猫のエイズ・こんな症状やしぐさが出たら注意!

エイズはネコ免疫不全ウイルスによって、ネコに引き起こされてしまう諸症状のことを示しており、猫免疫不全ウイルス感染症の病態の1つと言われています。 2020年02月16日作成

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猫がかかる病気には様々な病気があります。

その中でも特に重い病気がエイズなのではないのでしょうか。

そこでここでは、猫のエイズについて症状やしぐさなど様々なことをご紹介していきます。

猫のエイズとは

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猫のエイズは、猫後天性免疫不全症候群というものです。

猫免疫不全ウイルスに感染をしている状態では、まだエイズの症状は何も出てきません。

しかしながら、ウイルスが活動をし始めるとエイズを発症してしまい、この時初めてエイズの症状が出てくるのです。

エイズは危険な病気である

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エイズに感染してしまった猫は、早いうちの治療が求められます。

症状が進行していけばいくほど、ほぼ100%に近い確率で亡くなってしまうからです。

それほど危険な病気であるということから、早めの段階でエイズにかかっているということを発見してあげてなければいけません。

初期の内に病院へ連れて行って、治療をすることが必要不可欠なのです。

エイズの感染経路について

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基本的に病気と言うと飛沫感染・空気感染など、感染経路によって感染することが多くなっています。

しかしながら、猫のエイズの感染経路は、それらの感染経路で感染することはないのです。

では、どのような感染経路にて感染をするのか。それは接触感染です。

接触感染と言ってもただ触れたりするのではなく、猫同士が巻き起こす喧嘩などによって、傷から体液の接触があった時に感染をすると言われています。

人間のエイズでいえば、性行為によって感染する場合がほとんどと思いますが、猫の場合性行為によって感染した事例はありません。

感染経路は接触感染のみとなっています。

猫がエイズになった時の症状

症状は時期によって変わってきます。

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急性期

まだエイズに感染をしたばかりという初期段階のときです。

この時には発熱・下痢・リンパ節の腫れなどの症状が出ます。

しかしながら、この時期では症状が出ないことがほとんどです。

無症候キャリア期

この時期はなにも症状を発症しないことがほとんどです。

期間は1年〜10年と長くなっていることから、このままエイズを発症せずに亡くなってしまう猫がほとんどです。

PGL期

急性期に現れていた症状であるリンパ腫が腫れるという症状が再び出てきます。

数ヶ月と時期が短いことから、この時期を見逃してしまう方が多いです。

様々な症状が出る時期

エイズのウイルスによって免疫力がどんどん低下してきて、口内炎や結膜炎など様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

その中でも、エイズの症状として口内炎が1番多く見られます。

エイズ期

この時期になってしまうと、これまでよりも激しい症状が出てきます。

急激な痩せ・悪性腫瘍・貧血・日和見感染などを発症します。

このエイズ期に入ってしまうと、ほとんどの場合数ヶ月で命を落としてしまいます。

猫がエイズになった時のしぐさ

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エイズは病気です。

病気にかかると動物はどうしても元気がなくなったり、普段とは違う反応やしぐさをみせます。

食欲がなくなったり、水分を頻繁に多くとっていたりなど、普段の仕草に異常を感じた場合には、すぐ病院を受診するようにしてください。

言葉を喋ることができないからこそ、ちょっとしたしぐさの変化で気づいてあげるべきです。

初期の段階で気づいてあげよう

猫がエイズにかかった場合には、時期によって現れる症状が変わってきます。

できるだけ初期の段階でエイズの発症を発見し、治療をしてあげるようにしましょう。

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