大きな見た目だけど、優しくて穏やかな性格!セントバーナードとは?

セントバーナードの性格は、優しくて穏やかな性格です。大きな体をしていますが辛抱強い性格をしています。今回はそんなセントバーナードの情報を集めてみました。 2018年08月02日作成

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1. セントバーナードの基本情報

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セントバーナードは独特な垂れ耳をしています。体重は50kg以上もあり風格を伴う大きな体格をしています。素晴らしい骨格と厚い筋肉をダブルコートが覆っています。標準的なの体高はオス犬で70~90cm、メス犬は65~80cm程度です。100kg以上の巨体のセントバーナードもいます。

2. セントバーナードの特徴や性格について

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セントバーナードは穏やかで優しい性格をしています。元来、賢くておっとりとした気質を持っているセントバーナードは飼い主から教えてもらったことは、忘れることはありません。常にお行儀のよいタイプの犬種です。他の犬種が家族の一員になっても、常に誰に対しても優しく接することができる性格を持ち合わせているので、家族を愛し愛される関係を築ける犬種でもあるのです。セントバーナードは歴史の中で常に人とコミュニケーションを取ってきた犬種ですので、それが血の中に流れているのです。家族と仲良く過ごせる賢さは天性のものです。

個体によっては個性もあって頑固な一面を見せるセントバーナードもいます。家族の人や知らない動物に対しては、怪訝な表情を見せた場合は様子をうかがっていると理解すればよいのです。そこで攻撃的な態度をとることはありません。基本的にセントバーナードの性格は穏やかですので、温かな家庭の中でゆったりと暮らすことに向いているのです。

3. セントバーナードの歴史について

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セントバーナードの呼称はとても由緒正しいものです。セントバーナードが産出された聖ベルナール(Saint Bernard)僧院を英語読みすると「セントバーナード」となるのです。グラン・サン・ベルナール峠という峠は昔から底を行き交う人の交通路でしたが厳冬で深い積雪に人々は苦しめられていました。この厳しい土地で、遭難者する人を救助していたのがセントバーナードでした。その言い伝えは確かなものです。

ローマ帝国(現在のイタリア)が連れていた軍用犬のモロシア犬はセントバーナードの先祖犬と言われています。紀元2世紀頃には番犬として活躍していたと言われているほどです。17世紀に入って間もなく、積雪の中でも人々を救おうと懸命に立ち向かう姿や勇気、そして探索能力が人々に認められるようになりました。やがて改良が進められ聖ベルナ―ル僧院へ寄贈された犬たちが、現在のセントバーナードの基礎犬となったわけです。

4. セントバーナード・気を付けるべき病気について

セントバーナードには遺伝性の股関節形成不全が多いのです。子犬の頃から成犬になるにつれて急激に体重が増えることで、その重さに股関節など骨格が耐えられなくなると発症してしまう病気です。歩様がおかしくなり歩行も困難になると手術以外の方法で救うことができなくなります。

セントバーナードには呼吸器疾患として軟口蓋過長や気管狭窄が多いことにも注意が必要です。急に呼吸の荒さが目立つ場合や頻繁に息切れして休みたがるような場合には病気を疑って動物病院で相談をしてみてください。

5. セントバーナード・食べ物の注意点

セントバーナードの体は大きいですが肥満予防のためカロリーを抑え気味に、脂肪に関しても低く抑えてあるドッグフードを選ぶことが大事です。健康を守るためにもセントバーナードの食事面は性格同様に気を遣う必要があるのです。

体が大きい分食事量も当然多くなるのですが、際限なく食事を増やしてしまうと、肥満症や心臓への負担が心配になります。できるだけ脂肪分が少ないドッグフードを選んで常に体重管理をする必要があります

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