うさぎをサークルで飼うときのメリット・デメリット

うさぎ温厚な性格で飼いやすく、老若男女問わずに人気の高い動物です。
「どうせなら広々としたところで飼ってあげたい」と考えて、サークルの購入を検討する人も多いのではないでしょうか?
この記事では、うさぎをサークルで飼うときのメリットとデメリットについてご紹介します。 2021年01月19日作成

  • ペット - うさぎペット - うさぎ
  • VIEW:1,502

うさぎをサークルで飼うメリット・デメリット

出典:https://www.shutterstock.com

まずは、うさぎをサークルで飼うメリットについて見てみましょう。
メリットを知ることで、うさぎはケージで飼うよりもサークルで飼うほうが良いと感じるかもしれません。
また、メリットだけではなくデメリットも理解しておき、自分の生活に合った環境で飼育をすると良いでしょう。

運動量を確保できる

サークルは、ケージよりも広いスペースを確保できるため、運動不足になる心配が少ない点が一番のメリットです。
ケージではうさぎの行動範囲がかなり制限されるため、1日に2~3時間は部屋に放してあげなければ運動不足になってしまいます。
運動不足になると、運動量の低下はもちろん、ストレスも溜まってしまうでしょう。
しかしサークルであれば、1日の運動時間を確保しないでも十分な運動をすることができるはずです。
ただし、サークルはケージより広いとは言え、思い切り走り回ることは難しいため、気分転換に部屋に放してあげる必要があるかもしれません。

家具や家電を噛まれる心配がない

うさぎを室内に放し飼いをすることによる一番の不安は、家具や家電を噛まれてしまうことです。
タンスなどはもちろん、家電の電源コードを噛まれると感電や火災などの原因にもなってしまいます。
しかしサークルを設置しておけば、家具や家電の電源コードを噛まれる心配はありません。
うさぎを飼う上で運動不足解消と安全面を両立できるのは、サークルの大きなメリットといえるでしょう。

飼い主の生活スペースが狭くなる

うさぎ用にサークルを設置する際に挙げられるデメリットとしては、飼い主の生活スペースが狭くなることです。
しかし、うさぎが運動不足になりストレスが溜まるのを防ぐのであれば、多少生活スペースが狭くなることに対しては目を瞑ったほうが良いかもしれません。

うさぎを飼うのに最適なサークルの選び方

出典:https://www.shutterstock.com

うさぎをサークルで飼うメリット・デメリットが理解できたら、次にサークルの選び方をご紹介します。
うさぎが快適に生活できるように、ポイントをしっかりと押さえておきましょう。

十分な広さがあるか

うさぎ用にサークルを選ぶのであれば、十分な広さが確保できるかどうかを重点に見ましょう。
うさぎを飼う上で必要なものを挙げるとすれば、うさぎが身体を隠す用の小屋とトイレ、フードと給水器です。
おもちゃなどは、うさぎの誤飲を防ぐためにも置かなくて良いでしょう。
小屋やトイレなどを設置しても、うさぎが動き回れるくらいの広さのサークルを選ぶことが理想です。

十分な高さがあるか

うさぎは、脚力が強い動物です。
身体は小さいですが、かなりのジャンプ力があるため、高さのないサークルを設置するとうさぎが飛び越えて脱走してしまう可能性があります。
そのため、なるべく高さのあるサークルを選ぶようにしましょう。
もしもうさぎが脱走すると、家電の電源コードを噛んで漏電してしまうなどの恐れがあるため、特に注意しなければなりません。

うさぎが怪我をしないか

サークルの形状によっては、細かい網目状になっているものがあります。
場合によっては、うさぎがサークルに足などを挟んで怪我をしてしまうこともあるでしょう。
そのため、サークルの幅は脱走しない程度の狭さは必要ですが、細かすぎるものは選ばないほうが怪我予防に繋がるはずです。

うさぎにおすすめのサークル4選

出典:https://www.shutterstock.com

最後に、うさぎにおすすめのサークルをご紹介します。
もしもどのサークルを選べば良いかわからない場合は、購入時の参考にしてはいかがでしょうか?

うさぎにおすすめのサークル(1)ラビットサークル H65

うさぎ用に作られたサークルです。
高さは65cmと、うさぎのジャンプ力にも配慮された十分な高さで、安心してうさぎを飼うことができるでしょう。
部屋のスペースに合わせて自由自在に形状を変えることができるため、部屋を効率よく利用することが可能です。


ラビットサークル H65

うさぎにおすすめのサークル(2)ラビんぐ ラビットサークルワイド

上記のサークルよりも広々とした、ワイドタイプの商品です。
正六角形に組み立てをしたときでも直径140cmと、かなりのスペースを確保しています。
もちろん形状も好みに合わせて変えることができますし、組み立てのしやすさも人気の理由のひとつです。


ラビんぐ ラビットサークルワイド

うさぎにおすすめのサークル(3)ペットフェンス

透けて見える、フェンスタイプのサークルです。
工具は不要で、簡単に組み立てることができます。
パネルの枚数によって、さまざまな形状にすることができる点もポイントです。
例えば7枚のパネルを使用して、一枚を屋根にすることもできます。
また、汚れたら濡れたタオルで拭くだけできれいにすることができるため、常にうさぎが清潔な環境で過ごすことができるでしょう。


ペットフェンス

うさぎにおすすめのサークル(4)Pawaboo ペットサークル

うさぎを遊ばせるために広い場所へ放したいのであれば、このサークルはおすすめです。
布製で通気性に優れており、使用しないときには折りたたんで閉まっておくことができます。
少し目を離さないといけないけどうさぎの運動不足も解消しなければいけないときに、このサークルは活躍するはずです。


Pawaboo ペットサークル

サークルでうさぎの運動不足を解消しよう!

出典:https://www.shutterstock.com

サークルは、ケージの代わりとして日常生活を過ごしたり、うさぎの運動スペースにしたりすることができる便利なグッズです。また、飼い主が目を離した隙に家具や家電の電源コードを噛んでしまわないようにするためにも、一家にひとつは用意しておくことをおすすめします。
うさぎは1日中狭いケージの中にいると、運動不足になるのはもちろん、ストレスも溜まってしまうでしょう。しかしサークルを設置することで、うさぎの運動不足解消が期待できます。
サークルを選ぶ際には、十分な広さや高さを確保したものを選ぶようにしましょう。

参考サイト

マペット(参照日:2020-12-02)
https://item.rakuten.co.jp/mapet/4972547020970/

charm 楽天市場店(参照日:2020-12-02)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/225806/

Noone(参照日:2020-12-02)
https://item.rakuten.co.jp/noone/petfence/

THTECH(参照日:2020-12-02)
https://item.rakuten.co.jp/thtech/playpen-2/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

オススメ

新着記事