キャバリアを可愛くカットするために知っておきたい知識とは?

キャバリアと言えば独特の可愛らしさを持つ愛玩犬です。まずはその被毛の特徴をよく知っておくことで、トリミングでカットをお願いするときにも、常に可愛い雰囲気を維持できるものです。まずはカットについての知識をまとめてみました。 2020年06月08日作成

  • 犬のカテゴリ - 犬の種類犬のカテゴリ - 犬の種類
  • VIEW:265

キャバリアの被毛はカットが必要?

https://www.shutterstock/.com

キャバリアのカットを考える前に被毛の様子を知っておいてください。すべての犬種にカットが必要かどうか?というのは定かではありませんが、基本的にキャバリアのような抜け毛が多めの犬種には定期的なケアが必要になるのです。お手入れ=カットという方法だけではありません。日々のお手入れも功を奏します。

キャバリアの被毛の特徴は長毛種の一種でもありカールのかかった毛です。それがとてもチャーミングな犬種です。飾り毛は耳や足の部分にも生えていて、あまりにも手入れが滞ってしまうと、キャバリア特有の可愛さが発揮できなくなります。飼い主さんの思惑だけで、短めにカットしてまうことだけが方法ではありません。

キャバリアの毛・特徴

キャバリアはダブルコートの犬種になります。二層の毛がボディーを覆っているので、換毛期を迎えるととても抜け毛が気になります。他の犬種よりも抜け毛の量は多めです。換毛期には、とにかく抜け毛が激しく、飼い主さんはそれを予防するためにも日々、ブラッシングが欠かせません。換毛期を迎えたときには、普段のお手入れの回数よりも多く、ブラシを通すなど工夫が必要になります。

そしてトリミングの必要性としては、常に余計な毛を取り除いておくことが目的になります。トリミングサロンで頻繁に見かける犬種でもありません。どちらかと言えば、定期的なプチカットで十分に対応できる場合がほとんどのようでです。

基本的に、サマーカット以外の方法でキャバリアをカットすることは少ないようです。それよりも、伸びた部分をこまめにカットする方がストレスも少なく済みます。まずはキャバリアの毛質を十分に理解をして、絡みやすい毛を取り除くなど、ちょっとした飼い主さんの努力が可愛さを引き出す方法でもあるのです。

飼い主さんの希望があれば月1度のカットも

月に1度のカットと言っても全身にハサミやバリカンを入れるというイメージではありません。どちらかと言えば、足先だけのカットやお尻回りを整える程度のカットで、十分に衛生面は保つことができます。

キャバリアの特徴を十分に生かして、その見た目のクオリティーを保つことが何よりも重要です。シャンプーのついでに、伸びている部分をカットしてもらう程度で事足りる場合がほとんどです。キャバリアと言う犬種の被毛には、あまり伸びないという特徴がありますので、よく理解をしておきましょう。

キャバリアの部分カットで可愛さアップ・動画

https://www.youtube.com

キャバリアと言えば、耳の被毛が長くてチャーミングです。ここをきれいに整えるというよりも、「無造作」にハサミを入れることで自然で可愛らしい雰囲気になります。人間に例えると「ゆるふわ」という感じでしょうか?あまりにも整えすぎると、キャバリアの持つ柔らかい雰囲気を壊してしまいます。

余計な被毛を隙ハサミで取り除くという感じのカット方法はいかがでしょうか?こちらの動画での仕上がりを見てみると柔らかな感じはそのままで、キャバリアのカットが完成しています。普段から見た目があまり変わらない感じでも、きちんと被毛のお手入れができあがっている様子がわかります。キャバリアの可愛しさを発揮できているカット方法のご紹介でした。

キャバリアのサマーカット・動画

https://www.youtube.com

キャバリアのサマーカットは大丈夫??

キャバリアのサマーカットをバリカンで行う飼い主さんもいます。動画の中でも、手慣れた感じ被毛が多く部分をカットすることで、かなりすっきりとした感じになります。キャバリアの被毛の様子は、その家庭によって長めのまま残している場合も多くあります。但し、家庭環境を考えて短めにカットした方が良いという判断もあります。

キャバリアの場合には、毛が密集して生えているのでサマーカットをしても、さほど大きな変化が見られる(丸刈り以外)ことも少ないと言われています。あまりにも暑い夏にはサマーカットをすることで、快適な時間を過ごせる場合も多いのです。サマーカットと言っても上の毛を刈るという意味のサマーカットが主流です。

トリマーさんにお願いをするときには、十分に説明をしたうえで丸刈りにならないようにすることも注意事項の一つです。丸刈りを希望する場合にも、キャバリアの被毛は伸びにくいことを留意したうえで考えるようにしてください。

キャバリアのサマーカットにも種類がある

https://www.shutterstock/.com

ある程度の被毛を残しつつ、表面の巻き毛をカットしていくサマーカットであれば、自宅でも十分にできるカット法です。まずは、バリカンに慣れることが必要です。無理な場合にはトリマーさんにお願いする方が安全な場合も多いので注意をしながら、カットをしてあげてください。

体の毛だけをカットして、顔回りの毛はほとんど残した形でカットをするだけでも、かなりすっきりとした様子になります。その子の雰囲気を大事にしながら可愛く涼し気なカットをしてあげることが最善です。

ライオンカットも涼しい??

サマーカットの中には、「ライオンカット」という方法があります。ほぼバリカンで全身を刈り上げる方法です。顔回りとしっぽの先だけをライオンの様に残すことで可愛い仕上がりになります。これはトリマーさんの腕にもかかってきますが短時間でストレスの少ない方法で仕上げることが大事です。

自宅でライオンカットはなかなか、難しい場合がほとんどです。暑さ対策を考える場合にはライオンカットも一つの方法です。十分に注意をしながらサマーカットに挑戦する必要もあります。

キャバリアのカット・注意点

キャバリアのカットにはどの頻度が適当か?というのは、飼い主さんの悩みどころです。キャバリアの中には、循環器の病気予備軍の子もいます。そのあたりをしっかりと確認をしたうえで、カットをお願いしてください。体調が不安定な場合に無理なカットをする必要はありません。

その一方で飼い主さんが、出来る範囲でプチカットを繰り返すだけで常にすっきりとした被毛をキープできるようになります。その代わり、キャバリアのような長毛種には、日々のブラッシングが要になります。カットは補助的な意味で必要ですがキャバリアの被毛をよく理解している慣れたトリマーさんに任せることが理想的です。

著者情報

ぷりかれまま

先住犬から数えて13年の間、小さな家族と共に歩んできました。
これまでの経験で得たことやワンちゃんへの愛情をそのまま皆様のお役に立てる情報として発信していきます。

オススメ

新着記事

楽天市場トップページへ