ふわふわが愛おしい!モフモフの毛が特徴の「ビションフリーゼ」とは?

ビションフリーゼは、フランス産の犬種ということが伝わるような優雅な雰囲気を持ち合わせている犬種です。綿あめのような被毛は、触れていたくなるような魅力にあふれています。そんなビションフリーゼの情報をまとめてみました。 2019年07月25日作成

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ビションフリーゼの基本情報

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ビションフリーゼの生まれた場所は地中海です。高温多湿な日本の気候にはなかなか順応しにくいため、特に夏の暑い時期には快適に過ごせるような工夫が必要です。

被毛はダブルコートなので湿気がたまりやすく注意が必要です。それが原因で皮膚病を発症しやすいということも言えます。成犬になると体高が25~29cm、体重が3~6kg程度に成長します。想像以上に骨太な体格をしていますが、軽快に歩く姿がとても生き生きとしています。

ビションフリーゼの特徴や性格について

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ビションフリーゼは、見た目からも陽気さが伝わるようにとても活発な気質をしていて、人にも犬にもフレンドリーに接することができるタイプの穏やかな犬種だと言えます。そのうえ思慮深く辛抱強い面を持ち合わせていますので、子供がいる家庭でも仲良く過ごすことができますが、番犬には向かない犬種です。

優雅で豊富な被毛は柔らかくふわふわです。ダブルコートの被毛をしていますので、それなりに抜け毛もあります。被毛の色はホワイト一色です。

おっとりとした気質をしているので運動は苦手だと思われがちですが、実は運動能力も高い犬種なのです。散歩に行くとどんどん先を歩くような犬種ですので、疲れ知らずの一面もあります。

一昔前まではビションフリーゼは芸もしていたようです。また、家の中でも一人遊びが上手で、飼い主さんと遊ぶことも大好きです。

ビションフリーゼの歴史

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元々ビションフリーゼは地中海生まれと言われていますが、当時地中海沿岸に生息していた「ウォータースパニエル」が何らかの白い小型犬と交配した結果に産出された個体がビションフリーゼではないのかとう説もあります。

系統別に考えてみると、当時はこの交配でボロニーズ、ビション・ハバニーズ、ビション・マルチーズ、テネリフェという4種類の犬が産出されました。この中にいたボロニーズこそがビションフリーゼの前身と言われているのです。

ビションフリーゼの気をつける病気

「純血種の小型犬としてビションフリーゼは飼育がしやすい」と言われていますが、尿石症には注意が必要です。いわゆる尿結石は、尿管に石が詰まってスムーズに排尿ができなくなる病気です。放置しておくと尿中に含まれるアンモニアなどの毒素が短い期間に体内に回ってしまいます。

そうなると急に元気がなくなり食欲不振などの症状が出ます。少しでも早めの処置が必要になりますので、飼い主さんはこの病気の症状をきちんと知っておくべきです。尿の排出が困難なようであれば、すぐに動物病院で詳しい検査をする必要があります。

地中海生まれのビションフリーゼは高温多湿な場所が苦手です。皮膚病の原因になりますので、余計な被毛はブラッシングで取り除き、定期的なトリミングで清潔な状態を保つように心がけてください。

ビションフリーゼの食べ物について

基本的に皮膚がデリケートな犬種ですので、アレルギー対策用のドッグフードを選ぶ必要があります。また、アレルギーを起こしやすい食材を最初から除去したようなドッグフードを与えておくと安心です。

アレルギー対策という意味では、食べ物については何でも食べるからと言って与えるのではなく、アレルギーを起こしやすい食材は回避するなど、飼い主さんが管理する必要があります。

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