飼い主さんと犬は似る?それって本当でしょうか?

犬と飼い主さんを見ていると、なんとなく似ているという時がありませんか?それは犬種にもよりますが、同じ時間を長く過ごすうちに、どんどん似てくるということは実際にあるようです。今回はそんな飼い主さんと犬が似る事情を探ってみました。 2019年09月10日作成

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犬が飼い主と似るのは暮らしの環境が同じだから

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犬は親から引き継いだDNAを持ち合わせています。これはあらかじめ決まっているものであり生活が変わっても気質の基礎部分は大きく変化をすることはありません。つまり性格の根っこの部分は生まれ持ったものと、犬種の持ち合わせている本能が司ります。それ以外のところでは、徐々に置かれている環境によって変化を見せていくのは事実なのです。

飼い主さんの家に迎え入れられてからは、飼い主さんとの時間を過ごすことになります。その家の生活習慣や趣向などが、どんどん犬の方にも吸収されて一緒に過ごしているうちに犬が飼い主さんの雰囲気に似てくるということは多くあることなのです。食べるものや着るものまで、なんとなく似て来るということもあります。これはまさに、犬と飼い主さんが融合している証拠です。それほど愛し愛される存在になれるということは、幸せな関係性だと思います。

犬を選ぶ時にも飼い主さんの趣向が優先される

飼い主さんは自分が選んだ犬種やタイプの子犬を自分の家の犬にしようと、決定します。この時点で好みが大いに反映されていると考えても良いのです。小型犬でおしゃれをさせようと思う場合には、必ず飼い主さんも、おしゃれな人が多いものです。例えばアウトドアが好みの飼い主さんの場合には、活発な犬種を選ぶはずです。このように、犬を選ぶ時点で、そもそもスタイルが似ている犬を選ぶことで、「似ている」という状況がスタートしているわけです。

同じように行動を共にしているうちに、その生活仕様や考えなども犬に見事に反映されるものです。飼い主さんの趣向がそのまま犬の方に映されると考えても過言ではありません。犬はとにかく飼い主さんを見ています。そうやって暮らしているのですから、当然、なんとなく似ているという状態になるわけです。

飼い主さんの性格が犬の性格にも反映する?

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比較的明るく、行動的な飼い主さんは常に新しい発見を探しています。人当たりも良く社交的な飼い主さんの犬は、同時に社交的で何事にも動じないような、開放的な性格に育つのは事実です。逆にインドア派で、静かな時間を過ごすのが好みの飼い主さんのところに育つ犬は物静かで、やや人見知りという性質に育ちやすい場合が多いのです。

結局は飼い主さんが大声で話す場合には、犬もなんとなくよく吠えるなど、挙動が似て来るのも否めません。これは同じような空間で過ごしていると当然、発生する状況なのです。意識をしなくても互いに似て来るというのは、第三者的な目で見た時に初めて感じるものでもあります。

愛情をかける分、似て来るらしい

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飼い主さんの愛情を一心に受けた犬は愛情深く育ちます。同じような環境で過ごしているとまるで、人間の家族のような存在にまで成長を見せます。感情豊かで飼い主さんの生活に寄り添うような犬生を過ごすということは、飼い主さんの表情にも似て来るという共通点があります。

飼い主としてこれは喜ばしいことでもあります。逆に怒りっぽい飼い主さんには、吠え癖がなかなか治まらない犬が付いているというパターンもあるので、そこは要注意です。犬を大事に育てるうえで、愛情をたっぷりと注いで、その犬の個性を認めて、平凡に暮らすことで、犬と飼い主さんはどんどん似て来るのは、本当のことなのです。飼い犬のこれからの将来を決めるのは飼い主さんです。自分の未来を描くように、犬の未来も描けたときに、その飼い主さんと犬は一心同体です。そこまでの絆を築けるということは、喜ばしいことであり犬と飼い主さんの理想的な関係性とも言えるのです。

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