愛犬が冬の散歩に行きたがらない。原因と対策は?

「犬は散歩好きで、冬の寒さもへっちゃら!」とよく言いますよね。でも、実は犬にも犬種や体調、年齢によって、冬になると散歩に行きたがらなくなることがあります。運動やストレス解消のためにも、愛犬には冬も散歩に出てほしいところ。
やっておきたい対策をして、冬でも愛犬が散歩に出かけられるようにしましょう。 2019年01月31日作成

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散歩が大好きな犬でも、冬になると外に出たがらなくなることがあります。
その原因は犬種や体調、年齢など様々ですが、できれば愛犬には散歩でストレスを解消したり運動したりしてほしいところです。

冬の寒さを緩和させる対策をして、愛犬に楽しく散歩してもらえるようにしましょう!

なぜ冬の散歩を嫌がるの?

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そもそもどうして冬の散歩を嫌がってしまうのでしょうか?
考えられる原因は3つあります。

寒さに弱い犬種だから

「犬は寒さに強い」と思う人は多いかもしれませんが、実は寒がりな人間がいるのと同じように、犬の中にも寒さに弱い種類がいるのです。

寒さに弱い犬種の例としては、以下の通りです。
●スムースコート(短毛種)
チワワ・ダックスフント・ミニチュアピンシャーなど

●シングルコート
シーズー・プードル・ヨークシャテリアなど

また、大型犬よりも小型犬のほうが冷たい地面に近く、体脂肪も少ないので、寒さを感じやすくて冬の散歩が苦手となっていることがあります。

冬の寒さで体調を崩しているから

冬の寒さが原因で、体の具合が悪くなっているのも原因として考えられます。
寒さによって間接が痛んだり風邪を引いたりすると、外に出るのを嫌がるようになります。
このほかにも、家の外と中の温度差によって体調を崩し、外に出たがらなくなるというケースもあります。

室内でも元気がない様子だったら、寒さによって体調を崩していることが考えられるので、獣医さんに診てもらうことをおすすめします。

年齢によるもの

犬の性格にもよりますが、シニア犬になって外に出るのが億劫になっている場合があります。
「寒さの増す冬なんて特に外に出る気になれない…」と、家の中でゆっくり過ごすのを好むようにもなっているとも考えられます。

冬も愛犬と散歩したい!やっておきたい寒さ対策

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寒い冬でも、愛犬には健康のために散歩に行かせたいですよね。
冬の散歩にやっておきたい対策をとって、愛犬が寒い冬でも散歩しやすいようにしてあげましょう。

服を着せて防寒する

まず最初にしておきたい対策が、犬の防寒です。
犬用の服を着せるだけでも防寒はできますが、犬用ブーツを履かせれば地面からの冷えも防止できるのでおすすめです。

服を着ることに慣れていない場合は、薄手の服でもいいので、室内でも服を着せて慣れさせておきましょう。

外出前にウォーミングアップをする

外に出る前にウォーミングアップをすることで、室内からの寒暖差による体調の変化を防ぐことができます。

室内で少し体を動かせたり、足先を揉んでマッサージしたりすることで体が温まります。
また、寝起きから散歩する場合でも、ウォーミングアップをすることで犬の体の負担を減らすことができるのでおすすめです。

散歩する時間帯や気候を選ぶ

冬は散歩する時間帯を選ぶことも大切です。
早朝や夜は、寒さが増す時間帯なので避けるようにしましょう。

おすすめなのは、太陽が出ている8時から17時です。
特にお昼の時間帯(12時~14時)は、気温が最も高いので散歩がしやすいです。

また、散歩する日の気候も大切な要素となります。
風の強い日や雨や雪の日は、晴れの日に比べて気温が低いですよね。
寒さが苦手な犬の場合は、天気がすぐれない日の散歩を避けたほうが良いです。

散歩から帰った後にしておきたいケア

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冬の散歩から帰った後は、愛犬にアフターケアをしてあげましょう。
特に雪や雨で足場が濡れている状態で散歩した後は、帰宅後のケアが大切となります。

体が濡れていた場合は、体を冷やして風邪をひかせないためにも、タオルやドライヤーでしっかりと乾かすようにします。

また、冬の時期は乾燥にも気を付けたいところです。
というのも、冬の乾燥によって肉球が荒れたり、ひび割れを起こしたりすることがあるからです。

散歩から帰って足を拭いたあとは、肉球の保湿クリームなどでトリートメントしてあげましょう。

冬の散歩を避けるようになる理由は、犬種や年齢、体調など様々です。
きちんとした寒さ対策をすれば、寒さが苦手な愛犬も元気に散歩ができるようになります。
散歩の後にも、体を乾かしたり、乾燥を防ぐ保湿クリームを塗ったりするというアフターケアも大切です。

冬の寒さや乾燥による体への負担を軽減させて、冬の散歩も楽しめるようにしましょうね。

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