犬のしつけ方法|上手なお手の教え方!

犬のしつけといえば「お手」が思い浮かびます。犬を飼い始めると必ずといって「お手」を最初にしつける方が多いのではないでしょうか。かわいい愛犬がちょこんと出したかわいい手。ぜひ「お手を」教えてみては? 2019年10月30日作成

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犬を迎えてトレーニングできるようになったら、最初に「お手」を教える人は多くいると思います。なんとなく教えやすいと思われていますし、多くの犬が「お手」ができるからです。また愛犬のかわいい手が自分の手にちょこんと乗るとたまらなく愛おしく思えてしまいますね。この記事では犬の「お手」の教え方を紹介します。

お手を教えるメリット

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お手ができる犬はたくさんいます。そもそも多くの飼い主さんが最初に教えるからです。ここでは「お手」を教える必要はあるのか、教えた場合のメリットを紹介します。

お手は必要?

お手は「おすわり」や「マテ」などのコマンドと違い人間社会で生きていくためにどうしても必要というわけではありません。ですからしつけというよりは芸という方が近いかもしれません。

お手はしつけにどうしても必要なコマンドではありませんので、犬が嫌がったら無理に教える必要はありません。

お手のメリットは?

犬の爪を切ってあげる時や外出後に犬の足を拭く時など、犬の足を触らなければいけないことがあります。そんな時に人に足や手を触られる行為に慣れていると爪切りや足拭きが大変楽になります。

お手を教えることで犬が飼い主に従うという主従関係ができます。お手は比較的覚えやすい動作ですので、お手ができた時に犬が飼い主さんに褒められることにより、飼い主さんと犬との強い信頼関係を築くことができます。

お手の教え方

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お手を教えるにはどうしたらいいのでしょうか?またお手を教える時期はいつがいいか、お手を教えるコツ、注意点を紹介します。

お手を教える時期はいつがいい?

お手はいつからでも教えることができます。通常犬を迎え入れる時期は生後2,3ヶ月が一番多いのですが、その時期からすぐに教えることができます。しかしお手を教える前にしつけに必要な「おすわり」や「マテ」からトレーニングした方がおすすめです。

お手は右手?左手?

お手をする手は特に決められていませんが、競技会などでは「お手」は右手、「おかわり」は左手と決められています。特に競技会などに出す予定がなければどちらの手を「お手」とするのかは自由に決めて構いません。しかし一度決めたらずっと同じ手で統一します。家族の間でも統一しないと犬が混乱してしまうので注意が必要です。

お手を教える時の注意点

お手を教える時には広い気持ちで教えます。上手にできた時は大げさと思えるくらいに褒めてあげます。いつも同じ言葉で簡潔に、強い愛情を示すように褒めてあげてください。

また注意する点はうまくできなかった場合でも決して叱ってはいけません。犬がお手の練習そのものが嫌いになってしまわないようにするためです。できてラッキー、できなくてもオッケー位の寛容な気持ちで行う方がうまくいくかもしれません。

お手を教える手順

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お手を教える時は犬の機嫌の良い時に行うようにしましょう。まず犬を座らせ向かい合います。犬の右手を優しく持ち、飼い主の左手に乗せて「お手」と言います。この時の「お手」の言い方は聞き取りやすい声で常に同じイントネーションにします。しばらくこの状態をキープしたら犬の右手を離し大げさに褒めます。そしてご褒美があればあげます。

上記のトレーニングを何回も繰り返します。あくまでも犬の機嫌の良い時に行い、犬の集中力が切れてしまったら無理をしないで一旦トレーニングをやめましょう。

上記の行動を何度も行えるようになったら犬の右手を持つことをやめ、「お手」と言いながら飼い主の左手を犬の前に差し出します。犬が時分から右手を乗せてきたら「お手」の成功です。
思いっきり大げさに褒めてあげご褒美をあげてください。

愛犬と一緒に楽しいしつけを!

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誰でも簡単に、犬にお手を教えることができます。なんとなく繰り返しているうちにできるようになっていたということが多くあると思います。たかが「お手」されど「お手」です。簡単だからといっていい加減に教えることのないようにしましょう。きちんと教えることによりその後の様々なトレーニングがしやすくなったり、飼い主との信頼関係を築くことができます。

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