犬のしつけは英語がおすすめ?しつけると便利なコマンドとは?

英語で指示している飼い主と犬を見かけるととてもカッコイイですね。自分も使ってみたいと思う人も多いと思います。そこでしつけに便利な英語のコマンドについて解説します。 2019年10月31日作成

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犬にしつけをする際に日本語を使ってますか?それとも英語を使っていますか?多くの人は日本後のコマンドを使ってしつけをしていると思います。しかし英語のコマンドを使っているのを見かけるとすごくかっこよく思えますね。実は日本語より英語のコマンドの方がしつけやすいと知っていましたか?そこでこの記事では英語のコマンドでしつけるメリットや覚えさせると便利な英語コマンド、注意点を解説します。

英語を使うメリットとは?

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英語のコマンドでしつけるメリットですが、英語と日本語の違いと言えます。つまり英語にくらべ日本語は一つの言葉でも多くの意味を持ち、また一つの意味でも多くの言葉を持ちます。
たとえば「おすわり」に関して言えば、英語ではシット(Sit)の一言ですが、日本語では「おすわり」、「すわれ」、「すわって」など人によって言い方が違います。

日本語は英語にくらべ長いと言えます。先ほどのおすわりに関しても英語だと、たった3音で非常に簡潔です。犬は言葉というよりも音で認識していると言われています。ですから長い日本語より短く簡潔な英語の方が聞き取りやすいと言えます。

しつけると便利な英語コマンド

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日本人ですので多くの英語コマンドを覚えるのは大変ですが、犬に覚えさせておくとしつけに便利な代表的なコマンドを紹介します。

・おすわり・・シット(Sit)
・伏せ・・ダウン、ライ、ライダウン(Down、Lie Down)
・立って・・スタンド(Stand)
・マテ・・ステイ(Stay)
・おいで・・カム(Come)
・いけない・・ノー(No)
・よし・・オーケー(Ok) イエス(Yes)
・止まれ・・ストップ(Stop)
・サークル、クレートに入れ・・ハウス(House)
・(口から)出して・・ドロップ(Drop)
・(左側に)ついて・・ヒール(Heel)

散歩や遊びに使えて自慢できるコマンド
・ハイタッチ・・ハイファイブ(High Five)
・跳べ・・アップ(Up)
・降りて・・オフ(Off)
・取って・・フェッチ(Fetch)
・ちょうだい・・ギブ(Give)
・静かに・・ビークワイエット(Be Quiet)

コマンドとジェスチャーで教える

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英語のコマンドを使っても犬がきちんと理解できていない場合があります。そのような時は英語のコマンドに加えジェスチャーを使うと効果的です。

たとえば「伏せ」の英語のコマンド「ダウン」ですが、「ダウン」と言いながら飼い主の手のひらを下に向け、胸の辺りで少し下げます。このジェスチャーを加えることによりコマンドの「ダウン」が伏せの状態であると認識します。

犬にとって言葉よりジェスチャーの方がわかりやすいのです。注意しなければいけない点はジェスチャーは必ず犬が見ているのを確認してから行いましょう。また、当たり前のことですがコマンドの発音と同じように、ジェスチャーも家族で統一する必要があります。

英語でしつける際の注意点

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英語のコマンドを使ってしつける上で注意しなければいけない点がいくつかあります。まず英語でのコマンドの意味を犬にしっかりと理解させることです。

コマンドの発音は家族で統一します。カッコよく発音しなくてもよいと思います。わかりやすい発音で家族で言いやすい発音にしましょう。

英語のコマンドの方が犬にとって聞き取りやすく、しつけしやすいとわかりましたが、飼い主にとっては大変だと思います。日常的に英語を使っている人は多くはないので英語の意味や発音を覚えるのは大変ですが愛犬のために頑張ってみるのもいいかもしれません。

しかし大切な愛犬をしつけるのですから根気よく行わなければいけません。上記のことを参考にして、あまり無理をせず自分の使いやすい言葉でしつけをすることをおすすめします。

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