猫の鳴き声でクルル・・・という時の気持ちを知りたい

猫は鳴き声を自在に操って飼い主に気持ちを訴えてきます。クルルと鳴くときはどのような心情にあるのか、それに伴うしぐさは?といった事を話題にしています。 2018年03月10日作成

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猫はたくみに鳴き声のパターンを変えて自己主張する演技派です。独特の鳴き方のうちクルルと鳴く時の意味について考察してみました。

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猫の鳴き声の種類はこんだけある

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猫はにゃ~と鳴くだけではありません。多種多様な鳴きパターンを持っています。しかも表現する相手が人間だけとわかれば、ますます何を言っているのか知りたくなります。最もわかりやすいのは“シャー”と鳴く時でしょう。明らかに威嚇していて今にも襲いかかりそうです。飼い主には滅多に発信しない鳴き方ですが、多頭飼の飼い主なら新人を連れてきた時の愛猫の様子から、怒っている事にすぐ気がつく事でしょう。

次にわかりやすいのはのどをごろごろと鳴らしている時です。頭をなでてあげた時や耳掃除をしてあげた時などに、よくのどを鳴らしますが、うれしい時はもちろん何かで興奮している時にもよく見られます。単純ににゃーと鳴いている時は挨拶をかわしている時が多いのですが、要求や不満がある時にも泣く事があります。 カカカと小刻みに声をふるわして窓の外を落ち着かない様子で眺めている時、その先にあるのは小鳥だったり小動物だったりします。要するに獲物を見つけた時の興奮状態を表しているのです。野生時代を思い起こさせる最も猫らしい現象です。

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飼い主をしっかり見ながらニャーンと何度もうるさく鳴く時は、何かをして欲しいときやお腹空いた時です。やはり飼い主をじっとみつめながらミヤ、ミヤと短く鳴く時や無声で口をぱくぱく開けている時は、大好きな飼い主さんへのごあいさつの時が多いですから注意して聞いてみてください。

みゃお~んと何度も飼い主を見て鳴いている時は、何かを強く要求している時が多いです。低温でグググとのどを鳴らしている時は、これもわかりやすい表現ですが、警戒している時です。おいしいご飯をもらった時は食べながらうみやうみゃと鳴いています。

避妊あるいは去勢をしていないと早くて半月くらいには発情期を迎えます。主にメスの方からにゃお~ん、にゃお~んと床に転がりながら切なそうに鳴き出したら、オスを呼んでいるのです。メスの呼びかけにオスも反応してにゃお~ん合唱を始めます。

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クルル・・・と鳴く時によく見られるアクション

クルルと鳴く時の意味は2つあって、その1つは“え?何これ?”というとまどいや不安で落ち着かない時です。おもちゃで遊んでいる時にちょっとおなかあたりをつついた時に、この鳴き方をしていれば明らかにこの意味です。窓の外で小鳥や虫を発見した時、見たこともない他のペットや物体と遭遇した時も、クルルと鳴いています。

ドアの前まできて閉まっていたなど予測がつかない事がおきていて、どうしようか迷ったあげく止めた時なども、よくクルルと1回鳴いてその場を離れていきます。ぜひ愛猫の様子をじっくり観察してみてください。
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クルルと鳴く時はこんな時もある

もっとかまって欲しい時もよくクルルと鳴きます。
床に転がりながら“ねえねえなでてよ”と言っているのかもしれません。その時に一緒に遊んであげると今度はうれしくごろごろとのどの奥を鳴らしてくれる事もあります。特に若くて元気いっぱいの猫に目立つ鳴き方です。

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クルルと鳴いた時に飼い主として欲しい事

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猫ちゃんは外を眺めるのが大好きです。猫の運動範囲に外をゆっくり眺める事ができる窓がある空間を準備してあげてください。多くは室内飼いでしょうがストレスを抱えないで済むように、時々は一緒におもちゃで遊んであげると、運動不足も解消されます。ほんのいたずら感覚で、猫ちゃんをいじる時は愛猫の気持ちも考えて、あまり頻繁につつくとストレスを受けてしまいますから、オススメはできません。

鳴き声と伴うしぐさの違いも合わせて観察してみると、猫の気持ちがもっとよくわかります。猫はこれ以外にも様々な鳴き方で飼い主にアピールしてきますから、猫語を様々習得して愛猫との楽しいコミュニケーションを交わしてみてください。

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