犬の感情が分かる!犬の幸せサインとは?

私たち人間に感情があるのと同じように、人間とは表現の仕方に違いはあるものの、犬にも感情はあります。ここでは、そんな犬の感情が分かる、犬の幸せサインについてご紹介をします。 2020年09月22日作成

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犬に感情がある?

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犬には感情がないという方も多いのですが、とある神経科学者が犬の脳を分析したところ、私たち人間とよく似たような部位があるということがわかりました。
このことから、犬にも感情があるということが言えるのです。
犬に見られやすい感情としては、喜び・怒り・恐怖・安心する(安らぎ)の4つだと言われています。
分かりづらいですが、その他にも様々な感情があります。

犬の感情の表現方法

私たち人間の感情の表現方法は、顔だったり態度だったりと様々なものがあります。
犬の場合も感情の表現方法は様々なサインとなって表れています。
そのサインをしっかりと飼い主が読み取ることによって、犬が今どのような感情をしているのかを理解することができるのです。
犬の感情を読み取れるかどうかは飼い主の犬への理解がどれだけあるのかでも違ってきます。

犬の幸せサインとは

犬の幸せサインは様々な時に見られます。
主に、飼い主に対しての愛情表現であると言えます。
犬が飼い主に対して愛情表現をしているということは、犬にとって幸せであると言えます。
犬の幸せサインを日頃からしっかりと受け取り、その幸せサインにしっかりと応えることが大切です。

犬はどのような時に幸せサインを示すのか

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言葉を話すことのできない犬の気持ちを知るためには、犬が発するサインを見逃さずに飼い主がしっかりと受け取ることが大切となってきます。

代表的な犬のサイン、それがカーミングシグナルというものです。
カーミングシグナルは、犬が気持ちを落ち着かせようとしている時のサインのことを示しています。
このカーミングシグナルは、世界中で犬の気持ちを知るサインとして広まってきており、多くの方が知っている代表的なサインと言えます。

このようなサインと同じように、犬が幸せな気持ちである時に発するサインも沢山あり、見逃さないようにすることが必要です。
幸せなサインは、犬にとって嬉しいことや幸せなことがあった時に行われます。

犬の幸せサインにはどのようなものがあるのか

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お腹を見せる

犬が仰向けになってお腹を見せている降参のポーズで、飼い主が撫でてくれることを待っている状態の場合には、飼い主を信頼している証拠です。
また、飼い主に可愛がって欲しいと思っているサインでもあるのです。
しっかりと可愛がって撫でてあげるようにしてあげてください。

お尻をくっつけてくる

犬が飼い主にお尻をくっつけてくる行動があります。
これは、犬が飼い主に信頼をしている証拠です。
犬が背中を見せてくる行為は信頼している人にしかしない行為です。
犬にとって弱点でもある背中を向けてくるということは、飼い主であるあなたに安心しているということが分かります。

飼い主の顔や口の周りを舐める

飼い主さんの顔や口の周りをよく舐めている犬がいます。
実はこれも犬にとっては愛情表現の1つなのです。
オオカミの名残でもあり、自分よりも上位である者に対して信愛の気持ちを伝える習性でもあるのです。
また、母犬から食べ物をもらうときに口元を舐める習性もあるということから、愛情を伝えたいときのコミュニケーション方法です。
顔や口周りを舐められることはとても良い事であると言えます。

足の下に伏せる

足の下に伏せるということも飼い主を信頼している証拠だと言えます。
好きな人のそばにいたい、飼い主を守りたいという気持ちを表しているとも言われています。

その他のサイン

目を細める、口角を上げる、まるで笑っているかのように見えます。
耳だけ向ける、しっぽを一振する、飼い主に体をくっつける、前足を伸ばして頭を低くしながらお尻をあげるなどが挙げられます。

犬にもそれぞれ個性があります。
紹介をしたもの以外にも様々な仕草が存在します。
一緒に生活をしていく上でひとつずつ見つけてあげてくださいね。

幸せサインが急になくなったら要注意

普段から大きなリアクションで幸せサインを見せてくれていた犬が急に幸せサインをしなくなり冷たくなってしまったら注意が必要です。

例えば、これまでの飼い主さんとの関係性が崩れてしまった場合、老化や病気によって様々なことへ衰えが出てくるときがあります。
そうすると幸せサインが無くなってしまいます。

幸せサインが急に無くなってしまった場合には、なぜ幸せサインが無くなってしまったのか、原因をしっかりと確かめて飼い主と犬との関係を再構築していくことが重要です。

日頃から犬に愛情を伝えるようにしよう

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幸せサインをより日頃から受け取るためには、日頃から犬に愛情を伝えるようにしてください。

犬にとって幸せなことといえば、

・飼い主が傍にいてくれること
・飼い主が撫でてくれること
・飼い主が褒めてくれること
・飼い主が遊んでくれること
・美味しい餌や美味しいおやつを食べたとき
・好きなことをしたとき
・散歩に行ったとき

それぞれの犬がどのようなことが好きなのかをしっかりと把握し、毎日をより幸せに過ごすことができるようにしてあげられると良いですね。

犬にも感情がある

幸せサインをしっかりと受け取ることによって、より良い関係を築いていくことができます。
ちょっとしたサインも見逃さず、犬に寄り添ってあげて、良い関係を築いていくことができると良いですね。
幸せサインは犬にとっても飼い主にとっても嬉しいことです。しっかりと受け止めてあげましょう。

参考サイト

ナショナルジオグラフィック日本版(参照日:2020-07-08)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091200113/

著者情報

Hanaco

子育てをしながら、専業主婦ワーカーとしてお仕事をさせていただいております。以前はチワワを2匹飼っていました。
調べることや文章を考えることが好きで、自分の考えや経験などを活かせるようなお仕事をしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

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