猫砂の交換頻度・換え時について

猫砂はどのくらいで交換すればいいの?と疑問に思う飼い主さんは多いのではないでしょうか。
今回は、猫砂の交換頻度や換え時についてわかりやすくご紹介します! 2018年10月05日作成

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「猫はキレイ好き」ということをよく聞きますよね。
実際に汚れたトイレだとおしっこやウンチができなくて、お部屋の中で粗相をしてしまうということにもなりかねません。

では、どれくらいの頻度で猫砂を交換してあげればいいのでしょうか。
猫を飼い始めたばかりの方に読んでいただきたい情報です。

猫砂の基本と種類についておさらいしましょう

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本来土や砂の上でおしっこやウンチをする猫にとって、猫砂は無くてはならないものです。猫砂入りのトイレを置くだけで、わざわざ教え込まなくてもきちんとトイレでおしっこできる猫もいます。

猫にとって「快適なトイレ」は重要な要素のひとつなのですね。

しかしながら、猫を飼い始めて不慣れなうちは、どんな猫砂を選べいいかも悩んでしまいます。

猫砂には紙や木・おから、シリカゲルやベントナイトなど、様々な種類があります。素材によって処理方法やメカニズムが違いますので、おのずと交換頻度や換え時も違ってくると言えます。

「交換」or「つぎ足し」はどう見極めればいいの?

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猫砂はトイレを使っているうちに汚れてきたり、減ってきたりします。

特におしっこを固めるタイプの猫砂の場合、固まった猫砂をそのまま捨てることになりますので、おしっこをする度に猫砂は減ってしまいます。

また、システムトイレタイプの場合、おしっこを固めずに下部のシートに通しますので、猫砂を足す必要も無いように思えます。

しかしウンチをしたときは猫砂がウンチに付いたり、ウンチを取り除く際に一緒に猫砂も捨てたりしますので、結果的には徐々に減っていくことになります。

どちらの場合も、通常は「減ったら足す」=つぎ足しで補っていきましょう。

猫砂を交換するのにベストなタイミングとは?

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猫砂を交換する時期は商品の説明書きにも目安として記載されているかと思いますが、実際は猫の大きさや数、おしっこの量などの様々な条件によって交換時期には違いが出てきます。

目安よりも短くなることもありますし、長くなることもあるのです。

シリカゲル素材の猫砂の場合、湿気や水分を吸着しますので、乾燥する季節と湿気が多い季節では交換時期が異なってきます。

すべての猫砂に言えることは、「最近なんだか匂いが気になるな」と思ったときが交換時期だということです。

取りきれなかった排泄物がたまっていくと、猫砂を足しただけでは消臭能力が追い付かなくなってくるのです。効果が薄れてきたかも…というタイミングで全量を交換しましょう。

どうすればいい?上手な猫砂の交換方法とトイレの洗い方

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猫砂を全部交換するために、古い猫砂を捨てる必要があります。

大きなごみ袋の中でトイレをひっくり返して猫砂を出すか、燃えるゴミに出すときは新聞紙を重ねながら広げてその上で猫砂を取り出し、後はこぼれないように小さく折りたたんでいきましょう。

猫砂の処理方法は各自治体によって燃えるゴミに出せる場合と、猫砂の素材によっては不燃物の扱いになる場合がありますので確認が必要です。

トイレ本体を洗う場合は、トイレにぬるま湯を張ってクエン酸の洗浄剤などを入れ、しばらく浸け置いてから柔らかいスポンジでこするときれいになります。その後水分が残らないように良く乾かしてから、新しい猫砂をたっぷりと入れましょう。

まめに交換できない飼い主さんへ|長期間交換いらずの猫砂

どんな猫砂でも時間がたつと効果は薄れていきますが、そんなにまめに交換できないという方におすすめしたい猫砂が約1ヵ月間交換不要という猫砂です。例えばシリカゲル素材の猫砂おしっこの度に取り除く必要もないものが多く、日頃の手間もかかりません。

また、システムトイレタイプの商品は猫砂は1か月、下部のシート類は1週間取り換え不要というものが多くなっています。

しっかり消臭もしてくれるので、どちらもおすすめです。一度お試しくださいね!

まとめ

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猫砂は普段は少なくなったらつぎ足して、トイレの匂いがいつもより気になりだしたら交換しましょう。

交換する際には、トイレ本体も洗うとより衛生的ですね。

頻繁に交換できない方や、長持ちする猫砂を選びたい方は、シリカゲル系の素材を使ったものや、システムトイレタイプの商品をおすすめします。

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