犬に洋服は必要?洋服選びのポイントを紹介

街では小型犬を中心に、洋服を着ているわんちゃんをよく見かけますよね。ペットショップでも犬用の洋服がたくさんが販売されており、おしゃれな洋服が並んでいます。

では、犬にとって洋服は必要なのでしょうか?犬用の洋服を着せた方がよい理由と選び方を紹介します。 2019年10月02日作成

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犬に洋服を着せる理由は?

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チワワやトイ・プードルがヒラヒラの可愛い洋服を着ている姿はとても可愛らしいですよね。販売されている洋服は種類もとても多く、洋服を選ぶ楽しみもあります。

では、洋服を実際に着せることは具体的にはどのような理由が考えられるのでしょうか?紹介していきます。

①寒さ対策、保温効果がある

第一に洋服を着せる理由として、小型犬は寒がりな子が多いため、寒さ対策のために洋服を着せることは効果的です。

特にミニチュア・ピンシャーやスムースチワワのような短毛の愛犬は他の子に比べると体温調節が苦手であり、保温対策をしてあげないと低体温症の危険もあります。

裏が起毛になっている洋服やニット服など暖かい素材で作られている洋服も販売されているので、寒さ対策に着せてあげるのも良いでしょう。

②皮膚を保護する

犬は豊かな被毛に全身を覆われています。実は外部の刺激に弱く皮膚の病気になりやすい生き物です。

特に地肌が見えやすい短毛の犬は皮膚炎などにもなりやすく、身体を掻いたときに爪がすぐに届いてしまうため自分で身体を傷つけやすくなります。
身体に傷があるとそこから菌が入ってしまい、感染症になる危険もあるため注意が必要です。

そのため、皮膚が弱い愛犬を外部の刺激から保護をするために洋服を着せることはオススメです。

また、避妊手術などをして手術の傷を舐めたり掻いたりしないように保護するためにも洋服を着せることは役に立ちます。
実際に手術の傷などから身体を保護する保護服が販売されており、着用を薦めている動物病院もあります。

しかし、場合によっては傷口が蒸れてしまったり逆に傷口の状態が悪化してしまう可能性もあるため、保護服を使用する場合は獣医さんに相談してからの使用が良いでしょう。

③おしゃれ

人がファッションを楽しむように飼い主さんがおしゃれな洋服を愛犬に着せることにより、より愛犬の可愛さを引き立てることが可能です。

また、洋服の素材によっては飼い主さんとのペアルックを楽しむことも出来ます。
旅行など一緒に出かけた際にベアルックでの写真を撮れば素敵な思い出にもなりますよね。

また、素敵な洋服を着せることで他の愛犬との差別化を図り、個性の主張にもなります。
おしゃれな服を愛犬のために選んって着せることは愛犬とのコミュニケーションにもつながりますし、愛犬とふれあうことで信頼関係がより深まることでしょう。
なによりも飼い主さんと一緒に行動することに幸福を感じるため、愛犬のストレス発散にもつながります。

ポイントをおさえて楽しい洋服選びを

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上記で紹介したように洋服を愛犬に着せる理由は様々な効果が期待でき、ちゃんとした理由があります。

しかし、すべての愛犬に洋服が必要かといえばそうではありません。

まず、洋服を着せる前提として愛犬が嫌がっていないということが大切です。
あくまでも洋服を着せるという概念は私たち人が考えたものであり、犬が自分から洋服を着ることはありません。

そのため愛犬の性格によっては、洋服を着ることにストレスを感じてしまい、嫌がる子もいます。
また、洋服を脱ごうとして噛んでバラバラにしてしまい、繊維を誤飲してしまう危険もあります。

洋服を誤飲してしまうと、窒息の危険や胃捻転や腸閉塞と言った命に関わる重大なることになる危険もあるため、無理やり洋服を着せることは避けましょう。

最初は短時間洋服を着せて慣らすようにして、愛犬が洋服を受け入れやすくじかんをかけて慣れさるのがベストです。

著者情報

UCHINOCO編集部

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