スープタイプのキャットフードのメリットって何?注意点もご紹介

キャットフードといえばドライフードが主流ですが、スープタイプもあります。
スープタイプのキャットフードは、どんな猫に与えると良いのでしょうか?
この記事では、スープタイプのキャットフードのメリット・デメリットについてご説明します。 2021年01月14日作成

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スープタイプのキャットフードのメリット

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まずは、スープタイプのキャットフードのメリットについて見てみましょう。
また、「こんな猫におすすめ」という点も挙げていきます。

噛まなくても良い

スープタイプのキャットフードの一番のメリットは、噛まなくても良い点です。
シニア猫になると、顎の力が徐々に弱まっていきます。
そのため、ドライフードではうまく噛むことができない猫もいるでしょう。
そんな猫には、スープタイプのキャットフードがおすすめです。
スープタイプであればそのまま舐めることができるので、シニア猫でもしっかりと栄養補給をすることができます。
シニア猫はもちろん、体調不良で食欲がない猫にも良いでしょう。

水分補給ができる

猫によっては、日頃水分補給をあまりしないこともあるでしょう。
特に夏の暑い時期であれば、こまめに水分補給をしなければ熱中症のリスクも高まります。
また、夏バテ気味で食欲がないことも考えられます。
そんなときには、スープタイプのキャットフードを与えてみましょう。
スープタイプであれば水分補給ができるため、あまり水を飲まない猫にもおすすめです。
ちなみにスープタイプは量が少なく見えるため、「こんな量で満腹になるの?」と感じるかもしれません。
しかし、野菜の水分が多く含まれているので、意外にも満腹感を得ることができます。

国内産のものが多い

海外メーカーが製造しているキャットフードのほとんどは、ドライフードです。
スープタイプのキャットフードは国内メーカーが多いため、「愛猫には国内産のキャットフードを与えたい」と考えている人におすすめといえます。
ですが、アメリカやドイツのほうが日本よりもペット先進国ですので、一概に国内産のものがすべて良い製品であるとは考えないほうが良いでしょう。

手軽に与えやすい

スープタイプのキャットフードは一食パックになっているため、ドライフードのように量を計算する必要がありません。
袋から食器に出してそのまま与えることができるため、食事の際に時間を取られることはないでしょう。

スープタイプのキャットフードのデメリット

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スープタイプのキャットフードには、ドライフードにはないメリットが多くあるのを理解いただけましたか?
次に、スープタイプのキャットフードのデメリットをご説明します。

開封後の日持ちがしない

スープタイプのキャットフードは、ドライフードに比べて開封後の日持ちがしません。
そのため、一度開封したらなるべく早めに食べ切る必要があります。
ドライフードであれば、猫が食べなければ次回へ持ち越すことができますが、スープタイプは猫が残した場合は捨てるしかありません。
スープタイプのキャットフードは日持ちがしないということは、かならず覚えておきましょう。

ちなみに、スープタイプでありながら賞味期限が長いものがありますが、それは多くの添加物が含まれているということですので、猫に添加物が多く含まれているキャットフードを与えたくないのであれば、なるべく添加物の少ないものを選ぶことをおすすめします。

価格が高い

ドライフードは安価なものが多く用意されていますが、スープタイプのキャットフードはドライフードに比べて高価です。
噛む力が弱まったシニア猫を飼っている場合を除いて、お財布と相談する必要もあるでしょう。

総合栄養食でないことが多い

総合栄養食とは、それだけを与えていれば毎日の栄養面をカバーできる食品のことです。
ドライフードは総合栄養食であることが多いですが、スープタイプは総合栄養食ではなく一般食であることがほとんどです。そのため、健康な猫にスープタイプのキャットフードを与える際は、ドライフードのトッピングとして与えることをおすすめします。

おすすめのスープタイプのキャットフード4選

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最後に、おすすめのスープタイプのキャットフードをご紹介します。
実際にスープタイプを与えてみたいけど、どれを選べば良いかわからないという人は、購入時の参考にしてみてください。

シーバ アミューズ お魚の贅沢スープ まぐろ かつお節添え

じっくりと煮込んで魚介のコクと旨味が溶け込んだ、スープタイプのキャットフードです。
猫の大好きな、まぐろとかつお節が添えられています。
美味しそうなにおいがするため、猫は喜んでスープを飲んでくれるでしょう。


シーバ アミューズ お魚の贅沢スープ まぐろ かつお節添え

いなば チャオ パウチ だしスープ かつお ほたて貝柱・ささみ入り

ほたて貝柱が入っており、とろりとしたスープが特徴です。
具材は細かくしてあるため、スープに絡んで美味しく食べることができるでしょう。
緑茶消臭成分が配合しており、猫のおしっこのにおいを抑えてくれることが期待できます。


いなば チャオ パウチ だしスープ かつお ほたて貝柱・ささみ入り

モンプチ スープ 魚介とチキンのコンソメ風

厳選した素材の旨味を凝縮した、スープタイプのキャットフードです。
コンソメ風の味付けは、猫が喜んで飲んでくれるでしょう。
具材は入っていないため、ドライフードにかけて水分補給として使用することもできそうです。


モンプチ スープ 魚介とチキンのコンソメ風

シシア キャットフード スープ グレインフリー ツナ&パパイヤ

嗜好性の高いツナとパパイヤを、独自の製法で調理しました。
旨味を凝縮させたスープは、トッピングとしても使用することができます。
無添加・無着色の鮮度の高いスープを与えたいと考えている人は、このキャットフードがおすすめです。


シシア キャットフード スープ グレインフリー ツナ&パパイヤ

スープタイプのキャットフードを上手に利用しよう

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スープタイプのキャットフードは、猫に水分補給をさせやすくなるため、シニア猫以外にもおすすめです。
しかし、スープタイプだけでは十分な栄養を補給できないこともあるため、総合栄養食の記載がない場合には注意しなければなりません。
猫がドライフードを食べづらそうにしていたり、食欲が低下していたりする場合などには、スープタイプのキャットフードを与えてみてはいかがでしょうか?

参考サイト

ペットの専門店コジマ(参照日:2020-12-15)
https://item.rakuten.co.jp/pets-kojima/08848738/

charm 楽天市場店(参照日:2020-12-15)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/187665/
https://item.rakuten.co.jp/chanet/214463/

コジコジ(参照日:2020-12-15)
https://item.rakuten.co.jp/starlive2/p1020201/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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