大丈夫?犬がアーモンドを食べても良いの?その注意点について

基本的にアーモンドは犬が絶食べてはいけないものではありません。その理由はビタミンとミネラル豊富に含まれているからです。但し、消化が悪いので与える時には気をつけて与えるようにしてください。 2019年09月23日作成

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実は栄養価も高いアーモンド

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アーモンドはご存じの通り栄養価の高い食材です。人間が食べる場合でも健康食品として認められているほどです。犬に与える場合に、一番心配なのは消化が非常に悪いという点です。たしかに、アーモンドを使ったおやつ?などは見かけません。その理由は、アーモンドが誰にでも効果のある食材ではないからです。なんと、体質に合わないという場合も多々あるのです。

消化が悪いということや、硬い食材ですのであまり手放しで与えても大丈夫という類のものではありません。そのあたりを注意しておいてください。まずは生のアーモンドについては、絶対に与えないようにしてください。それよりもアーモンドは、犬の食生活の中には特別必要なものではありません。実際におやつ製品としても原材料に含まれていることは極めて少ない食材です。そのあたりを考えて、普段から特に与えなくても良い食材であることは、知っておいてください。

胃腸の弱い犬

消化吸収に富んでいる食材ではありません。間違って食べてしまうと下痢や嘔吐に繋がってしまう可能性もあります。大量に食べてしまうと、腸で詰まってしまうということも十分に考えられますので、消化不良を起こしやすいタイプの犬には、最初から与えない方が安全な食べ物です。テーブルの上に放置するなど、絶対に危険ですのでやめておいてください。

間違って食べた場合でも、なかなか消化が出来ないので腸に障害を与えてしまう可能性があります。最悪の場合には、腸閉塞にかかる可能性も高いので、基本的にはアーモンドは必要がない場合は与えないようにしておく方が、安全と言えるのではないでしょうか。

アーモンドの危険性を知っておく

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毒性もなく、絶対に避けるべき食材ではありません。それでも、アーモンドはとにかく、消化に悪いことで有名です。その上カロリーが高すぎるという懸念もあります。肥満気味の犬の場合には、100グラムあたりに600キロカロリー以上もあるアーモンドは、避けた方が無難な食材です。

その上、アーモンドの中にはリンやマグネシウムが大量に含まれています。体内にたまりすぎると犬は結石になる可能性も高いのです。このようなことを総合的に考えると、アーモンドは飼い主さんの方で意識的に与えなくても良い食材と言えます。

アーモンドに含まれるシュウ酸には注意を

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実際にアーモンドの中に含まれている成分で健康被害が出ているという報告は少ないのですが、大量に摂取することで、臓器に問題が出る場合もあるのです。例えば、腎臓が悪い犬にとってはアーモンドに含まれるシュウ酸は大敵です。このように、すべての犬に万能な食材ではないので、くれぐれ注意をしながら食べる必要があるのです。

カロリーを含めて考えると、実際には与えなくても良い食材であることがわかります。食べても問題はありませんが、与え過ぎるとよくないという範囲のものです。飼い主さんの知らないところで大量摂取をするようなことがないように、くれぐれも注意が必要な食材であることは確かです。

メリットもあるがデメリットも多い食材

老化予防のためにビタミンEを多く接種することは、人間の間でも認めらいることです。アーモンドにはその効果がありますが、とにかく消化が悪いことの方が先に気をつけないといけない部分です。オレイン酸なども含まれているので皮膚の健康維持にも実際は役立ちます。ただ、デメリットを考えると消化の悪さや、塩分の多さなどが挙げられます。原則、特に与える必要のない食材ですので、進んで与えないようにしておく方が、犬にとっては安全と言えます。

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