運命?それとも…猫の秘密結社「ねこねこネットワーク(NNN)」を信じる?

猫好きな人を中心に、ジワジワと囁かれている存在「ねこねこネットワーク(NNN)」についてご紹介します。 2021年03月21日作成

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ねこねこネットワーク(NNN)とは?

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猫好きな人なら聞いたことがあるかもしれませんが、猫には独特のネットワークがあり、秘密結社が存在するというウワサがささやかれています。この秘密結社を「ねこねこネットワーク」、通称NNNと呼び、愛猫家達の中で度々話題になっています。

ねこねこネットワーク(NNN)は、某大手掲示板では「ぬこぬこネットワーク」とも呼ばれますが、猫のための猫による謎の組織だという認識に違いありません。

ねこねこネットワーク(NNN)は都市伝説?

ねこねこネットワークがどんな活動をするのか、気になりますね。それは、猫が幸せな生活を送るためにあるようです。猫好きな人を密かにマークして、その組織に優良物件だと認められた場合、最高のタイミングで野良猫が派遣されるのだとか。

これを、都市伝説だと笑う人もたくさんいるでしょう。むしろ、そう考える人の方が多いかもしれませんね。しかし、猫との不思議な出会いを果たした人の中には、「もしかしたら本当にねこねこネットワークがあるのかも!」と思い当たる節がある方もいるようです。

なんだか、クスッと笑ってしまうような可愛いお話ですが、本当にねこねこネットワークがあるのなら、自分も優良物件として認められたいと思うかもしれませんね。とにかく、ねこねこネットワークの存在を信じるか信じないかはあなた次第。今は信じていなくても、もしかすると近い将来その存在を意識する出来事があるかもしれません。

ねこねこネットワークの活動内容はどんな感じ?

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さて、ねこねこネットワークが実在するかはさておき、ねこねこネットワークの存在を信じてやまない人達がこれまでに想像した活動内容を見てみましょう。

ねこねこネットワークの主な活動は、「猫を広め好きになってもらうこと」「猫が幸せな生活を送れるよう暗躍すること」が主なようです。

先程もご紹介したように、猫にとっての優良物件を見つけて最適なタイミングで野良猫を派遣するなど、偶然を装って人間と猫を結びつけるケースは非常に多いみたいです。野良猫は、保護されるかどうかの瀬戸際で、ねこねこネットワークから伝授された技を駆使し、人間が見捨てられないように振る舞うのだとか。

人間が「保護してあげなきゃ!」と思うのは、実は猫による計算済みの行動だったと考えると、とても面白いですね。

ねこねこネットワークでは、人をとりこにする方法を野良猫達に広めたり、保護されるテクニックも伝授するのだそう。この技術は、本当に侮れません。実際に、猫に興味がない、むしろ苦手な方が、ほんの数時間で猫のとりこになることだってありますもんね。

ねこねこネットワークを想像してみたら

実際にはその存在が明らかになっていない、ねこねこネットワーク。もし本当にあるのだとしたら、と考えると妄想が止まらなくなるのではないでしょうか。本当に、猫と飼い主さんとの出会いがねこねこネットワークの思惑通りだったら…人間は、本当に猫のしもべになる運命なのかもしれませんね!

ねこねこネットワークが話題になる理由

ねこねこネットワークは、まだ広く知られたものではありませんが、猫好きが集まるインターネット上の掲示板などでは度々話題にのぼっています。猫を飼いたいと誰かが書き込んだら、「ねこねこネットワークに推薦しておいたぞ」などの返信が来たりするんです。なかなかユニークなやりとりで、微笑ましくもありますね。

このように、ねこねこネットワークという概念は、猫好きの中では常識になりつつあるようです。誰か一人が言っているものではなく、だんだんと知られてきた背景には、その存在を意識せざるを得ない事態を経験した人が多いのかもしれません。

例えば、実際に猫を飼いたいと思っているタイミングで野良猫を拾った、飼っていた猫が死んで間もなく野良猫の保護の話が舞い込んだ、などでしょうか。

野良猫を保護することなんて、人生でそう多くはありません。よくある話に聞こえますが、その当事者になれる人はそんなに多くないのではないでしょうか。しかも、野良猫を保護したことのある人の中には、一度だけでなく何度も同じような経験をしている人もいるようです。こうなると、単なる偶然とは思えないという気持ちも少し分かる気がしますね。

ねこねこネットワークの仕業?猫を保護した話

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実は、筆者もねこねこネットワークの仕業かな?と思う出来事を経験しています。

筆者がとても幼い頃、田舎の家は茅葺き屋根で隙間だらけでした。ある日、夜中に猫の鳴き声がするところへ行くと、出産して間もないお母さん猫と子猫がいました。猫達はすべて保護し、その寿命を全うするまで一緒に生活をしました。

それから何年も経ち、室外犬を飼っていた頃、夜になるとやたら犬が吠えるので庭に出ると、キツネが山から降りてきていました。犬小屋には見たことのない猫が隠れていて、まるでうちの犬がキツネから猫を守っているように見えました。「この猫達がまたキツネに襲われたらどうしよう…」とその瞬間から飼うことを決めて、約10年間一緒に暮らしました。

その猫が亡くなったあと、とても深い悲しみの中にあり、元気が取り戻せずにいた時、また猫との出会いがありました。その猫は、野良猫が置いていった子猫で、ガリガリの状態で炎天下の中コンクリートの上で横になっていました。「このままでは死んでしまう」と、自然とまた飼うことを決めたのです。「もう猫は飼わない。死んでしまった時にとても悲しいから。」と思っていた私の気持ちはどこかへ飛んでいってしまったようです。

ガリガリだった子猫は大人になり、今も元気で過ごしています。この猫を撫でて一緒に横になってくつろいでいると、これまでの猫達との出会いはすべてタイミングが良く、「保護しなきゃ」と思わざるを得ないシチュエーションでした。こう振り返ってみると、ねこねこネットワークって本当にあるんじゃないかな、と思うわけです。

猫との出会いに運命を感じるなら、それはNNNの仕業かも

いかがでしたか?今回は、とても夢のある想像のお話、ねこねこネットワーク(NNN)についてご紹介しました。猫との出会いに運命を感じずにいられないのなら、それはねこねこネットワークの仕業かもしれませんね。ともかく、すべての猫が幸せな生活を送れるよう願うばかりです。

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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