猫のハーネスが脱げるのはなんで?理由や対策をご紹介!

猫は基本的に室内飼いですが、ハーネスを着けて散歩をする人もいます。
しかし、ハーネスが脱げてヒヤリとした経験がある人も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、猫のハーネスが脱げる理由や対策についてご紹介します。 2020年10月18日作成

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猫のハーネスが脱げる理由

出典:https://www.shutterstock.com

まずは、猫のハーネスが脱げる理由を見てみましょう。

サイズが合っていない

ハーネスが脱げやすい一番の理由は、サイズが合っていないからでしょう。
特に身体の柔らかい猫はフィットしたサイズでなければ、隙間をうまく利用してスルリと脱いでしまうのです。

紐のハーネスを使用している

ハーネスにはさまざまな種類がありますが、紐のハーネスはほかのものよりも脱げやすいといえるでしょう。
なぜなら、猫を支える面積が少ないからです。
もちろんすべての紐のハーネスがそうではないですが、すぐに脱いでしまう場合には、一度紐以外のものを使用してみると良いかもしれません。

安価なものを使用している

安価なハーネスのすべてがいけないわけではありませんが、やはり安価なものは脱げやすいことが考えられます。
身体の柔らかい猫にハーネスを着ける上で一番大切なことは、安全面です。
安全面を最重視するのであれば、ある程度高価でしっかりとした作りのものを選ぶことをおすすめします。

猫にハーネスを着ける際の注意点

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ハーネスが脱げると、脱走などにも繋がり大変危険です。
次に、猫にハーネスを着ける際の注意点についてご説明します。

ストレスにならないか

特に長い間完全室内飼いをされていた猫は、ハーネスを着けることで大きなストレスとなることが考えられます。
ハーネスを着けることはもちろん、慣れない外に出るということは猫がとても不安に感じるはずです。
最悪の場合、パニックになりその場から走り去ろうとしたり、暴れたりすることも考えられます。
そのため、猫にハーネスを着けて散歩に行く前に、事前に室内で着けて様子を見ると良いでしょう。
また、はじめて外に出る場合は、事故に繋がらないように人や車どおりの少ない場所で散歩をすることをおすすめします。

正しく着ける

ハーネスは首輪と違い、簡単に着けることはできません。
そのため、猫が動いたり暴れたりして間違った着け方をしてしまう可能性があります。
間違って着けると脱げてしまうことが考えられるため、注意が必要です。
特にハーネスをはじめて着けるときは、取り扱い説明書に沿って正しい着け方をするようにしましょう。

嫌がるようであれば無理に着けない

慣れていない猫は、おそらくはじめてハーネスを着けるときに嫌がるでしょう。
特に活発な性格であれば、身体に異物が着くのが嫌で、暴れて抵抗する可能性も考えられます。
そこで怪我をしては大変ですので、あまりに嫌がるようであれば無理に着けるのはやめましょう。
嫌がる猫に着けようとすると、その経験がトラウマとなってしまい、飼い主に身体を触られることを嫌がるようになることもあります。

動きやすさよりも脱げにくさで選ぶ

一般的に散歩させるグッズを使用するときは、動きやすさを重視するのが一般的です。
しかしハーネスに限っては、あまり動きやすいと、脱げやすさに繋がる可能性があります。
そのため、ハーネスを選ぶ際は猫の身体に密着して脱げにくいものを選ぶようにしましょう。また、着けごこちにこだわって選ぶこともおすすめです。

おすすめの猫用ハーネス4選

出典:https://www.shutterstock.com

それでは最後に、おすすめの猫用ハーネスをご紹介します。
いま使用しているものが脱げやすくて困っているという人は、購入時の参考にしてみてください。

おすすめの猫用ハーネス(1)ソフトハーネス&リード

動きにくいハーネスの中でも、着け心地にこだわって作られました。
本体部分に中綿が入っているため、そこまで窮屈に感じないはずです。
また、セットで付けられているリードの持ち手部分はスポンジメッシュを使用しています。

左右に付いたバックルでサイズの微調整ができるため、猫の身体にフィットさせることができるので安心して使用できるでしょう。


キャットストロール ソフト ハーネス&リード

おすすめの猫用ハーネス(2)猫用ハーネスダブルブロックタイプ タータンチェック

脱げて猫が脱走しないか心配な人は、ダブルブロックタイプであるこのハーネスを選ぶと良いでしょう。
ダブルブロックタイプは、万が一上部が脱げてしまっても胴体部分でホールドしてくれるため、一般的なものよりも脱げやすくなっているのが特徴です。
また、さまざまな猫に着けられるようにSから3Lまでのサイズが用意されているのも嬉しいポイントです。


猫用ハーネスダブルブロックタイプ タータンチェック

おすすめの猫用ハーネス(3)コンフォートハーネス

着脱が簡単な、ベスト型ハーネスです。
裏地がクッションメッシュになっているため、衝撃を面で吸収してくれます。
身体に負担がかかりにくいため、シニア猫にも着けたいという人にはおすすめです。


iCat 猫用コンフォートハーネス リード付き

おすすめの猫用ハーネス(4)necosekai キャットハーネス

上質さと着け心地にこだわったハーネスです。
洋服を着せるように使用するベスト型であるため、ハーネスに抵抗がある猫も着けることができるかもしれません。
カラーは9色用意されており、爽やかな淡い6色と落ち着いた色合いの3色です。
愛猫に合ったものを選べるので、おしゃれに着けたい人にはおすすめといえるでしょう。


necosekai キャットハーネス

ハーネスを正しく使用して脱げないようにしよう!

出典:https://www.shutterstock.com

好き嫌いはありますが、散歩することが好きな猫もいます。
外は危険が多いため、ハーネスを着けて散歩をすることがおすすめです。
しかし着け方を間違うと、簡単に脱げてしまい脱走する可能性も考えられます。
猫にハーネスは、動きやすさよりもに脱げにくいものを選び、正しく着けましょう。
いっしょに散歩をすることで、新しい楽しみを見つけることができるかもしれません。

参考サイト

RADICA(参照日:2020-08-28)
https://item.rakuten.co.jp/radica/n5007-1004/

猫用品のゴロにゃん(参照日:2020-08-28)
https://item.rakuten.co.jp/56nyan/13003-02/#13003-02

neco sekai(参照日:2020-08-28)
https://item.rakuten.co.jp/necosekai/mdr-55386/

IDOG & ICAT(参照日:2020-08-28)
https://item.rakuten.co.jp/idog/12491-/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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