愛犬が臭いと感じた時の原因と対策知っていますか?

あれ?愛犬が近づいて来た時に何だか臭いと感じたことはありませんか?
一言で「臭い」と言ってもそのニオイの原因はいろいろです。
犬の臭いの原因と対策をご紹介します。 2018年10月20日作成

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愛犬が臭いと感じた時の原因はいろいろです

ワンちゃんを飼っている人なら分かりますが、犬はある程度臭いがあり犬を飼っていない人が家に来ると「犬臭い」と言われてしまうことはあります。
動物である限り犬の臭いが完全に「ゼロ」になることはありません。
可愛い愛犬の臭いはある程度は仕方がありませんが、しかし飼い主さんが今までと違う臭いを愛犬から感じた時には、それは原因があります。
犬のニオイの原因はいくつかありその原因となることをご紹介します。

①ワンちゃんの耳から臭う
愛犬の耳から臭う場合には、ただたんに耳掃除をあまりしていなくって耳の中に汚れが溜まってしまっている場合や、愛犬をシャンプーした時に耳に水が入ってしまいその水分が乾燥されずに蒸れて臭くなってしまう場合があります。
それから考えられるのは、耳の病気などになっている場合があります。

②わんちゃんのおしりの臭い
愛犬のおしりからウンチをした時の臭いとは違う臭いがする時はありませんか。
犬の肛門付近には、肛門腺と呼ばれる臭いを溜める袋があります。
スカンクが外敵から身を守るために、悪臭のする液体を放しますが、それと同様の臭いを溜める袋が犬にもあります。
犬もスカンクのように野生の生活をしていた時代にスカンクのように、肛門腺から液体を分泌して外敵から身を守っていた名残が今でもあります。
かつての野生の時代には、液体を外敵に放っていましたが今はその機会もなく、自力でその肛門腺に溜まった液体を分泌出来なくなっています。
大型犬の場合には、それでもウンチをする時に液体を出すことが出来ますが小型犬の場合には、自力で出せないので肛門腺絞りを飼い主さんが自分で行うか動物病院やトリミングを行ってもらう時に絞ってもらわないと臭くなってしまいます。

③顔の臭い
顔にシワが多くあるフレンチブルドックやブルドック、パグのような犬種はシワの間に汚れが溜まってしまい臭いの原因になってしまっている場合があります。

④ワンちゃんの口臭
人間でもいろいろな原因で口臭がする人がいます。
犬も同じで胃腸の調子が悪い時に口臭がしたり、お口のケアをしてあげないと口臭がします。

愛犬の臭いの対策は

出典元:https://www.shutterstock.com/

愛犬が臭いと感じた時は、どこが臭いかをまずは見つけることです。
どこが臭いかが分かれば、対策を立てることが出来ます。
もちろん定期的に愛犬をシャンプーしてあげるのは、当たり前です。
ただし、愛犬が臭いからと頻繁にシャンプーをしてしまうと愛犬の皮膚にトラブルが起きてしまい皮膚病の原因になってしまいます。
一般的に3週間に1度の頻度ぐらいがちょうどいいと言われています。
あとは毎日ブラッシングしてあげたり、定期的な耳掃除やお口のお手入れなどを飼い主さんがきちんとしてあげることで愛犬の臭いは防ぐことが出来ます。
また肛門腺絞りも臭いの原因だけではなく、肛門腺に分泌液が溜まり過ぎてしまうと破裂してしまうので、愛犬の健康のためにも必要です。
大型犬でも筋力の弱い犬は、自力で分泌液を出せない場合もあるのでその場合には大型犬でも必要になります。
肛門腺の絞り方が分からない時には、獣医さんなどに相談すると絞り方を教えてくれます。

愛犬がお手入れをしても臭い場合

出典元:https://www.shutterstock.com/

きちんとお手入れをしているのに愛犬が以前より臭いと感じる時には、病気の可能性があります。
犬は具合が悪くてもしゃべることが出来ず、飼い主さんが気付いてあげなければ重篤化してしまいます。
人間も体調が悪い時には、口臭や体臭がするようになることはよくあります。
犬も体調が悪いと体臭が酷くなってしまいます。
もし、お手入れをしても愛犬が臭いと感じる時は獣医さんに相談してみて下さい。
普段から愛犬の臭いに気を付けていると、逆に言えば体調が悪くなった時に体臭がきつくなるのでたかが臭いと思わずに気を付けてあげることが飼い主さんの役目です。

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