大型犬の介護をする時の工夫!飼い主と愛犬がすごしやすい環境とは?

大型犬を家族として子犬の時に迎えて、長らく時間が経てば人間同様に愛犬も年を取ってしまいます。
愛犬の介護に対する不安を解消するために準備するものをご紹介して行きます。 2018年11月15日作成

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大型犬は何歳からシニアなの?

人間と違い犬は年を取っても見た目がそんなに変化しないために、飼い主さんは毎日愛犬と過ごしていると愛犬が年を取って介護が必要であることに気付きにくいものです。
ここでは愛犬が、何歳になればシニア犬と呼ばれるのかを見て行きたいと思います。
犬はよく最初の1年で、成犬になると言いますが人間からするとかなりのスピードで年を取っていくわけです。
小型犬や中型犬に比べて大型犬は、最初の1年は成長が遅いですがその後の成長が早いと言われています。
つまり大型犬の方が小型犬や中型犬と比べると早く老化の兆しが見えるわけです。
そのため小型犬では11歳の時に人間でいう60歳になりますが、大型犬の場合には8歳の時にはもう60歳を過ぎています。
そのため大型犬の場合には、5歳でシニア犬と呼ばれ8歳では高齢犬と呼ばれるようになります。
大型犬の場合にはシニアになるのが早いので早いうちからのケアが必要になります。
早めにケアをしてあげることで、健康を維持させ長生きさせてあげることが出来ます。

大型犬の介護が必要な状況とは?その時の飼い主さんのサポート!

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犬がシニア期になったら注意が必要ですが、どんな症状が出たら介護が必要なのでしょうか?
シニア期に入ったら犬にみられる老化現象とその時に飼い主さんがどんなサポートをしたらいいかをご紹介します。
◆目が見えずらくなる
目が少しずつ見えずらくなって行きます。
そのため、室内で今まではよけることが出来ていた物にぶつかるようになったり、明るさの差がある場所に行くと不安がってさびしそうな声で鳴いたりします。
対策としては、愛犬が物にぶつからないように障害物を撤去し、家具などで角がある場合にはクッション材などを貼ってあげて下さい。
また目が見えずらくなって不安に感じている愛犬に出来るだけ声を掛けてあげて下さい。
飼い主さんが声を掛けることで愛犬は安心できます。
◆後ろ足が弱る
一般的に犬は、後ろ足から弱って行きます。
そのため立ち上がるのに時間が掛かったり、踏ん張れなくなります。
飼い主さんは、愛犬の後ろ足が弱ったと感じたら介護用のハーネスなどを使ってサポートしてあげて下さい。
◆トイレの失敗が増える
視力が衰えることでトイレの場所が分からなくなったりしてトイレの失敗が増えて行きます。
また筋力の衰えなどで、眠りながらおもらしをしてしまうこともあります。
飼い主さんは、トイレの面積を広げてあげ愛犬に分かりやすいようにしたり、犬用のオムツなどを利用してあげて下さい。
◆ご飯が食べづらい
ドッグフードを自分で食べるのが難しくなったらスプーンで少しずつ口に入れてあげて下さい。
飲む力が弱っている場合には、ペースト状などにして喉越しが良くなるようにしてあげましょう。
◆夜鳴き
犬は年を取ると夜中に突然鳴きだすことがあります。
この症状は認知症の場合が多いので、獣医さんに診断してもらって下さい。
早期発見なら、認知症の進行を遅らせる薬などもありますからおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげて下さい。
夜鳴きをする場合には、出来るだけ昼間に寝かせないようして日光浴などをさせて刺激を与えてあげて下さい。
もし、あまりにも飼い主さんの睡眠の質が落ちるようなら、獣医さんに相談して愛犬に薬を処方してもらうことも出来ます。

まとめ

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大型犬は、年を取るのが早いので老化現象が早く現れてしまいます。
身体が大きいので大型犬の介護は、肉体的にも大きな負担を飼い主さんに与えてしまいます。
飼い主さんは、介護で精神的にも追い込まれてしまうことがあるかもしれません。
1人で抱え込まずに、専門家であるペットシッターや獣医さんに相談してみて下さい。
飼い主さんが疲れた顔をしていると愛犬を不安にさせてしまいます。
愛犬は、飼い主さんの明るい顔が大好きなので飼い主さんも明るい顔になれる環境を作ることが大切です。

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