子犬のトイレしつけは飼い主さんの根気次第!

室内で正しくトイレを覚えさせるというのは、子犬をお迎えしたときから始まるしつけです。トイレトレーニングというのは一朝一夕に上手くいくものではありません。覚えの速さには個体差があります。同じ月齢でも、すぐにマスターできる場合と、そうでない場合もありますので、根気よく向き合うことが大切です。 2019年05月03日作成

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子犬のトイレしつけ

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子犬のトイレトレーニングは、なかなか思うように進まない場合もあります。これは、子犬が排せつをする場所を覚えないことに原因があります。実際に、トイレシーツを敷き詰めた場所に、排せつができた場合には大げさ褒めて、次につなげるという、飼い主さんの根気が試されるものです。

基本的には自分の寝床とトイレの場所を認識させることから始めます。たいていの場合には、何度も失敗をするものです。その都度大きな声で叱りつけるなど、飼い主さんの意識が低い場合には、子犬のトイレしつけは思うように進まなくなります。

最初はゲージの外では失敗をするのが当たり前

最初に子犬に対して行うしつけだから!と飼い主さんは、ついつい気張ってしまうのですが、実際には、なかなか覚えられない場合も多いのです。最初の1週間でマスターできないといけない!などと教則本に書かれていたとしても、できるようになるまでには時間がかかるものと、捉えておいてください。

但し、子犬をお迎えした日からトイレトレーニングは始まっていると認識しておいてください。生後10か月くらいまでは安定しないものと、飼い主さんの方が意識しておくと、失敗が多くなっても無駄に叱る回数が減ります。子犬も、飼い主さんに連日叱られ続けると、さすがに委縮するものです。

犬に覚えさせたいこと

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トイレのしつけを行う場合に、まず犬が認識できることを知っておいてください。トイレシーツの感触は特に覚えやすいものです。ここでトイレをするということを、覚えることから始めましょう。それ以外のところでは基本的に排せつはしない、という習慣をしっかりと付けるためにも、トイレトレーニング中には、家族統一した掛け声などを決めて、根気よく向き合いましょう・

犬の覚えさせたいこととして排泄の仕草をしたときに、例えば「ワンツー」という掛け声が一般的には有名です。それ以外にも「チッチはここ」など、その家庭で決めた掛け声は、子犬にとっては耳馴染みの良いものです。

上手にできたときには大げさに褒める

徐々に、トイレシーツの上に排せつができるようになれば、毎回大げさに褒めてあげましょう。そうすることで、子犬の気持ちもとても穏やかに喜びを感じられるようになります。突然、今までできていた排せつが、できなくなる場合もあります。犬の成長は日々進化します。気分的なことも左右されますので、失敗が続く場合には、その原因を探ることの方が重要です。

子犬のトイレしつけの失敗は飼い主の責任

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子犬が何度もトイレで排せつをせずに床で行う場合には、何か原因がないかを考えてみてください。例えば、その床に、尿の匂いが残っている場合があります。明らかに飼い主さんの努力不足で、床におしっこをしてしまうものだと、考えてください。一度、床部分の清掃を徹底的に行うなど、飼い主さんの方でも消臭を徹底するなど、清掃方法なども見直してみてください。

尿の臭いを完全に消すことで、トイレの成功率も上がります。そうすることで、飼い主さんとしても、トイレのしつけに対しての意欲を持ち続けられるようになるのです。

トイレのしつけを見直すことで成功率が上がる

基本的にトイレシーツは多めに準備します。そしてそこで排せつができれば、とにかく褒めるようにしてください。成功を認められることで、子犬の情緒も育っていくのです。そして失敗をしても、大声で叱らないようにしてください。毎日、決まった場所で、トイレシートを敷いてトイレの場所を決めるべきです。

そして排せつのタイミングを逃さないようにしましょう。同じ場所で何度も失敗している場合には、その場所に尿の匂いが染みついている場合が考えられます。これらをすべてクリアすることで、必ず子犬のトイレしつけの成功率も上がるはずです。諦めずに、頑張ってみてください。

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