事は叩く事です。叩くという事は猫に恐怖を与えるだけで、しつけとして効果的ではありません。それどころか、たった一回叩いたせいで飼い主を嫌う要因にもなってしまいます。

叩いて罰を与えるという方法は、猫にとってのしつけにはならないのです。叩く事で逆に攻撃的になってしまったり、より警戒心を強めるという事になります。この他物で叩く、物を投げつけるという叱り方も絶対にNGです。

その様な叱り方は人間の腕の動作に過敏に反応するようになるだけで、ともすればスキンシップを取りたくて手を伸ばしても反射的に怯える様になってしまいます。なので体罰は絶対にしてはいけない叱り方です。

TOPIC 02

どのように叱れば良いのか?

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体罰によって叱る事は絶対にNGですが、ではどのような方法を取るのが良い叱り方なのでしょうか。それは猫が嫌だとおもう事を一歩手前までする事です。たとえばカーテン登りなどを始めたら手をパンパンと叩き、大きな音を立てて、カーテン登りの手を止めさせてから降ろすなどがいいでしょう。
この時は少々猫がビックリして嫌がる程度の大きな音を立てましょう。そしてしつこくずっとするのではなく、2∼3回にとどめておき「ダメ!」という言葉を付け加えましょう。もう一つの方法は猫の上半身をちょっとだけ力を込めて持ち上げ、目を見ながら「ダメ!」と言う叱り方です。この方法は地味ながらなかなか効果的です。

このようにダメという言葉を覚えさせるのも一つの方法です。猫がダメを覚えてくれれば、大きな音を出さなくても「ダメ!」の一言で怒られているんだという認識ができる様になるでしょう。

TOPIC 03

叱り方の法則

愛猫の叱り方で必ず守らなければならない事は、飼い主の前でいけない事をした時は毎回叱る事です。面倒くさいからといって叱ったり叱らなかったりは絶対にいけません。これをしたら怒られるんだ、してはいけない事なんだと猫に判らせないとしつけとして意味がないでしょう。根気よく、いけない事をしたら必ず毎回叱るという行動を繰り返すのが大事な事です。

もう一点は、長々と叱り続けない事です。ダラダラと怒っても人間も効果がないのと一緒で、叱り続ける事は猫にとって、飼い主が怒っている事はわかったとしても、自分のいけない事を認識する材料にはなりません。叱り方としては短く一瞬で印象付ける事、これが一番大事だといえるでしょう。

 
TOPIC 04

猫の叱り方は根気よく

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最後に注意したいことは、名前の呼び方です。猫の名前を呼びながら叱るという方法はあまり好ましくないでしょう。猫は自分の名前を認識できますが、叱る時にこの名前を呼ぶことによって、名前を呼ぶ=怒られていると勘違いしてしまいます。結果飼い主に懐かなくなってしまうでしょう。

  以上、猫の叱り方をみてきましたがいかがでしたか?皆さんご存知のとおり、猫は気分屋な所があります。わかっていてもやらない、またはやりたいからやるなど我が道を行くというのが猫です。ですから、いけない事を覚えさせるというよりは、これをしたら自分(猫)にとって少々嫌な事があるという感覚を植え付けましょう。

猫の場合、短期間でしつけをするというのは至難の業です。飼い主と猫の根競べ的要素がありますが、あきらめずに頑張りましょう。

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