犬が自分のしっぽを噛む理由と対策について

犬が、しきりに自分のしっぽを噛んでいるところを見つけたときには、多少なりとも飼い主さんはショックを受けるものです。飼い主として、まずはなぜしっぽを噛むのか?を知っておいてください。そして、その対策も、常に考えておきましょう。 2019年12月12日作成

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犬が自分のしっぽを噛んでいる!なぜ?

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犬が最初は遊びのつもりで、自分のしっぽを追いかけていても、そのうち傷つけるつもりはなくても、噛んでしまう時もあります。明らかに何か原因があるので犬っが自分のしっぽを噛んでいることに気づいてあげてください。まずは、なぜ噛むのか?を飼い主さんなりに分析をしてみてください。何か突然のストレスを与えてしまっていませんか?体に何らかの苦痛はありませんか?

まずは愛犬の日常を振り返って色々と考えてみてください。必ずどこかに原因が見つかる可能性があります。そして、あまりにも酷い傷になる前に、何とか対処をしてあげるのが、飼い主としての役割です。

しっぽを追いかけるから噛むに変わると危険

最初はしっぽを追いかけていた犬も、やがて自分のしっぽを傷つけるようになります。強く噛んでしまうと、出血を伴い手当が必要な状態にもなってしまうのです。すぐに動物病院に行って消毒などの処置が必要な場合も多いのです。なぜそれほどに、自分のしっぽを噛むのか?という原因を考えることが重要です。

〇最近、新しい犬を迎え入れた
〇住まいを引越しした
〇家族に大きな変化や転機があった

まずはこのあたりを探ってみてください。思い当たる節があれば、それが、しっぽを噛む原因だと限定できるのです。もしかすると、すでに怪我をしていて、そこからの痛みのせいで、噛むという問題行動に移っている可能性もあります。強烈なかゆみを伴う場合にも、(ノミダニ)しっぽを噛むということが多くなります。

決して叱らずに止めさせることが重要

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ある程度、しっぽを噛む原因が分かった段階で、犬に対しては声を荒げるっことなく穏やかに、話し合うようなスタンスで、しっぽを噛むことを止めさせるようにしてください。例えば、決まった時間にブラッシングを増やす、マッサージをして愛犬との時間を増やすということも大切です。飼い主が寄り添って、犬の心を癒せることも多いのです。

傷ついている部分がどの程度なのか?ということも、いきなりしっぽだけを見ようとすると、拒否をする場合もあります。日々のマッサージや体を拭くなどのお世話の中で、さりげなく行えるようにしておくと、犬の方も警戒心を持たなくなります。ここは、努めて穏やかに接することが肝心なのです。

犬にとってはデリケートな場所・しっぽ

しっぽを噛むことに原因がある場合には、まずは根本的なことから改善をしなければいけません。そして、しっぽを噛んでも何も良いことが起きないことを、教えてあげてください。精神的に何かショックなことやストレスが過大にかかっている場合にも、しっぽを噛んで自分なりにストレス発散をしていることも多いのです。

しっぽを噛むことへの対処法は?

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今の生活空間の中で、まずは運動不足になっていないかを見直してください。そして、万が一、痒みが強くてしっぽを噛んでいる場合も考えられるので、しっかりと噛んでいる部分の診察をしてもらってください。体のチェックをしても、特に問題が見当たらないという場合には、精神的なことに目を向けてあげてください。

ストレス発散の方法として、しっぽを噛むのであれば飼い主が、十分にかまってあげる時間を持つなど、方法はいくらでもあるはずです。今の暮らしをほんの少しだけでも変えてみて、犬の様子を見守ることをおすすめします。安全なドッグランに行くことで、随分とストレス発散ができて、その後、しっぽを噛むのをやめたとう犬もいます。何か、骨系のおもちゃ、おやつを与えて噛むことを覚えさせるのも一案です。できることからコツコツと、改善してみてください。必ずしっぽを噛むことを止める日が来ます。気長に向き合いながらの改善を期待します。

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