犬の肥満予防のためのダイエットについて考えてみる

飼い犬の中でもスリムな子もいれば、明らかに肥満になっている子もいます。実際に、肥満予防のために対策をしている方は案外と少ないと言います。肥満は万病のもとというのは、人間と同じです。今回は肥満予防にスポットを当てて考えてみました。 2019年05月11日作成

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おやつで肥満になるの??

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最近は、ペットショップに行くとあらゆる種類のおやつが陳列されています。どのおやつも魅力的な味で出来ていて、合成着色料などを使わず、ナチュラルな素材でできているものもあります。それでもカロリーはある程度含まれているので、ついつい与えすぎてしまうと、すぐに肥満体型になってしまうと思っておいてください。

犬は太ることは簡単ですがダイエットをして痩せるとなると大変な努力をしなければいけなくなります。適正体重をきちんと把握したうえで、その体重よりも15%前後、増加をしている場合には、かなり肥満になっていると考えられます。

獣医さんに適時触れてもらうようにする

動物病院で予防接種をする場合などに、必ず体格をチェックしてもらうようにしてください。ボディコンディションスコアという評価の仕方があります。痩せすぎの場合には、肋骨や腰椎などの骨格が隆起していることがわかります。筋肉量が低下し過ぎているとこの評価になります。

逆に肋骨を触れないような状態で厚い脂肪に覆われているような場合には、脂肪沈着が深刻です。腰のくびれもなくなってしまっているような場合には、明らかな肥満体型と評価されます。毎日接していると、自分の犬がどの程度の肥満になっているのか?がわからない場合もあります。

そうなる前に、適時評価をしてもらいドッグフードの給餌量の見直しなどをしておくことで、肥満予防になります。同時におやつの与えすぎについても、家族全員で取り組むなど、真面目に考えておく必要があります。

太りやすい体質について

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運動量が必要犬の場合には、普段から飼い主さんも意識的に運動をさせます。よくに狩猟犬、牧羊犬は太りやすいという体質を持っています。本能的に体力を使う責務を担っているために、懸命に食事を取り込もうというするからです。どうしても、太りやすいという体質は否めません。だからこそ、低カロリーの食事に変更するなど、適切な対応をしてください。

肥満体型になってからダイエットを行うことは、結構大変なことです。できれば肥満予防に努める方が飼い主さんとしても必要なことです。自分の犬種をきちんと見極めた上で、何が必要なのか?を常に考えておく必要があります。

肥満の傾向が見え始めたら

一概に摂取カロリーだけを減らすという方法では、栄養の偏りが出来てしまいます。それは絶対に健康リスクを高めてしまう結果になります。栄養があって低脂肪で低カロリーのものを選ぶようにしてください。犬が健全な生活を送るためには必要な栄養があります。そこを無視せずに、食べながら痩せるという方法がベストです。

ダイエットをする場合でも動物性たんぱく質を摂取することは必要です。良質の動物性たんぱく質をきちんと摂取してダイエットに臨むようにしてください。

適正体重を知って真面目に取り組むダイエット

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ダイエットを始める前に、その犬種としての適正体重を知ることから始めてください。そして明らかに体重がオーバーしている場合には、即刻ダイエットを始める必要があります。ダイエットの方法としては、まずは消費カロリーを増やして接種カロリーを減らすことに取り組みましょう。

食事の量を最初に見直して必要なカロリーを計算してみましょう。今食べているドッグフードの裏面に書かれている給餌量を目安に、計算をしてみてください。どうしてもわからない場合には、ドッグフードの会社に相談をすると、必ず適量を計算してくれますので、お客様相談室を利用しましょう。

犬の肥満予防には適切なドッグフードを選ぶ

常に高たんぱくに低カロリーのものを選ぶようにしてください。飼い主さんにとって、ダイエット=低カロリーだけを与えるという考え方をしてしまいます。実際にはそれだけではダイエットになりません。実はタンパク質はダイエット中にも必要なものなのです。その理由はタンパク質をきっちりと接種することで、筋肉量が増えます。そうすると脂肪が蓄積しづらくなります。そして太りにくい体質に変わることができるのです。

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