対策は大丈夫?愛犬のため家の中でできる寒さ対策!

寒い季節がやってくると、人は寒さを感じたら家の中で暖房をつけたり自ら寒さ対策をしますが、犬は自分ではなかなかできません。家の中でしたい犬のための寒さ対策を紹介します。
2019年11月20日作成

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犬にとって快適な温度は?

犬は平均体温が38度代と人より高めなのが特徴です。
そのため、あまり室温を上げ過ぎてしまうと暑過ぎてしまうので、人が快適に感じる温度より−1度か−2度ぐらいが適温になります。

具体的には人が快適に過ごせる温度であれば、問題なく冬は23度前後が良いでしょう。
また、冬の室内は乾燥しがちですので湿度も重要になります。
室温だけでなく、湿度にも気をつけて55%前後を保っていると安心ですね。

また、犬種により寒がりな子と寒さに強い子がいます。
シベリアン・ハスキーやグレート・ピレニーズなどの寒い地方が原産の犬種は毛が密集しているため寒さには耐性がある子が多いです。
逆に、フレンチ・ブルドッグやイタリアン・グレーハウンドなどの毛が短い子は家の中でも寒さを感じやすくなります。

また、大型犬よりは小型犬の方が寒さい弱い傾向にあり、特にヨークシャー・テリアやミニチュア・ピンシャーなどは寒さ対策をしっかりさしてあげる必要があります。

愛犬のためにしたい家の中の寒さ対策3選!

愛犬が体を丸くして寝ていたり、ブルブル震えている時は寒がっている証拠です。
暖房をつけて室温をあげたり、家の中の温度を上げて、寒さ対策してあげましょう。

愛犬のためにしたい寒さ対策を3つ紹介します。

①ゲージの周りを暖める

愛犬のリラックススペースであるケージ周りが寒いと快適に過ごすことができません。

ケージは格子状になっているものが多く、通気性には優れていますが保温性は低く、寒くなりがちです。
そのためケージカバーをつけたりして保温することは効果的です。
また、わざわざケージカバーを買わなくてもケージにブランケットや毛布をかけて覆うだけでも保温効果は高まります。

ケージカバーを使用するときの注意点は、悪戯好きな愛犬の場合、ゲージカバーを内側から引き込んでかじってしまう危険もあります。
カバーや毛布の破片を誤飲してしまうと窒息や腸閉塞などの命に関わる事態にも成りかねませんので、気をつけてくださいね。

もし、愛犬が少しでもかじる様子がある場合には使用を中断するのが良いでしょう。
見た目が気にならない飼い主さんはケージの左右にダンボールや新聞紙を貼り付けるだけでも保温性がアップしますよ。

②洋服を着せて防寒する

特に小型犬の短毛種の子には犬用の洋服を着せて防寒してあげることがオススメです。
洋服を嫌がってかじってしまう子も中にはいますが、徐々に着せる時間を長くすると洋服に慣れてきてくれるようになります。

現在は様々は犬用の洋服が発売されており、ダウンやニットなどの保温性にすぐれた洋服もあります。
可愛いデザインのものもたくさんあるので、選ぶ楽しみがありますね。

洋服を着せて防寒する時は、最低でも1日おきに新しい洋服に着替えさせてあげましょう。
いつまでも汚れた服を身につけていると菌が繁殖して皮膚炎や臭いの原因にもなります。

また、1日のうち30分〜1時間程度は洋服を脱がせて皮膚に溜まった湿気を逃してあげることもポイントです。
寒気を良くすることで、皮膚炎をよぼうすることができます。

③暖房と加湿器を併用する

1番手っ取り早いほ寒さ対策は家の中を温めることです。
室内が寒い状態でいくら保温しても効果は低いままでしょう。
夏のエアコン同様、ファンヒーターや暖房をつけて部屋の温度を高めることが大切です。

さらにはヒーター等を使用する際には、愛犬の低温やけどに注意して下さい。
暖かい場所からなかなか離れないこともありますが、あまり近くに行けないようにガードなどをして囲いをすると安全です。

室内の空気が乾燥しやすくなるので、加湿器も併用するのがベストです。

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