犬に顔を背けられた!嫌われたのかな?犬の気持ちを知りたい!?

大好きな愛犬に顔を背けられた・・ガーンときますよね。嫌われたのかなって思ってしまいます。でも本当に嫌われたのでしょうか?犬は不思議な行動をします。本当の犬の気持ちはどうなのでしょうか。 2019年10月08日作成

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犬は言葉が話せないから表情やしぐさで気持や心を伝えようとします。とても大事に思っていたのに愛犬に顔を背けられた・・そんな経験はありませんか?嫌われていたらどうしよう、何がいけなかったのだろう?愛犬を思う飼い主さんならきっと悩んでしまいます。でも犬が顔を背けるのには理由があったのです。そこでこの記事で、犬の顔を背ける時の気持ちを詳しく説明します。

自分に対するカーミングシグナル

出典元:https://pixabay.com/ja/

犬が顔を背けるしぐさは犬が人間や他の犬や自分自身に向けたカーミングシグナルです。自分に対してもたくさんの意味があるので他の部分や表情と合わせて判断しましょう。

困っている・苦手・緊張している

嫌なことをされそうな時、たとえば爪切り、シャンプー、動物病院受診などの時犬は顔を背けます。その行為に気が付かないふりをしたり、高まった緊張をほぐそうとしたり、嫌なことから逃げようとしたりします。この時しっぽは下がっています。

高まった気分を落ち着かせる

犬は嬉しい時、気分が高まります。飼い主さんが帰ってきた時など嬉しくてしっぽを振っているのに顔を背けていることがあります。これは嬉しくて高まった自分の感情を落ち着かせるために行うしぐさです。

警戒している

犬はとても敏感で何か気になることがあると、警戒して耳に神経を集中させています。これは顔を背けるというよりは気になる方に目を向けているという感じです。耳をピンとさせ体もピタッと止まっています。

知らんぷり

聞こえているのに知らんぷり、こんなことはありませんか?これは何か犬が悪いこと例えばいたずらなどをしてしまった時に、飼い主が怒るのを見て「まずいな~、怒られるな~、知らんぷり、知らんぷり」と自分に都合が悪くなると顔を背けます。

相手に対するカーミングシグナル

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犬は他の犬や人間などの他の相手に対しても、顔を背けるというカーミングシグナルを送ります。多くは争いを好まないカーミングシグナルなので見逃さないようにしてあげましょう。

高まった気分を落ち着かせ、相手にも落ち着いてもらう

犬は嬉しい時、気分が高まります。しかし飼い主さんに顔を背けていることがあります。これは嬉しくて高まった自分の感情を落ち着かせるために行うしぐさですが、自分は落ち着いてるからあなたも落ち着いてというカーミングシグナルです。

服従心

犬は目を合わせるのは喧嘩の始まりといわれています。群れで生活していた名残から犬は自分より立場が上のものとは目を合わせようとしません。犬が顔を背けるのは嫌われたからではなく飼い主さんが立場が上であると認めているからです。つまり服従心の現れです。

戦う気はない

犬は他の人間や犬に恐怖を感じた場合、目を合わせないように顔を背けます。これは犬からのカーミングシグナルで「あなたとは戦う気はありません」ということを伝えています。

アイコンタクトとは?

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犬が顔を背けるのは嫌われているのではないと分かったと思いますが、ではアイコンタクトはどうするのかという疑問がでてきますね。そこで少しだけアイコンタクトについて説明します。

アイコンタクトはしつけをするうえで大変重要な役割を果たします。アイコンタクトの意味は犬を呼んだ時に、飼い主さんの呼びかけにきちんと反応し、飼い主さんに注目することをいいます。

ですから犬と目と目を合わせるのをアイコンタクトと呼ぶのではありません。

いぬはむやみな争いを避ける賢く優しく従順な動物です。顔を背けるという行動は自分自身の高ぶった気持ちを抑えたり、相手にも落ち着いてもらうように知らせるためです。

またいたずらをした時など知らんぷりをするようなお茶目な面もあり愛おしい存在です。

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