最近「テリア」が人気!テリアの種類について

「テリア」と聞くととても元気で活発な犬というイメージがあります。その通り、好奇心旺盛でなかなか頑固な性格を持ち合わせますが、そこが可愛いと、、愛好家はテリア種をこよなく愛します。 2019年09月11日作成

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テリア犬の基本的な性格とは?

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飼い主さんの指示はよく守りますが、基本的に独立心も旺盛で、何事も自分で確かめないと気が済まないというタイプの犬種です。好奇心については他の犬に比べると旺盛です。警戒心も持ち合わせるので、常にいろんなことにアンテナを張り詰めているような性質を持っています。

そもそも猟犬としての遺伝子がありますので、心優しい犬というよりは、気性が激しく、よく吠えるという傾向も認められます。飼い主になる人は、そのテリア種としての性質をよく理解をしたうえで、楽しく生活が送れるように配慮をしてあげる必要があります。

「テリア」キャラクターという言葉をご存じですか?

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テリアには大きく分けて6つの気質があります。

・勇敢
・頑固
・大胆
・機敏
・活発
・忠実

この6つの気質を同時に持ち合わせるという、奥の深さを感じさせる犬なのです。どの気質も、欠かせないテリアとしての性質です。よく理解してあげてください。

テリア種は全部で30種類以上ある

テリア、と名のつく犬はすべて同じ性質をしているのか?と言えばそうでもありません。犬種によってそれぞれの性質を持っているのです。主に、日本国内で人気のテリア種をそれぞれご紹介します。接し方も飼育方法も若干違いますので、テリア種の持つ個性を大事に飼育するべきなのです。

アイリッシュテリア

イギリス、ドイツコック内では戦争中にもは伝令犬として大活躍をしたのが、アイリッシュテリアです。テリア種の中では一番テリアのキャラクターを色濃く引き継いでいる犬種と言えます。勇敢で怖いもの知らすという印象があります。もしも、他の犬と闘争になると、一歩も引かないという強情な性質もテリア種らしい部分です。

その反面、家族や飼い主には忠実で優しく接することが出来るという点も見逃せません。性質の強い部分と優しい部分を両面持せるので、感情の幅も広く趣のある性格をしているのがアイリッシュテリアです。

ジャック・ラッセル・テリア

ジャックラッセルテリアは、イギリス生まれでキツネを追いかける役割を担っている使役犬でした。常に好奇心旺盛で俊敏に動き回ります。匂いに強く反応する性質も持ち合わせていますので、飼い主さんとのかかわりも密で、遊びに誘ってくるほどの賢さも持ち合わせています。

何事のすぐに熱くなる性質も持ち合わせますので、飼い主さんとの遊びに興じ過ぎてついつい、興奮状態になってしまうことも多いのが、ジャックラッセルテリアの性質です。他人に迷惑をかけないように、しつけをきちんと行うことも、社会のマナーです。

ワイヤー・フォックス・テリア

ワイヤーフォックステリアは、その立ち姿の美しさが魅力的な犬種です。スマートな体つきをしていて、そもそも、キツネ刈りの狩猟犬でした。被毛に特徴があり、まるで固い針金のような短毛が体を覆っています。名前の由来にもなっているワイヤーそのもので、姿勢よく立つ姿は精悍そのものです。

ブル・テリア

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ブルテリアは、ひょうきんな表情をしていますが、実は性格的には優しく家族に対してはおおらかな愛情を示してくれる犬種です。一方で気難しい部分もありますので、幼い時期にきちんとした躾を行う必要があります。それでも仲間意識も強く、他の犬種とも仲良くできるという利点も持ち合わせます。狩猟本能がとにかく強いので、同居に小動物がいる場合などには、かなり注意が必要です。

スタッフォードシャー・ブル・テリア

闘犬用として改良されているテリア種です。飼い犬としては適していないと言われる理由は、運動量が普通のテリア種よりも多く必要なことです。そしてやや攻撃的な性格をしていますので、なかなか一般的なしつけだけでは、抑え込むことが困難な犬種でもあります。あくまでも、自分のペットとして迎え入れようというのは、検討をする方が無難です。テリア種だからと言って、すべての犬種が飼い犬として適しているとは言えない部分もあるのです。

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