猫の肉球の色が違う理由

猫といえば可愛い要素がたくさんある動物ですが、その中でも特にあのぷにぷにとした肉球が好きという方は多いのではないのでしょうか。 2020年03月16日作成

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猫によって肉球の色が違ったり、場所によって違ったりすることがあり、不思議に思う方も多いのではないのでしょうか。
ここでは、猫の肉球の色が違う理由についてご紹介していきます。

肉球の役割

見た目が可愛い肉球ですが、実は猫にとってはとても重要な役割をしてくれるものなのです。

滑らない

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フローリングなど滑りやすい素材の床などで滑ることがないので、難なく歩くことができます。

衝撃吸収

高いところから飛び降りたりすることの多い猫がなぜ平気なのか、それは肉球があるからです。
衝撃吸収をしてくれることから、身体など別の部位へのダメージが少なくなるのです。

体温調節

猫に汗線があるのは肉球だけであることから、肉球で体温調節を行っています。

消音効果

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獲物に気付かれず近づくには肉球が必要不可欠です。足音を消してくれる役割をしてくれます。

お手入れ

肉球を舐めて湿らすことにより、顔周りをお手入れすることができるのです。肉球はブラシ代わりにもなるのです。

ものを掴む

肉球があることにより滑らないので、様々なものを両手で掴むことができるのです。

肉球にはどんな色があるのか

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◎ピンク色
一般的に多いのが、このピンク色です。
また、ピンク色といっても様々なピンクがあり、桜のように明るいピンク色もあれば、少し濃ゆめなピンク色など、猫によってピンク具合が異なります。

◎茶色

◎黒色

◎混合色
混合色は、ピンク・茶色・黒色・その他の色など様々な色が混ざっている肉球です。
綺麗に混合されている肉球もあれば、まだら状になっている肉球もあります。

なぜ肉球の色が違うのか

なぜ猫は同じ猫でも肉球の色が違うのか気になると思いますが、それには様々な理由が挙げられます。

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環境

猫が生活をしている環境によって、肉球の色も変化をすると言われています。それは、肉球へどれだけのダメージが加わるかということです。
野良猫や外で飼っているほとんどの猫の肉球は、濃いめのカラーをしています。
アスファルトなど凸凹とした地面で肉球が擦れることによってダメージが与えられ、濃いめのカラーに変化してしまうのです。

被毛色

被毛色とは、猫の一面に被さっている毛の色のことを示しています。実は、この被毛色と肉球の色が比例をしていると言われているのです。
淡い被毛色をしている猫は肉球も明るい色の子がほとんどであり、濃い被毛色をしている猫は肉球も暗めの色の子がほとんどです。
また、被毛の色が2色の猫は肉球も混合色になっているなど面白い反応を起こすのです。

何故このように被毛色によって肉球の色も変わるのかは詳しい理由が分かりませんが、比例していることに間違いはないのではないのでしょうか。

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年齢

実は、猫の肉球は歳を重ねると共に肉球の色が濃い色から薄い色へ、薄い色から濃い色へと変化してくる場合もまれにあります。
これに関しては、変化する猫と変化しない猫がいますので、一概に歳をとると共に全員の猫が変化するとは言えません。

猫の肉球は様々な役割がある

猫の肉球がそれぞれ違う理由は、環境によるものだったり、被毛色によるものだったり、年齢によるものだったりと、様々なものが挙げられます。
もし近くに猫がいるのであれば、どのようなカラーの肉球をしているのか、じっくりと観察をしてみるのも良いかもしれませんね。

著者情報

UCHINOCO編集部

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