寒い冬は猫もドーム型ベッドでぬくぬく快適に

寒いのが苦手な猫が冬も快適に過ごせるドーム型ベッドとは?選ぶ際のポント、入りたがらない理由まで、すぐに役立つ情報をまとめてご紹介します。 2020年11月25日作成

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猫のベッドは季節で変えるべき?

猫用ベッドは、様々な素材や形のものがありますね。お気に入りのベッドでも、その季節に快適に使えるかどうかは別問題。いつもは自分の猫用ベッドで寝ているのに、寒い時期になると飼い主さんの布団に潜り込んでくるなどあれば、もしかするといつものベッドでは寒いのかもしれません。

なじみの猫用ベッドを、取り替え可能なクッションやブランケット等を使って冬使用にしたり、それらをはずして夏使用にするのもアリですが、ベッドそのものの形まで変えるのは難しいですよね。

夏は屋根のついていないオープン型のベッド、冬は屋根や囲いのついたドーム型ベッドといったように、できれば季節に応じて分けてあげるとより快適に過ごせるかもしれません。

猫のドーム型ベッドとは?

周囲や上部がぐるっと囲まれている、ハウス型のものやかまくらのようなものがドーム型ベッドです。猫が出入りする部分だけ開いており、空気の動きが最小限に抑えられるため寒い時期にはぴったり。周囲が囲まれていることへの安心感を感じる猫も多く、まるで自分の個室のようにお気に入りの場所になることでしょう。

使用しない時にはコンパクトに畳んでおけるものや、電気カーペット用のコード穴が設けられているものなど、使い勝手に考慮して様々なものが販売されています。

見た目で楽しめるように、キュートなデザインのものも豊富です。

猫用ベッドを使いたがらない!その理由は?

せっかく猫用のドーム型ベッドを購入しても、肝心の猫が気に入らないようで全然使ってくれない…というケースもあるようです。また、猫が気に入らなかったら無駄になってしまうから…と、購入をためらっている飼い主さんもいますよね。

猫がドーム型ベッドを気に入らないと感じる理由を知っておけば、選ぶ際に役立ちます。

快適な温度ではない

猫は比較的暖かい場所を好みますが、暑すぎる時にはひんやりとした場所を好みますよね。日陰、廊下、コタツ、布団…と、その時々で快適な場所を探して過ごしています。室温が高いならあまりぬくぬくとした場所にいる必要がないかもしれませんし、ドームの中にいても寒いようならもっと暖かい場所を探すでしょう。

このように、気候や気温によって快適かどうかは変わってくるため、ドーム型ベッド自体を気に入らない様子でなければ、必要に応じて使ってくれることもあるでしょう。

大きすぎる

猫は、狭い場所に窮屈そうに入るのが好きですよね。このことからも分かるように、広すぎる場所よりは体にぴったりとフィットするようなちょうど良い大きさを好みます。大きすぎる場所で休むことに不安を感じるためと言われていますので、スペースの大きさを今一度確認してみましょう。

好きな素材ではない

ドーム型ベッドそのものの素材や、敷いているマット類の素材があまり好みでない場合に気に入らないと感じることもあるようです。毛布のようなふわふわとした感触が好みの猫もいれば、ゴワゴワしたやや固めのタオルが好き、という猫もいます。普段よく寝転がっているお気に入りの場所を確認し、好みの素材でできた敷物を選ぶだけで状況は変わる可能性があります。

ドーム型ベッドを購入する時は

ドーム型ベッドの選び方についてご紹介します。

多頭飼育の場合は猫の数だけ用意する

仲良しの猫なら一緒にくっついて眠ることもありますが、そのような仲でも、時には離れて眠りたいこともあるでしょう。テリトリーを守る習性のある猫にとっては、自分だけの落ち着ける空間も大事です。多頭飼育の場合は、猫の数に応じてドーム型ベッドを購入しましょう。

大きさは1匹がちょうど入るサイズを

大きすぎるドーム型ベッドは、いくら屋根がついていても落ち着かないという猫が多いようです。あまり大きすぎず、1匹がちょうど入れるくらいのサイズでOKです。

お手入れのしやすいものを

猫のお気に入りの場所となり、長い時間を過ごすようになると、抜け毛や皮脂汚れなどがだんだんと溜まってきます。敷物は洗い替えがきくものを選び、定期的に洗濯をして清潔を保てるものがおすすめです。

猫のドーム型ベッドおすすめ4選

kivikis キャットハウス

繭のような丸くころんとした形が可愛い、ウール100%のキャットベッドです。北欧デザインならではのあたたかみも魅力。ウールの中でも最高級とされるメリノウールを使っており、しかも手作業で作られています。吸湿性と発散性に優れているからこそ、夏でも冬でも使えるのだそう。


kivikis キャットハウス

キャットハウス ドームタイプ

こちらも繭のような形をしたキャットベッドです。蓋のように上部を開けることができるため、暑い時期は内部に熱がこもりにくくすることもできます。後ろの部分にも肉球デザインの窓があり、通気性はしっかり保たれています。


キャットハウス ドーム型

PetStyle ドーム型 ペットベッド

便利な機能いっぱいの、飼い主さんにとっても嬉しいドーム型ベッドです。ペット用ヒーターのコンセント穴、飛び込んでもズレない滑り止めつき、洗えるクッションカバーは特に嬉しいポイントです。クッションの中綿は取り出せます。3種類のサイズから選べるため、猫の体の大きさに応じて適切なものが見つけやすいですね。


PetStyle ドーム型 ペットベッド

CAT CAVE

冬はドーム型ベッドに、そして夏はボウル型ベッドにと、2通りの使い方で1年中使える便利なベッドです。ボウル型にするのはとても簡単で、真ん中をぺしゃっと押すだけ。柔らかく型崩れしにくい素材が使われています。汚れたとしてもぬるま湯で手洗いもできるので、清潔も保つことができます。

猫のドーム型ベッドはサイズや好みを考慮して選ぼう

今回は、猫のドーム型ベッドについてご紹介しました。ドーム型ベッドは特に冬の寒い時期におすすめです。ペット用ヒーターを使う場合は、コンセントが通せる穴が空けてあるものが便利ですね。猫が落ち着いて過ごせる快適な場所にするためにも、素材の好みなどを考慮してじっくりと選んでみてはいかがでしょうか。

参考サイト

OFT STORE 楽天市場店 (参照日2020-10-25)
https://item.rakuten.co.jp/ip-plus/kivikis/

clever (参照日2020-10-25)
https://item.rakuten.co.jp/clever2016/p427-29/

地球問屋 (参照日2020-10-25)
https://item.rakuten.co.jp/auc-r-style/pet03-10-10m/

モコペット (参照日2020-10-25)
https://item.rakuten.co.jp/1096dog/w-144030/

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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