犬の食事にはフードスタンドがおすすめ!メリットなどをご紹介

犬にフードを与えるとき、床に置いた食器にそのまま入れて与えていませんか?
食器を床に置くのではなくフードスタンドを使用することで、犬が楽な姿勢で食事をすることが可能です。
この記事では、フードスタンドのメリットや選び方についてご説明します。 2020年11月15日作成

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犬のフードスタンドのメリット

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まずは、フードスタンドにはどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。
これを読むことで、愛犬にも使用してみようと考えるようになっていただけるはずです。

食べやすい姿勢になる

高さのあるフードスタンドを設置することで、犬が首を下げて食事をする必要がなくなります。
首を下げながら食べるのは、少なからず負担になります。
特にシニア犬になると首を下げながら食事をすることを嫌がることがありますので、シニア犬を飼っている人はフードスタンドを設置することをおすすめします。
また、怪我などで身体を動かしにくい場合も、同様の方法で設置すると良いでしょう。

食器周りを清潔に保つことができる

先述したように、犬は食事をするときに首を下げて食べます。
そして、顔を上げてフードを飲み込もうとするでしょう。
そうすると、食器からフードや水が周辺の床に飛び散ってしまいます。
飛び散ったものを放置していると、カビなどの原因となり衛生的にも良くありません。
しかしフードスタンドを設置することで、食器と顔の距離が近くなるため、水などが飛び散りにくくなることが期待できます。
そのため、食器周りを清潔に保つためにも、おすすめのグッズであるといえるでしょう。

短頭種にもおすすめ

ブルドッグやパグなどの短頭種と呼ばれる犬種にも、フードスタンドをおすすめします。
なぜなら、下を向きながら食事や水を飲むと、鼻に水が入りむせてしまうことがあるからです。
食器に顔を突っ込まなければ食事や水を飲むことができない短頭種は、フードスタンドを設置することで鼻に水が入りにくくなり、むせることも減るでしょう。

犬のフードスタンドの選び方

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「メリットは理解できたけど、何を選べば良いかわからない」という人は多いでしょう。
そこで次は、犬のフードスタンドの選び方についてご紹介します。

素材で選ぶ

フードスタンドには、さまざまな素材のものがあります。
まずは最も一般的であるステンレス製のものです。
ステンレスは衛生面と耐久性に優れていますが、デザイン性が良いといえるものは少ないでしょう。

次にプラスチック製が挙げられます。
プラスチックのメリットとしては、安価で壊れにくく、さまざまなデザインから選ぶことができる点です。
デメリットは軽いため、大型犬であればひっくり返してしまったり、傷がつくと汚れが残りやすくなり衛生的に良くない点でしょう。

ほかにも陶器製やガラス製、木製などがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあるため、愛犬の性格やサイズに合わせて選ぶと良いでしょう。

食器を2つ置けるものを選ぶ

フードスタンドには、通常食事用の食器と飲み水を入れる食器を設置します。
そのため、食器を2つ置くことができるものを選ぶと良いでしょう。

高さを調節できるものを選ぶ

子犬からシニア犬まで使用することができるように、高さを調節できるものを選ぶことをおすすめします。
高さを調節できるものを選んでおくことで、犬が怪我をしたり成長したりしても柔軟に対応することが可能になります。
しかし、高さの調節できるものが見つからなかったとしても、犬の成長やフードスタンドの劣化に合わせて買い替えることで解決するため、高さの調節ができるものは「あれば良い」程度の認識で良いでしょう。

安定しているものを選ぶ

フードスタンドは食事しやすいようにするグッズであるため、それなりの高さがあります。
そのため、安定したものを選ばなければひっくり返ってしまうことがあるでしょう。
不安定なものは、犬が食事中にも揺れ動いてしまうため、少なからずストレスになります。
毎日使用するものですので、なるべく安定したものを選ぶと良いでしょう。

おすすめの犬のフードスタンド4選

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最後に、おすすめの犬のフードスタンドをご紹介します。
機能性やデザイン性など、愛犬のことを考えながら好みのものを探してみましょう。

おすすめの犬のフードスタンド(1)フードスタンド&食器セット

本来はデザイン性には優れないステンレス製でありながら、こちらはとても可愛らしいデザインのフードスタンドです。
食器が傾くように設置されるため、犬の体勢に負担がかかりにくくなります。
清潔感とデザイン性の兼ね揃えたものがほしいという人は、こちらをおすすめします。


フードスタンド&食器セット

おすすめの犬のフードスタンド(2)犬用 食器台

ほんの少しだけ食器に高さを出したいというのであれば、この商品を選ぶと良いでしょう。
高すぎないため重心が低く、安定しているのがポイントです。
また、食器は衛生的な陶器製であるため、長い間使い続けることができそうです。


犬用 食器台

おすすめの犬のフードスタンド(3)pecolo Food Stand

お膳をモチーフにした、デザイン性の高いフードスタンドです。
安定性も高いため、倒してしまう心配も少ないでしょう。
スタンドの高さのバリエーションも豊富なので、愛犬のサイズに合ったものを選んであげましょう。


pecolo Food Stand

おすすめの犬のフードスタンド(4)フードスタンド 脚つきスチール

シンプルでクールなデザインの、スチール製フードスタンドです。
軽いため持ち運びをするのであれば便利でしょう。
しかしその軽さから、食べている最中にカタカタと動いてしまうことがあるため、滑り止めシートなどを敷くと良さそうです。


フードスタンド 脚つきスチール

愛犬の身体のためにもフードスタンドを設置しよう

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フードスタンドは、愛犬の食事をしやすくして、シニア犬になってからも食事を楽しんでもらうためのグッズです。
犬は毎日食事や水を飲むため、身体の負担は徐々に蓄積してしまいます。
愛犬の健康を守るためにも、食器の高さを上げることができるフードスタンドを設置してみてはいかがでしょうか?

参考サイト

カラ・ミーア(参照日:2020-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/caramia/00000000000/

SHITAMACHI PET YOUHINTEN(参照日:2020-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/shitamachi-pet/pt041/

free stitch(参照日:2020-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/free-stitch/10011236/

JONJON(参照日:2020-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/jonjon/pt27/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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