最近猫が老化してきたと感じたら?必要なグッズは?

愛猫の老化が始まったら、それに伴って生活環境も変えていかなければならなくなりますね。老化した猫が快適に過ごせるグッズが、必要になります。 2018年11月26日作成

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猫は7歳頃から老化が始まります。瞬発力や運動神経が衰え、抵抗力が落ち、若いときと同じ生活を続けるのは難しくなります。

老化することで、今まで簡単にできていたことを失敗してしまうことも。また身体機能の衰えから、スムーズに歩いていた場所で、怪我をしてしまうケースもあります。

猫の老化を感じるようになったら、揃えておきたいグッズを紹介します。

TOPIC 01

猫の老化に合わせて用意したいキャットタワー

出典元:https://www.shutterstock.com/

室内猫の楽しみであるキャットタワー。老化してきた猫には、これがうまく昇り降りできなくなります。飛び上がろうとして転落する危険もあり、工夫が必要です。

シニア猫に用意したいキャットタワーとして

・低めのキャットタワー

・階段式キャットタワー

があります。

今までは天井近くに届くようなキャットタワーに軽々と飛び乗って、最上階で気持ちよく過ごしていた猫も、老化に伴って、運動神経が必要な遊びが難しくなります。段差が低めで、階段がついているキャットタワーを、老猫用グッズとして準備しましょう。

TOPIC 02

老化した猫の安全を守るグッズ

ペット用スロープやステップで段差に配慮

猫用トイレを使うときに、段差を乗り越える必要がありますが、老化することで少しずつ苦労するようになります。時には、トイレにつまずいて転げ落ちてしまったりすることも。

高さのあるソファはもとより、それほど高いわけではない自分のベッドにつまずいてしまうこと、それが老化のしるしです。

足腰を痛めるなど、怪我の原因になってしまいます。猫が行動する場所の段差をなくすため、スロープやステップを利用しましょう。ペット用のスロープやステップが市販されています。

滑り止めマットを敷く

筋力や足腰が弱ってくるため、歩き方もたどたどしくなり、俊敏性や瞬発力が失われてしまいます。
フローリングの家が多いため、俊敏性を失った猫にとって、床で足を滑らせることは怪我につながります。

危険防止のため、猫が日常の中でよく過ごす場所には、滑り止めマットを敷いたほうがいいでしょう。

TOPIC 03

老猫が心地よく眠れるにはこのグッズを

出典元:https://www.shutterstock.com/

保温猫ベッドで寒さ対策

内臓機能が低下して、抵抗力が落ちるため、老化が進んだ猫は寒がりの体質に変わります。冬場には防寒対策をしてあげましょう。

室内全体を暖かくすることが大事ですが、暖房のない場所や時間でも、暖かく心地よい一角が必要です。猫用に保温ベッドの準備を。

電気を使うものも市販されていますが、停電のときに冷えてしまいます。また安全面を考えても、電気コードを使わないものを使う方法がいいというケースも。

寝袋のような形で、猫が入り込めるベッドがあります。掛布団と敷布団の端を縫い合わせたようなタイプで、中に猫が入り込んで使う保温ベッドです。

猫自身の体温で、ベッドがより温まるため、寒い時期にも快適に眠ることができるグッズです。

体圧分散マットで床ずれも防ぎたい

猫用ベッドはフカフカと柔らかく、それが心地よいものが多いのですが、老化が進んで寝たきりになった猫におすすめできるのは、やや硬めの体圧分散マットです。
寝たきりで、自分で体勢を変えにくくなった猫は、ベッドの上で、その姿勢のまま長時間過ごしがちです。
柔らかいベッドに寝たきりになることで、骨や関節、内臓に負担がかかり、床ずれの原因になることもあります。
体圧を分散することで、寝たきりからくる全身の衰えを和らげます。
床ずれ防止に体勢を変えてやるにも、扱いやすいグッズです。

TOPIC 03

老化してきた猫には水飲み場も配慮

行動範囲が徐々に狭くなってくるので、老化してきた猫のために、飲み水は増やしましょう。飲み水のフードボウルを数カ所に分散して置き、動きが鈍った猫にも、すぐに飲める場所に準備を。

また、フードボウルの工夫も必要ですね。頭を下げて水を飲む体勢が辛くなってくるので、飲水量が減ってくる恐れがあります。飲みやすいフードボウルに変えましょう。脚付きで、高さがあるフードボウルを使うとよいです。楽な高さで水を飲める工夫が施された食器グッズです。

TOPIC 04

老化した猫の安全性と快適さを考えたグッズを上手に利用!

出典元:https://www.shutterstock.com/

老化することで、猫は運動神経も反射神経も鈍くなり、猫特有の瞬発力も衰えます。
今まで問題なくできていたことを失敗して、猫自身も戸惑ってしまうシニア期に突入します。

高いところからの転落や、段差につまずいての転倒、床で滑る、これらは怪我の原因になります。猫の老化に合わせて、室内で安全に無理なく、また快適に生活できるようなグッズが多く市販されています。

シニア猫用のグッズを上手に使って、猫の老化対策に努めましょう。

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