子猫に必要な噛むトレーニング! おもちゃを与えよう!

子猫が噛むのは動物的な狩猟本能からです。噛みグセをつけないようにして、なおかつ噛むトレーニングをするにはどうしたらいいでしょうか。 2019年06月11日作成

  • 猫のカテゴリ - 猫のしつけ猫のカテゴリ - 猫のしつけ
  • VIEW:729

猫が噛むのは本能的な行動

出典元:https://www.shutterstock.com

猫が噛んだり、ツメでひっかいたりするのは、獲物を捕まえるために必要な動物的な本能です。

しかし、手や足を使って噛ませていると、それがクセになりかねません。「手は噛んでいいもの」「足は噛んでもいいもの」と思ってしまい、手や足を見ると噛むようになってしまいます。

そんな噛みグセをつけてしまうと困ったことになりますので、つけさせないことが大事です。

噛むことは本能ですから、止めさせることはできませんが、手や足を噛んでいいと思わせないようにすることは可能です。

まず、噛む理由があるはずです。言葉にできないのですから、噛まれた時にどんなことをしていたのかを思い出してみましょう。

1 遊んでいる途中で噛まれた

おもちゃで遊んでいる途中で興奮してしまい、子猫が手まで噛んでしまうことはよくあることです。

2 歩いていると噛みつかれた

歩いていると足が動くものとして認識してしまい、本能的に噛みつくことがあります。こんな時は騒がないことが大事です。遊び足りないのかもしれませんから、もっと遊んであげる時間を作ってあげてください。

3 手入れの最中に噛まれた

顔を拭くために押さえつけたり、毛のブラッシングをするときに無理矢理抱くと噛むことがあります。これはあきらかに嫌がっている証拠です。嫌がって噛むようなら、機嫌がいいときを狙って行うようにして、深追いしないことが大事です。

4 急に噛む

何もしていないのに噛まれるようなら、ストレスが溜まっている可能性大。運動不足やほかの猫に威嚇されてストレスが溜まっているのかもしれません。ストレスを発散させるために、思い切り遊べるような環境を整えたり、一緒に遊んであげるようにしましょう。

噛むトレーニングは大切なこと

出典元:https://www.shutterstock.com

本来、猫は狩りをする動物ですから、DNAに狩猟本能が組み込まれています。狩りのしかたは母猫や兄弟と遊びながら身につけていくのですが、親も兄弟もいない状況なら、あとは飼い主が教え込むしかありません。

まず、学ぶことは「噛まれると痛い」「噛むと相手は怒る」ということです。じゃれている時と、狩りの時では噛む力に差が必要なことも子猫にはわかりません。ですから、思い切り噛まれてしまい、血が出てしまうこともあるでしょう。

子猫の時に、「噛むことは遊び」ということを覚えてしまうと、噛みグセがついてしまうことがあります。噛みグセをつけないためにも手で遊ぶようなことはせずに、おもちゃを使って遊ぶことを教えてあげましょう。

どうしても遊んでいる最中に噛むようなら、そこで遊びを止めて、「ダメだよ」と叱ってあげましょう。この時、顔を背けるようなら、猫の見えないところに行きます。これで、相手が怒っているということを分からせます。

噛みグセを直すには「噛むと遊べない」ということを覚えさせることです。一度クセがついてしまうと直すには根気がいりますので、なるべくクセはつけないようにしましょう。

噛みグセをつけないためにもおもちゃは必要

出典元:https://www.shutterstock.com

噛むことは本能です。

猫は噛んでストレスを発散しているので、「噛みたい!」という欲求を十分に満たしてあげるためにも、安全で丈夫なおもちゃを用意するようにしましょう。これが噛むトレーニングにもなります。

遊んであげることは大切ですが、噛み癖をつけさせないためには、ひとり遊びを教えることも大切です。同時に噛むおもちゃも用意しておけば、心置きなく噛めて、猫もストレスを発散させることができるようになります。

ショップに行くと、いろんな種類のひとり遊び用のおもちゃが売っているので、それを購入するのもいいでしょうし、おもちゃを手作りするのも手です。

牛乳パックに穴を開けてキャットフードを入れたり、スリッパを用意すると出たり入ったりして、ひとりで楽しく遊ぶようになります。また、ひとり遊びを覚えてくれれば、お留守番もできるようになり、何かと便利です。


猫が噛むのは本能です。噛みたいという欲求があるのは自然なことなので、本能を満たせてあげるおもちゃを用意し、噛みたい本能を十分に満足させてあげてください。手を使った遊びをしないことで噛みグセをつけないようにしましょう。

楽天『ペット割』

オススメ

新着記事

楽天『ペットランキング』