可愛い犬の冬服が選びたい!そもそも冬服は必要?

寒い時期は人間だけでなく犬にも服を着せた方が良いのか気になりますよね。そこで今回は、犬の冬服の必要性や選び方についてご紹介します。

2020年11月28日作成

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犬に冬服は必要?

「犬は毛皮があるから服なんて必要ないだろう」と考える飼い主さんもいるでしょう。それもあながち間違いではありません。しかし、犬種によっては寒さに弱いことも事実。また、犬種を問わず子犬やシニア犬に関しては、温度調節を助けてあげる必要もあります。

犬は、寒い日も外の散歩に出たがります。暖かい室内と寒い屋外とでは、気温差が激しく寒さが余計にこたえるでしょう。そのような体の負担を軽減するために、服を着せてあげることは犬の健康管理にもつながります。

特にシングルコートの犬、シニア犬、子犬は寒さに弱いとされています。防寒の必要性を考える時、当てはまるようなら積極的に服を着せてあげることを考えてみてはいかがでしょうか。

寒さ対策以外にも服を着せるメリットはある

冬以外にも、犬に服を着せるメリットはいくらかあります。
例えば、散歩の時に虫に刺されたり植物に触れてアレルギーを起こしたりするリスクを減らすことができます。
公共の場につれて行く機会があるのなら、抜け毛が舞うのを防ぐこともでき、周囲の人へのマナーにもつながります。
手術後など、傷口を守ることができるのは言うまでもありません。

もちろん、服に慣れていない犬に無理矢理着せたり、季節に適したものを着せなかったりすることでデメリットも生じる可能性がありますが、上手に活用すれば良い面もたくさんあるということです。

寒さに弱い犬種とは

もう少し具体的に、寒さに弱いとされる犬種をご紹介します。

・チワワ
・トイプードル
・ミニチュア ピンシャー
・イタリアン グレーハウンド

中には日本よりも寒い国で生まれた犬種もいますが、これらの犬はシングルコートであることから、寒さには弱めです。ロングコートのチワワやボリュームたっぷりに見えるトイプードルに関しても防寒性は低いと言われています。

これらの犬種以外にも、子犬やシニア犬は体温の調節が難しく、小型犬は地面の温度に影響を受けやすいことから、防寒の必要性が高いと言えるでしょう。

さらに、ダブルコートの犬でも、室内飼いの場合は外気温との差が非常に激しくなり、外に出ることで体調を崩しやすくなります。こうした時も、防寒具を身に付けてあげた方が安心です。

犬の冬服を選ぶ際の注意点

それでは、犬の冬服を選ぶ時に、どのような点に気を付ければ良いのかご紹介します。

雪道や雨の日は防水仕様を

地域によっては、たくさん雪が積もる場所もありますね。犬に冬服を着せる時は、体が濡れて冷えないようにしてあげるのが大事です。雨の日や雪が積もっている日には、防水仕様のものを選びましょう。防水仕様のものとそうでないものを適宜使い分けても良いですね。

体に合ったサイズを

せっかく購入した服も、サイズが合わなければ意味がありません。犬にとっては服を着ること自体がストレスになる可能性もあり、サイズが合わなければますます服が嫌になってしまうことでしょう。

服を購入する前には、胴回りや着丈といったサイズをはかり、サイズが問題ないかしっかり確認をして購入しましょう。あまりにぴったりすぎると動きにくさを感じ、逆にブカブカすぎると不意に脱げたりして不快感につながります。

冬服におすすめの素材・形状は?

寒さ対策のための服であれば、ダウンや中綿によって保温性が高くなっているものがおすすめです。
室内で着せるものに関しては、軽めの生地でも問題ないでしょう。できれば、伸縮性が高く、着脱の手間が少ないものが好ましいです。

犬用の服は、着脱方法が服によって異なりますが、大きくは2種類に分けることができます。
1つはマジックテープで固定するタイプで、もう1つが頭からかぶるタイプです。マジックテープでとめるタイプであれば、着脱がしやすく犬の負担も最小限にすみます。
一方、頭からくぐるタイプは、頭にくぐらせたあとで4本の足をそれぞれ袖に通す作業が必要となり、服を初めて着る犬にとっては多少抵抗があるかもしれません。

家で簡単に洗えるものを

散歩に出掛けると、泥はねなどで服はすぐに汚れてしまいます。特に背丈の低い小型犬の場合は、地面とお腹との距離が非常に近いため、毎回汚れてしまうのは当然です。そういったことを考えると、犬用服も人間の服と同じように毎回洗濯が必要となるでしょう。
クリーニングに度々持っていかなければならないような生地が特殊なものや、レザーや飾りのたくさんついた服は負担になってしまいます。家庭用洗濯機での洗濯が可能な服をおすすめします。

防水機能付きの服の場合、専用洗剤で洗う必要があります。購入時には洗剤も忘れずにセットで購入しましょう。

かわいい犬の冬服おすすめ4選

ここからは、可愛くて人気の高い犬用の冬服をご紹介します。

おしゃれなダウン風ジャケット

小型犬~中型犬に適したサイズの、ダウン風ジャケットです。まさに冬の散歩時に着せたくなるようなデザインで、前足を通してからお腹の部分でボタンをとめるため脱ぎ着もしやすく便利です。
カラーバリエーションがとても豊富で、男の子・女の子問わず似合う色がきっと見つかるでしょう。


おしゃれなダウン風ジャケット

ドッグウェア

ふわふわで暖かそうなフリース生地のドッグウェアです。とても可愛らしいデザインばかりで、1枚あたりの価格がリーズナブルなことから、複数枚購入してデイリーで使いやすいのも嬉しいですね。
少し肌寒くなってきたかなと感じる時期のお散歩や、室内で過ごす時間にちょうど良いのではないでしょうか。


ドッグウェア

USA☆パーカー

小型犬サイズのカジュアルなパーカーです。背中のUSAのロゴがとてもよく目立ちます。
袖口に関してはとても伸縮性があり、着せやすいようになっています。秋から冬のはじめにかけて、特に使えそうな一着です。


USA☆パーカー

犬のニットパーカー

小型犬用のセーターです。頭からかぶるタイプですが、前足2本を通すだけなので着脱は比較的簡単でしょう。
背中の大きな星のモチーフやフードのポンポンがアクセントになっています。


犬のニットパーカー

犬の冬服は使い勝手や着脱のしやすさも考慮して

今回は、犬の冬服について、その必要性や選ぶ際の注意点をご紹介しました。インターネットショップをはじめ、ホームセンターなどにはとても可愛い犬の冬服が販売されていますね。初めて服を着せる場合は特に、着脱のしやすさや着心地が大事になってきます。今後、冬を快適に過ごしてもらうためにも、ストレスの少ない冬服を選びましょう。

参考サイト

Panniペット (参照日2020-10-27)
https://item.rakuten.co.jp/panni-pet/cwzjggyf002/

犬服のお店DOGCHOiCE (参照日2020-10-27)
https://item.rakuten.co.jp/dog-choice/downjk/

Plus Nao (参照日2020-10-27)
https://item.rakuten.co.jp/plusnao/pet-82848-2/

エビスマーケット (参照日2020-10-27)
https://item.rakuten.co.jp/ebisu-market/hpk120203/

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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