犬が震えるのは病気が原因!?理由や対処方法について

愛犬がぶるぶると震えているのは、何らかの病気を知らせているのでしょうか?
また、ほかに何か原因があるのかもしれません。
この記事では、犬が震える理由や対処方法についてご紹介します。 2021年02月13日作成

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犬が震える理由

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まずは本題である、犬が震える理由についてご説明します。
犬は言葉を話すことができないため、いつもと違う動きをしていたら何か理由があると考えるようにしましょう。

寒いから

私たち人間と同じように、犬も寒ければ身体をぶるぶると震わせます。
これはシバリングといわれており、ぶるぶると身体を震わせることで熱を発生させることができるため、身体がある程度暖かくなることが期待できます。
寒さが理由であれば、身体が温まれば震えはおさまるはずです。

ストレス

犬は、ストレスを感じることでも震えることがあります。
ストレスによる震えは、環境の変化によるものが大きいでしょう。
引っ越しをしたり部屋の模様替えをしたりした際に犬が震えているのであれば、ストレスが原因かもしれません。

緊張している・恐怖を感じている

ストレスに近いものがありますが、犬は緊張や恐怖を感じることでも震えることがあります。
動物病院へ連れて行った犬が震えるのは、緊張や不安が原因でしょう。
また、知らない人や犬に会って震える犬も、これらが理由の可能性があります。

老化

シニア犬が、ぷるぷると震えているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?
この震えは老化によるもので、立っていると足に踏ん張りがきかなくなるため、震えてしまいます。

病気

犬が震える原因のほとんどは、寒さやストレスなどです。
しかし、病気が原因で震えている可能性もゼロではありません。
脳腫瘍や突発性頭部振戦などの症状のひとつとして、身体の震えが挙げられます。

犬が震える際の対処方法

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次に、犬が震える際の対処方法についてご紹介します。
それぞれ原因によって対処方法が変わりますので、まずは愛犬がなぜ震えているのかを理解できるようにしましょう。

犬の身体を温めてあげる

犬が寒さで震えているのであれば、身体を温めてあげることで震えはおさまるはずです。
服を着せたり、部屋を暖かくしたりして、犬の全身を温めてあげましょう。
犬の身体を触って、とても冷たいようであれば低体温症になっている可能性があります。
低体温症は命に係わることもあるため、犬の身体を温めても震えがおさまらずに身体も冷たいままであれば、早急に動物病院へ連れて行きましょう。

ストレスの原因を取り除く

犬がストレスにより震えているようであれば、震えの原因を取り除くように努力しましょう。
引っ越しや部屋の模様替えが原因であれば、犬や飼い主のにおいが付いたものを与えてあげることで、少しは安心するかもしれません。
また、犬によっては雷などの大きな音にストレスを感じることもあります。
大きな音に敏感な犬であれば、なるべく遮音性のある部屋にすれば良いでしょう。
さらには飼い主が寄り添ってあげることで、犬は安心することができるはずです。

緊張や恐怖感をほぐしてあげる

犬が緊張や恐怖を感じているのであれば、それらの気持ちをほぐしてあげましょう。
知らない人や犬に会って緊張しているのであれば、一定の距離をとってあげると良いです。
また、動物病院が怖がっているのであれば、おやつなどを与えて緊張をほぐしてあげるようにしましょう。

動物病院へ連れて行く

寒さやストレスが原因でなさそうであれば、一度動物病院へ連れて行ったほうが良いかもしれません。
先述したように、脳腫瘍などの病気の可能性もあります。
症状が進行してからでは手遅れになってしまうこともあるため、心配であればなるべく早めに動物病院へ連れて行きましょう。

犬が寒さで震えるときのおすすめグッズ4選

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最後に、犬が寒さで震えるときのおすすめのグッズをご紹介します。
犬の身体を効率良く温めることで、寒さによる震えは治まりやすくなるでしょう。

(1)ペキュート ペット用ホットカーペット

犬の身体を効率良く温めるためには、ホットカーペットがおすすめです。
このホットカーペットは厚いスポンジが入っているため、ずっと寝ていても身体が痛くなることは少ないでしょう。
ダークグレーとブラウンのカバーは肌触りも良く、犬が寝ていてもストレスとなることはないはずです。
2重保護コードになっているので、犬が噛んでも破れる心配はありません。


ペキュート ペット用ホットカーペット

(2)iKuma ペット用ホットカーペット

付属のカバーは丸洗いすることができるため、常に清潔な状態を保つことが可能なホットカーペットです。
過熱や電圧異常のときには自動で電源が切れるので、安心して使用できるでしょう。
温度は、25度から55度まで7段階で設定ができます。


iKuma ペット用ホットカーペット

(3)リバーシブルホッとヒーターミニ

犬の身体の特定部位を温めたいのであれば、このヒーターを使うと良いでしょう。
小さなヒーターですが、高温は約38度、低温は約30度で犬の身体を温めてくれます。
面積が狭い分、1時間あたりの電気代が0.2円と、経済的であるのもポイントが高いです。


リバーシブルホッとヒーターミニ

(4)スーパーガードスーツ

イタリアングレーハウンドなどの寒さに弱い犬種には、この服を着せると良いでしょう。
温度調節素材を使用しているため、季節を問わずに着ることができます。
外で着るには寒いかもしれませんが、室内着として着せるのはおすすめです。
寒さ対策のほか、抜け毛対策にもなるでしょう。


スーパーガードスーツ

犬が震えている理解を把握し、正しい対処をできるようにしましょう

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犬は言葉を話すことができないため、何か行動をして飼い主に気持ちを伝えます。
寒いときやストレス、病気などが原因で震えているのかもしれません。
なるべく早めに犬の異常に気が付き、正しい対処をできるようにしましょう。
犬と信頼関係を築くためにも、日頃から愛犬の様子をチェックする癖をつけることがおすすめです。

参考サイト

Pecute(参照日:2021-01-12)
https://item.rakuten.co.jp/pecute/b07h28884m/

MOONSHOT 楽天市場店(参照日:2021-01-12)
https://item.rakuten.co.jp/moonshot/ik-4030-bu/

ときめきライフ コスメ館 2号店(参照日:2021-01-12)
https://item.rakuten.co.jp/tokimeki02/4906456569954/

犬と生活 猫の暮らし(参照日:2021-01-12)
https://item.rakuten.co.jp/with-dog/10002574/#10002574

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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