犬が嫌がる音とは?嫌いな音対策をしてあげよう!

犬が嫌う音はどんな音か知っているでしょうか?人間には気にならない生活音も犬にはストレスになる場合があるので嫌がる音と対策について覚えておきましょう。 2018年10月11日作成

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犬は人間のおよそ4倍の聴覚があると言われています。初めて人間の生活環境に来た犬は聞いた事のない音ばかりです。人間の生活音が犬には恐怖でストレスになってしまう場合もあります。

犬の嫌がる音とは?

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犬が経験した事ない機械音

バイク・電動ドリル・掃除機・ドライヤーなど、人間の生活ではあって当たり前な機械音ですが、この音は自然界にはありません。なので、犬にとっては恐怖であり嫌いな音でもあります。特に掃除機は「超音波」を出していしているので嫌がる犬は多いでしょう。

予想できない大きい音

人間も物を落としたりドアを勢いよく閉めたりする音はビックリしますよね。犬も同じで予想できない大きな音は驚いたり恐怖を感じてしまいます。そして、花火や爆竹などの大きな破裂音も嫌がる犬は多いでしょう。人間は花火を見て綺麗と感じますが、犬には花火が理解できないので大きくて怖い音としか思いません。また、雷や暴風の音は自然界に存在する音ですが、苦手な犬もいます。

チャイムの音

犬によっては飼い主以外の人間が怖いと感じてしまう犬もいます。チャイムが鳴ると知らない人が訪れるという不安からチャイムの音が嫌いな犬もいます。

金属音

フライパンなどの金属製の物を落とすと音が響きますよね。こういった金属音を犬は嫌がります。工場や工事現場などは金属音や大きな音がするので、お散歩の時に通るのを嫌がる犬は多いようです。

犬の嫌がる音の見分け方

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・尻尾を後ろ脚に挟んでいたり下げている
・飼い主の後ろや物陰に隠れる
・びくびくして不安がっている
・音を聞いて吠え続ける

これらの行動をしている時はその時鳴っている音が嫌いな音の可能性があります。嫌いな音がしていると不安や恐怖でストレスになり、失禁や嘔吐・下痢などの症状を起こしてしまう場合があるので注意しましょう。

犬の嫌がる音対策!

犬の嫌がる自然界の音対策

人間でも雷が苦手な方はいますよね。しかし、飼い主が雷を怖がると犬も不安になってしまいます。なので、犬を不安にさせない為にも犬の前では出来るだけいつも通りに振る舞う事が大切です。そして、犬の苦手な雷や暴風の音が聞こえにくい場所に、犬が安心して落ち着ける空間を作ってあげるといいでしょう。

犬の嫌がる人工的な音対策

犬の嫌がる音を短い時間から小さな音で徐々に犬に聞かせて慣れさせていきます。音を流している時は犬の近くにいてあげて、遊んで気を逸らせてあげると犬も安心できます。音に反応しなかったら褒めてあげて下さい。そして、犬が音に慣れてきたら徐々に音の大きさと時間を長くしてあげます。音を上げた時に怖がったり反応があったらまだ慣れていないので音を小さくしてあげましょう。犬にストレスが掛からないように様子を見ながら少しづつ慣らしてあげて下さい。嫌がる音を用意する時は録音やインターネット動画を使うと便利ですよ。

犬の嫌がる生活音対策

基本的には上記で説明した通り、音に慣れさせていきます。しかし、犬の嫌がる音の中にはドライヤーや掃除機など、人間の生活に欠かせない物もあります。なので、犬が音に慣れるまでは、犬を他の部屋に移すなどして出来るだけ犬から遠ざけて使ってあげましょう。また、ドアなどの生活音は出来るだけ静かにするよう心がけましょう。

自分の飼っている犬の嫌がる音を知ろう

嫌がる音は犬によって違います。飼い主が犬の嫌いな音に気付く事ができなければ、ストレスから下痢や嘔吐などの症状が出てしまう場合もあります。犬が快適に過ごせるようにしてあげるのは飼い主の役目です。なので、犬の嫌がる音に気づいてあげて徐々に慣らしてあげましょう。そうすることで、犬も音によるストレスを感じず、快適な生活ができるでしょう。

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