外出自粛のときの犬のトリミングはどうすれば良いの?

まだまだ外出自粛が求められる中、私たちの生活はガラッと変わりました。それは犬も同様です。
犬のきれいな被毛を保つためには、トリミングは欠かせません。
それでは、外出自粛のときの犬のトリミングはどうすれば良いのでしょうか? 2020年07月05日作成

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犬のセルフカットにチャレンジ

出典:https://www.shutterstock.com

犬のトリミングしようと考えても、トリミングサロンに行くことができなければどうにもなりません。
そこで、自分で犬の被毛をきれいにするセルフカットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

まずはハサミを用意しましょう

出典:https://item.rakuten.co.jp/shift-scissors/10000716/

犬のセルフカットをするには、何点か用意するものがあります。
まずはカットハサミです。
カットハサミは、犬のセルフカットをする上で欠かせないアイテムでしょう。
細長く、扱いやすい形が特徴のカットハサミは、少し練習すれば素人でも問題なく扱うことができるようになります。
自宅にある、通常のハサミを使用するのは避けましょう。
トリミング用のカットハサミは、動かす刃と動かさない刃が分かれています。
自宅にあるハサミを使用すると、仕上がりがきれいにいきません。
また、長毛種やダブルコートの犬をセルフカットする際は、梳きバサミを使用しましょう。
梳きバサミを使用することで、バランス良く仕上がります。
暑い時期の対策にも、梳きバサミは効果的です。


トリミング用 カットハサミ

バリカンも用意

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犬のセルフカットをバランス良く仕上げたいなら、バリカンも用意すると良いでしょう。
バリカンは、犬の被毛の流れを滑らかにしてくれます。
肉球まわりの無駄な被毛を除去するときには、ミニバリカンが効果的です。
しかしバリカンは犬の皮膚を傷つけてしまう可能性があるため、バリカンを扱うときは優しく、犬の皮膚に直接触れないように注意しましょう。


ペット用バリカン

仕上げのためのミニハサミもおすすめ

セルフカットの仕上げとして、犬の顔や肛門まわりもカットします。
そこでは、扱いやすいミニハサミがおすすめです。
ミニハサミは先が丸くなっており、犬の身体を傷つけにくいことが特徴に挙げられます。

犬のセルフカットをする際のポイント・注意点

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それでは、実際に犬をセルフカットする際のポイントや注意点を見ていきましょう。
これらのポイントをしっかりと行うことで、素人でもきれいにトリミングをすることができます。

まずは足裏から始める

いきなり犬の全身のセルフカットをするのは、不安に感じる人も多いでしょう。
そういった場合は、足裏のトリミングから始めることをおすすめします。
犬の足裏にある肉球の間には、被毛が生えていることが多いです。
この足裏の被毛は、暑い時期であれば特に蒸れやすくなります。
犬の指を広げ、実際にカットしてみましょう。
ゆっくりと犬の皮膚を傷つけないように注意して、カットを行います。
犬の肉球まわりを掴み、人差し指で肉球の裏を軽く押すと、肉球の間すべてが広がってカットがしやすくなるでしょう。
足裏のカットが終わった後は、犬をその場に立たせて足の指の飛び出た被毛のカットを行います。
犬の指先が、丸く収まるようにカットしていきましょう。

胴体まわりのセルフカットの方法

足裏のトリミングでセルフカットに慣れてきたら、胴体まわりのセルフカットにチャレンジしてみましょう。
胴体まわりのトリミングは、少し失敗しても修復しやすいです。
そのため、恐れずにカットをしてみましょう。
まずは、コームなどのブラシで犬の被毛の流れを整えます。
カットハサミで、犬の被毛を好きな長さになるまでカットをしましょう。
次にバリカンを使用し、被毛全体をバランス良くします。
そして再度カットハサミを使用し、バリカンの刈り残しの部分を整えていきましょう。
最後に全体のブラッシングを行い、胴体まわりは完了です。

最後に顔・肛門まわりのカットを行う

仕上げとして、顔や肛門まわりのカットを行いましょう。
ここで気を付けたいポイントは、顔まわりのカットは安全性を確保して行うことです。
犬は、顔まわりをカットされることを嫌がることがあります。
また、カットされている最中は顔に違和感を感じるため、顔を舐めようとして舌を出すことも多いです。
ハサミの刃で犬の舌を傷つけてしまわないように、顔まわりのセルフカットをするときは、必ず犬のマズルを押さえてカットをするようにしましょう。
刃先を犬に向けずにカットをすることも、犬が怪我をしない上でのポイントとなります。
また、顔まわりのカットは失敗すると目立ちますので、長めにカットをすることがおすすめです。

トリミングやブラッシングのオンライン相談もおすすめ

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セルフカットの練習をしても、自信がつかない人は多いでしょう。
そこでおすすめなのが、トリミングやブラッシングのオンライン相談です。

リモートでトリミングのコツを教えてもらうことができる

外出自粛が求められている中、トリミングサロンに通うことは難しいこともあるでしょう。
しかしオンライン相談では、実際にトリミングサロンに通うことはありません。
リモートで、プロのトリマーからトリミングのコツを教わることができます。

実際にプロのトリマーの手の動きを見ることができる

顔や肛門まわりのカットが、うまくいかないこともあります。
そういった際にオンライン相談を利用すれば、プロのトリマーが手の動きやハサミの動きを見せてくれるでしょう。
実際に手の動きを見ることで、セルフカットのコツも掴みやすくなることが期待できます。

外出自粛中は犬のセルフカットできれいな被毛を保ちましょう

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なかなか気軽に外出ができなくなっているいまだからこそ、犬のセルフカットにチャレンジしてみましょう。
おそらく、犬のトリミングはプロに任せている人が多いと考えられます。
セルフカットをしたいけど、「失敗したらどうしよう」、「プロみたいにうまくできなかったら恥ずかしい」と考える人もいるでしょう。
しかし、素人でもプロ並みとはいかないまでも、犬の被毛を整える程度のセルフカットをすることは可能です。
私たちが気軽に外出できるようになるまで、一時的なトリミングとしてセルフカットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

参考サイト

Shift_scissors(参照日:2020-06-06)
https://item.rakuten.co.jp/shift-scissors/10000716/

FEEL JAPAN(参照日:2020-06-06)
https://item.rakuten.co.jp/koreanpink/10001663/#10001663

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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