犬の飛びつき・トレーニング方法をご紹介

犬がどんな感情の場合でも、人に飛びつくことは危険です。どうしても、犬の飛びつきを改善したい!という方のためにトレーニング方法をご紹介します。 2019年05月25日作成

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トレーニングを始める前に飼い主さんが理解すること

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相手が飼い主さんであっても、家族以外の人でも絶対に飛びつくことは「いけないこと」と認識してください。最初は愛情表現の一つとして受け入れたとしても、後になってから、飛びつき癖が治らずに苦戦してしまうという結果になるのです。そのためにも、飛びつき癖は早い段階で治すように努力をしてください。

嬉しい気持ちが、飛びつき癖に繋がってしまう場合も優しく窘めるようにしてください。飛びつくと危険、ということを犬に教える必要があります。

飛びつき癖をやめさせる

縄張り意識の強い犬の場合には、些細なことが原因で人に飛びついてしまうことがあります。成犬の場合には怖い思いを感じたトラウマが蘇るのです。その前に、飼い主さんとの間に、きちんとした主従関係が築けていないこともあり得ます。まずは飼い主さん自身が、普段の犬との向き合い方を見つめなおしておく必要もあります。

恐怖心や縄張り意識の強さというのは、なかなか改善されないものです。また、飼い主さんが居るのに、自分が群れのリーダーであるという勘違いを起こしている場合もありますので、基本的には犬との関係性を再確認することも重要なのです。

飛びつき癖のトレーニング方法について

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犬が人に飛びついてしまったときに、必ず人は「やめて!」などの声を上げてしまいがちです。どうしても驚いてしまうので甲高い声を出してしまうのも、犬にとっては刺激的なことになるのです。もしかすると、自分が飛びつくことで、飼い主さんが喜んでいるのでは?という勘違いを起こしている場合もあるのです。つまり、テンションの高い犬に、テンションの高い飼い主さんという組み合わせの場合いは、どうしても改善するトレーニングも、困難になりがちです。

最初に、飼い主さんが身に付けたいのは飛びついてきたときに交わすということです。そして目も合わせずに無視をするという方法が一番効果的なのです。犬は飛びついた相手が何らかのアクションを起こすであろうという淡い期待を抱いているものです。それを飼い主さん側から裏切られると、拍子抜けするはずです。

徹底的に否定をする

無視をした後にも犬が飛びついてくる場合には一言「ダメ!」と手を前に出して告げてください。ここまで来ると飼い主さんの忍耐も必要になります。そして、きちんと、飛びき癖を正してあげる、という信念を持つべきなのです。飼い主さんに飛びつくことを否定されて、しつけ面でもきちんと教えられると、他の人に飛びつくことも徐々に減るわけです。

飼い主さんとの主従関係を見つめなおす

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どれだけ要求が多い犬でも、飼い主さんが「ダメ」と言えばそこで引くような従順さは必要になります。群れのリーダーとして、飼い主さんはどこまで犬に対してリーダーシップを示せるのか?も大きなポイントになります。どんな場面でも、飼い主さんは自分よりも上の存在でることを、意識の中に植え付ける必要があります。

厳しくしつけるも愛情の裏返しです。しつけが行き届いた犬ほど、愛情深い表情をしているものです。ここは気長に向き合って、飛びつき癖を改善できるように飼い主さんの方も強い志をもってくだい。

飛びつくと無視をする

飛びつくことを我慢できれば大げさに褒めておやつを与えるということは、基本です。それでも、飛びついてきたら、完全に無視をするほかありません。この繰り返しの中で、犬は必ず学習をしていきます。飛びつこうとする姿勢を見せる前に、おやつを見せて「お座り」と号令をかけて制止できるようになれば、上出来です。それでも、どうしても改善が見られない場合には、飼い主さんよりもトレーナーさんに任せて、基礎からしつけを入れなおしてもらうという方法もあります。

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