犬と涼しく夏を過ごしたい!生活の工夫次第で夏は変わる

完全室内の犬の場合には、一歩も出ないという選択もあります。大型犬や散歩が必ず必要な犬の場合には、あまりにもエアコンの温度を下げ過ぎるのも自律神経にも影響を与えてしまいます。今回は夏を快適に過ごすための豊富緒を考えてみいました。 2019年08月06日作成

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部屋の中は扇風機の出番!

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基本的に犬がいる家庭はほぼ24時間のエアコン状態になります。酷暑の場合には飼い主さんとしては、電気代云々というのは度外視で犬の健康を第一に考えるべきでしょう。そして、ここで一つ注意をしておきたいのが、外気温と室内の温度差があまりにも大きい場合には、かえって犬の体力を消耗してしまう恐れがあるということです。早朝や遅い時間に散歩に行く犬の場合には、特に扇風機を上手に利用して部屋全体を風通しよくして、快適に過ごすという方法が安全です。

エアコンにも多機能なものが多く、同じ場所ばかりを冷やさずに済む場合もあります。犬もついつい涼しいから同じ場所で長く昼寝をしてしまい体をうっかりと冷やしてしまうという場合もあるのです。そんな場合には、エアコンの風が直接当たらないようにして、エアコンの風が部屋全体に循環するように工夫をしてあげましょう。

暑い部屋に扇風機だけは問題?

扇風機と冷房を併用することで、かなり涼しい風が部屋を通り抜けます。これは犬にとってはとても快適な状態と言えるのです。まずは扇風機単体の利用は避けるようにしてください。熱い部屋に扇風機を回すというのは、一見体を冷やしてくれるようなイメージがありますが、気化熱が発生していない状態で扇風機を充てるというのは、犬にはあまり暑さ対策にはならないのです。その場合には、犬の体を霧吹きなどで軽く濡らすと、気化熱が発生して扇風機の風が犬の体温を下げようとしてくれるのです。

室内での熱中症は犬も注意

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エアコンの温度を24℃から25℃に設定していても、犬が実際に多くの時間を過ごす床付近の気温は果たして適切でしょうか?床に気温を計るための温度計を置いて確かめてみてください。そうすることで、今の冷房環境が快適かどうかがわかるのです。一昔前は、今ほど外気温が高くなかったので朝方や夕方には窓を透かして外気を室内に入れることで風の通りをよくしていました。

最近の気温では外気温が室内に入ることで、犬も熱中症になってしまう可能性の方が高いのです。猛暑と呼ばれる時期に、窓を開けるのは非常に危険ですのでよく考えて行動をしてください。まずは冷房や扇風機で暑さ対策を行い、犬にはペット用のクールマットや氷枕のようなものを準備して、部分的にも冷さえるように工夫をしてあげてください。

保冷剤を首周りにつけると効果的

犬は暑くなるとどうしてもハアハアと口であえぎ呼吸のようなものをします。この時に喉周りに冷たい保冷剤をつけておくだけで涼しくなり、呼吸も楽になります。もちろん、首周りに何かをつけることを嫌がる犬もいます。出来るだけその犬の性格に合う方法で暑さ対策をすることが理想的です。ただ、メインとなるのは冷房や扇風機になりますので、それ以外の冷えに関するグッズは補助的に考える方が無難です。

飼い主が出来る快適生活へのすすめ

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犬は暑さが苦手ということを念頭に置いて快適な生活を考えてみてください。犬にとって涼しく快適な場所をいくつか作ってあげるのも愛情です。夏用のひんやりとした触感のベッドやクッションを準備して、その場所で過ごさせるだけで犬はかなり快適なものです。そして今、体を休めているゲージの場所にも注意を払ってください。扇風機を上手に併用して風の流れが自然な方向になるように工夫をすることも大事です。

食事面も普段よりも高栄養で口当たりの滑らかなものを選んであげると食欲不振の時にも助かります。体のケアもひんやりとしたタオルで拭いてあげてそのあとブラッシングをするなど、少しでも犬が快適に過ごせる方法を模索してあげてください。これは犬が涼しく過ごす方法のヒントです。

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