外出自粛で犬が運動不足に!室内でできる運動をご紹介

私たちの生活を守るために、いま求められているのが外出自粛です。
しかし私たち人間は外出自粛をしても良いでしょうが、心配なのが外出自粛によって犬が運動不足にならないかという点でしょう。
そこでこの記事では、室内でもできる犬の運動についてご紹介します。 2020年06月25日作成

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犬が散歩をする必要性

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犬の散歩は、ほぼすべての犬に必要です。
まずは、日々の散歩の必要性について解説します。

気分転換

室内にはないものが、外にはたくさんあります。
外のにおいや街の音など、そのどれもが犬を刺激するものです。
これらの刺激は、犬が気分転換をするのに必要になります。
室内に籠っていると、これらの刺激を受けないため、犬は退屈に感じてしまうでしょう。
よくペットショップで店員が「この犬種は散歩をしなくていいから楽ですよ」といっている姿を見かけますが、それは間違いです。
本来はどんな犬種であっても、散歩は必ずしなければならないことだと覚えておきましょう。

運動不足解消

犬が散歩をしなければならない一番の理由が、運動不足を解消するためでしょう。
健康を維持するためには、適切な食事と適度な運動が大切です。
運動量豊富な犬種であれば、1日30分程度の運動では運動不足になってしまう可能性もあります。
そのため、犬に合った散歩時間を確保することができるように、私たち飼い主もしっかりと意識しなければなりません。

飼い主とのコミュニケーション

犬が生きる上で、楽しみにしていることは2つあります。
ひとつは食事、そしてもうひとつは散歩です。
なぜ、そこまで散歩が好きなのでしょうか?
それは、大好きな飼い主とコミュニケーションがとれるからです。
たしかにドッグランなどの広々とした場所で、思い切り走るのも楽しいでしょう。
しかし、飼い主の横をのんびりと歩くのも犬は大好きなのです。

社会化

散歩は、犬が社会化を学ぶ上でとても大切です。
散歩をしていると、知らない人から話しかけられたリ、ほかの犬と触れ合う機会もあります。
さまざまなものと触れ合うことで、犬は徐々に社会に溶け込むことができるようになるでしょう。

室内でできる遊びの種類

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外出自粛の中で、犬の散歩も自粛する流れになっています。
そうなると、犬といっしょに室内で遊ぶしかありません。
室内でできる遊びは、どのようなものがあるのでしょうか?

頭を使う遊び

室内でできる遊びとして、頭を使う遊びが挙げられます。
中にドッグフードやおやつを入れて、それを探すおもちゃは、集中するため脳に刺激が与えられるでしょう。
また、犬の好きなおもちゃを隠してそれを探す遊びもおすすめです。

身体を使う遊び

これからご説明しますが、外出自粛で犬の散歩ができないのであれば、運動不足解消のために室内で運動ができるようにしなければなりません。
そこで、身体を使う遊びをしてみましょう。
外に出て気分転換というわけにはなりませんが、運動不足はある程度解消されます。

室内でできる犬の運動について

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外出自粛のいまだからこそ、室内で犬とコミュニケーションをとりましょう。
それでは本題である、室内でできる犬の運動についてご紹介します。

ボール遊び

ボール遊びは、気軽に犬と室内で遊ぶのにおすすめです。
外のように思い切りボールを投げることはできませんが、室内だからこそ往復の数が増えるでしょう。
室内の往復は、犬もかなりの運動になるはずです。
ボール遊びが、一番オーソドックスな室内の遊びでしょう。

引っ張り合い

紐付きのおもちゃで、犬と引っ張り合いをしてみましょう。
犬は飼い主とおもちゃの引っ張り合いが大好きです。
また、おもちゃを「出せ」のコマンドで出すようにしつけをする良い機会にもなりますので、ついでに出せのしつけにもチャレンジしてみることをおすすめします。
タオルなどでも引っ張り合いをして遊ぶことができますが、犬がタオルをおもちゃと認識してしまう可能性もあるため、避けたほうが良さそうです。

室内で犬と遊ぶ際の注意点

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室内で犬と遊ぶ際は、注意点がいくつかあります。
外出自粛をしながら楽しく遊ぶためにも、注意点をチェックしておきましょう。

床で滑らないようにする

床がフローリングの場合は、犬が滑って怪我をしてしまわないように注意しなければなりません。
また、股関節が弱い犬種はフローリングの床で滑ると足腰にかなりの負担がかかってしまいます。
そのため、室内で犬と遊ぶ際はカーペットを敷くなどをして遊ぶようにしましょう。
犬用の靴下を履かせることも、床の滑り止め対策としては効果的です。

家具や家電に気を付ける

犬が遊びに夢中になりすぎて、家具や家電に身体をぶつけて怪我をしないようにしましょう。
また、室内で犬が怪我をしてしまいそうなものが置いていないかもチェックしなければなりません。
タンスなどから鋭利なものが出ていないか、画鋲は落ちていないかなど、万が一のことも考えて細かな点まで見るようにしましょう。

おやつを与えすぎない

室内で遊んでいると、犬におやつを与える機会が増えるでしょう。
中にドッグフードやおやつを入れるおもちゃなどが挙げられます。
しかし、犬におやつを与えすぎてしまうと、食事で十分な栄養を摂取することができなくなるかもしれません。
そのため室内で犬と遊ぶ際には、おやつを与えすぎないように注意しましょう。

しっかりと犬と遊ぶ

外出自粛で室内にいると、私たち飼い主も退屈をしてしまうでしょう。
そのため、ついテレビやスマートフォンを見てしまいがちです。
しかし、犬と遊ぶ際にはほかのことを気にせずに、犬としっかり遊ぶようにしましょう。
犬から目を逸らすと、誤って犬に噛まれることもあるかもしれません。
また、遊びに集中していないのは、犬にも伝わってしまいます。
そのため、室内で犬と遊ぶときには、しっかりと向き合って遊ばなければなりません。

外出自粛でもできる遊びを!

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たしかに、犬は散歩に行けないと退屈に感じるでしょう。
しかし、外出自粛を求められいるいまは、気軽に散歩にも行きにくいです。
そこで、室内でもできる遊びを取り入れて、犬の運動不足解消をしましょう。
また、コミュニケーション自体は室内でも問題なく行うことが可能です。
外出自粛が明けた後に犬と楽しく遊ぶことができるように、いまは私たち飼い主が出来る限りのことをするようにしましょう。

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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