ついに散歩デビュー!初めての犬の散歩のときに準備するものは?

3度目のワクチン接種が完了し1週間が経ったら、とうとう犬といっしょに散歩をすることができるようになります。
しかし初めて犬の散歩をするため、何を準備したら良いかわからない人もいるでしょう。
そこでこの記事では、初めての犬の散歩のときに準備するものやコツなどについてご説明します。 2020年09月17日作成

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初めての犬の散歩で準備するもの

出典:https://www.shutterstock.com

まずは、初めての犬の散歩で準備するものを見てみましょう。
少し荷物にはなりますが、犬が楽しく快適に散歩をするために必要なものですので、かならず準備することをおすすめします。

リード・首輪

当たり前のことですが、犬の散歩はノーリードで行うことはできません。
そのため、リードと首輪はかならず準備しましょう。
リードは子犬の頃は首に負担がかからないように、細く丈夫なリードを選ぶことをおすすめします。
また、首輪は子犬の成長に合わせて徐々に大きなものに変えていくようにしましょう。

ビニール袋

いわゆる、「うんち袋」を用意しておきましょう。
ビニール袋は、何枚あっても困ることはありません。
そのため、なるべく多めに持ち歩くことがおすすめです。

トイレシート

自宅の前で排泄をされて、良く感じる人はいません。
そのため、マナーとしてトイレシートを準備しておきましょう。
犬は、排泄の前に地面のにおいを嗅いでそわそわします。
そのタイミングでトイレシートを敷いて、なるべくそこで排泄をさせるようにしてください。
そうすることで、近隣住人とのトイレトラブルは回避することができます。

犬の散歩をするときは、水は2種類持ち歩きましょう。
ひとつは犬の飲用、そしてもうひとつはトイレ用です。
トイレシートで排泄をできないこともありますので、トイレ用の水を持ち歩くと良いでしょう。
犬が排泄した場所に水をかけることで、においや汚れを軽減することが可能です。

散歩用のバッグ

ビニール袋やトイレシートを、手に持ちながら散歩するわけにはいきません。
そのため、散歩用のバッグがあると良いでしょう。
手提げタイプからベルトに装着できるタイプまで、さまざまな種類の散歩用のバッグが販売されているので、自分好みのバッグを選んでみてください。

初めての犬の散歩をするときに上手くいくためのコツ

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初めて犬の散歩に行くときは,「きちんと歩いてくれるかな…」、「トイレはできるかな…」と、どうしても緊張してしまうでしょう。
そこで、初めての犬の散歩をするときのコツをご紹介します。

リードや首輪に慣れさせておく

初めて犬の散歩を行くときに緊張するのは、飼い主だけではありません。
犬も、初めての散歩は緊張するものです。
緊張しているのに加えて、慣れないリードや首輪があれば犬は散歩を怖いものだと感じてしまう可能性もあります。
そのため、事前に室内でリードや首輪を装着し、室内の散歩をしてみると良いでしょう。
リードや首輪に慣れてしまえば、ある程度散歩はスムーズに進むはずです。

窓から外を見せておく

犬にとって初めての散歩は、未知の世界へと足を踏み入れることです。
そのため、場合によっては外自体を恐怖に感じてしまう可能性があります。
事前に窓から外の景色を見せておくことで、犬は外に対して興味を持った状態で散歩に臨むことができるでしょう。

人通りの少ない場所から始める

初めての散歩で、大通のような人や車通りの多い場所を選ぶのはやめましょう。
まずは、自宅の玄関前を数十メートル進んで帰ってするだけでも構いません。
そして次の日は曲がり角を進んでみたり、また次の日は少しだけ人のいる公園を横断してみたりと、徐々に人や車の多い場所へと移動していきましょう。
いきなり人や車通りの多い場所は、犬が恐怖を感じてしまいます。
そのため、徐々に環境に慣れさせることが大切です。

散歩を楽しいものだと認識させる

初めて犬の散歩をするときは、犬に散歩を楽しいものだと認識させましょう。
散歩がつまらないと感じてしまうと、散歩に行きたがらなくなってしまいます。
すると運動不足やストレスを発散する機会が減り、健康的な生活をすることが難しくなるでしょう。
そのため、なるべく飼い主もテンションを高くし、外に出たら犬に話しかけながら歩くなどをすることが大切です。

初めての犬の散歩で気を付けること

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最後に、初めての犬の散歩で気を付けることをご説明します。
初めての散歩から1ヶ月前後は、これらのことに気を付けてみてください。

マナーを守る

初めての犬の散歩に限った話ではありませんが、散歩時のマナーは守りましょう。
トイレのマナーはもちろん、ほかの犬を散歩している人への挨拶をすることも忘れてはいけません。
また、犬が苦手な人もいるでしょう。
そういった人たちへの配慮も、犬を飼う上での大切なマナーです。

慣れてきたらほかの犬とも触れ合わせる

犬の散歩は、ただ犬の運動不足を解消する場ではありません。
社会化を形成する、大切な機会なのです。
特に子犬のうちにさまざまな経験をしていなければ、社会化のできていない犬になってしまいます。
そのため、ある程度散歩に慣れてきたらほかの犬との触れ合わせてみましょう。
その際は、なるべく大人しい性格の犬と触れ合わせることをおすすめします。

無理やりリードを引っ張らない

初めて散歩をするときは、無理やりリードを引っ張るのは避けたほうが良いでしょう。
犬の散歩は飼い主が先導するリーダーウォークというものがありますが、はじめのうちは必要ありません。
まずは犬の自主性に身を任せ、無理やりリードを引っ張って歩くのはやめましょう。

マナーを守って楽しく散歩をしよう!

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初めての犬の散歩は、飼い主も犬も楽しいものでなくてはなりません。
犬に恐怖を感じさせないためにも、まずは少しの距離で人の少ない場所を散歩するようにしましょう。
慣れてきたら徐々に人や犬のいる場所へ行き、犬の社会化を形成させるようにしてください。
飼い主が気を付けることで、犬は散歩をとても楽しいものだと感じるようになるはずです。
犬が楽しめるよう、私たち飼い主も思い切り楽しみながら散歩をしましょう。

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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