猫が大好きだけど危険な場所!予防できることってなに?

室内でも油断はなりません。猫は好奇心のかたまりなので、人が予期しない危険にふれる可能性があります。
2019年03月25日作成

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猫は探検家です。窓の外が気になっていたと思えば、次は押入れでゴソゴソしています。人の想像が及ばない場所に隠れていたなどの経験は猫を飼っていた方は経験があるのではないでしょうか?
そんな家の中にある危険な場所をご紹介します。

「なにここ!温かいな。」バスルーム

猫は寒がりで有名ですね。うっかりバスルームを閉めわすれ、猫が浴槽の蓋の上でリラックスして寝ていたなど、そんなことも考えられます。
蓋がちゃんと閉まっていなかったりして、何かの拍子で蓋が浴槽に落下し猫も一緒にということも考えられますので、これはとても危険です。
猫は水に濡れるのは嫌いですが、飼い主さんが入るとなかなか出てこない謎の小部屋にはすごく興味があります。うちの猫は、バスルームを開けたと同時に一緒に入ろうと試みていました。なかなかは入れないからこそ魅力的なのかもしれません。ですが浅めの構造の浴槽ならまだ自力で逃げられるかも知れませんが、深めでパニックを起こしたりしたら最悪の場合も考えられます。
要注意な場所と言えるでしょう。

「紐が僕を誘っている!」電気コード類

電気のコードは人間なら危険なものと認識できますが、猫にとってはただの魅力的な紐にみえるでしょう。
遊んでいても危険ですが、猫の場合それを噛んでしまう可能性も考えられます。電気コードはなかなか切れないように保護されていますが、鋭利な猫の歯ならそれも無意味なものになってしまうでしょう。
ちょっとした感電ならば少しの痛みや痺れですみますが、重症になると火傷をしたり、心停止を起こし最悪の場合もありえなくないです。猫が電気コードに興味をもつ素振りをみせていたら対策が必要になってくるかも知れません。
またコードが断線したら、そこから発火し火災へつながる可能性もあるので、気をつけるに越したことはありません。また子猫の場合は歯が成長し生え変わるタイミングでとても痒くなり、電気コードを噛んでしまうことが多いようです。

「窓の外が気になる!」高層階の窓やベランダ

うちはとても高い部屋に住んでいるから、心配ない!と安心するのはまだ早いかもしれません。フライングキャットシンドローム(猫高所落下症候群)という言葉をご存知ですか?
これは高層階から突然飛び降りてしまう猫が多発し、名付けられた病名です。
猫は高いところになると、距離感が掴みにくく6m程度しか認識ができないと言われています。
また外に虫や鳥が飛んでいて、夢中になって目で追っていたら落下していたということもあります。室内で飼っていると窓から外を見させて気分転換させてあげたい気持ちもわかりますが、危険な場所と言えるので注意が必要になってくるでしょう。

「なにこれ?口に入れてみよう!」食べ物やゴミ類

まず猫は犬と違って、人間が食べるものはあまり好まないので、誤飲・誤食は少ないと思います。しかし人が食べるもの(甘いもの類、ねぎやニラ、アルコール、ハム類、牛乳)ほぼ猫にとっては有毒物になります。
猫の場合は、食べたくて誤食というよりは遊んでいたら飲み込んでしまったという事が多いです。
要注意は紐やビニール袋です。紐で夢中になって遊んでいたら、飲み込んでしまいそれがうまく吐き出せたら良いのですが、吐き出す時に喉に詰まらせ窒息をしてしまう可能性もあります。そのまま腸へ流れていってしまったら開腹手術をして紐を取り除くという大変なことになってしまいます。
この手術は難しく、取り出す事ができないこともあるという大手術なのです。そうなると猫への体の負担は計り知れないものになってしまうでしょう。
猫の誤飲・誤食はこういったケースがよく報告されているので、猫がお気に入りのものを取り上げるのは心が痛みますが、飲み込む可能性があるものは処分してしまうのが良いでしょう。

このように室内だからといって、油断は禁物なのです。安全管理をしっかりとし楽しく、健やかな猫とのハッピーライフを満喫してください。

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