夏に多い、犬の脱水症状の対応について

犬の脱水症状は怖い!多くの飼い主さんがそれを認識して行動をしています。夏になると犬の脱水症状も増えてきますので正しい知識を持ち合わせてください。犬の脱水症状に対しての対応も、理解しておいてください。 2019年08月04日作成

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犬が脱水症状を起こすと・・

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犬が急に脱水症状を起こすと、急激に体調不良に陥ってしまいます。飼い主さんとしては次のような状態になったときにはどうあるべきかを、知っておいてください。少なくとも脱水状態は命の危険があります。よく考えて行動するべきなのです。

食欲がないという状態から始まりやがて、呼吸が早く荒くなります。この時点で、飼い主さんは水分補給を自力でできなくなっていることを悟ってください。スポイトや注射器のようなもので水分を口に運びながら動物病院への受診を急いでください。もしもその時に排尿をしていればその色をチェックしてみてください。脱水症状になると尿の色は濃くなります。

このまま放置をすると次は体液がどんどん減少してしまい、意識障害やよだれを垂れてけいれんを起こし始めます。ここまでにならないように、脱水状態かも?と思った時点で動物病院に走ってください。夏になるとどうしても脱水症状になる犬が増えます。基本的に、水分が失われることで来てしまう状態ですので、体内の水分を一定に保てるように、飼い主さんの方でも飲みやすい水などを吟味してください。

犬はなぜ脱水状態になるのか?

暑い夏の場合には、まるで発熱しているような状態と同じです。外気温度に対応できない状態になると、体の中に熱がたまってしまいます。外側に出せない熱が、熱中症を起こすのです。ハアハアと口呼吸をすることで、どんどん体内から水分が奪われてしまうのです。

それ以外に内臓疾患を起こすと下痢や嘔吐を起こします。このために多くの水分が体内から奪われることで脱水状態に陥るのです。いずれの場合にも早急な対応が必要になります。愛犬が脱水状態になっているか迷う場合でも、早く動物病院に連れていき対処をしてもらってください。

犬が脱水状態になったときの対応

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ハアハアと口で呼吸をしている状態から、舌を出してよだれ垂らすときには、脱水状態もかなり深刻です。まずは犬の口に乳児用のイオン飲料水などを与えるようにしてください。夏の間は犬用のスポーツドリンクを準備しておいて、いざと言う時に役立ててください。電解質の飲み物を何とか口に運べるようにすることが大事です。

実は子供用のイオン飲料の場合には、人間用のスポーツドリンクよりも多い電解質を含みます。スーパーなどでも気軽に購入できるので、試してみてください。自宅煮ない場合には、人間用のスポーツドリンクを二倍希釈で与えるようにすれば良いでしょう。そして動物病院へ急いでください。

脱水状態に加えて下痢や嘔吐の場合

犬が脱水状態に加えて下痢嘔吐があるときには、大量の水分補給は逆効果になります。とにかく、動物病院に行くまでの間、どうすれば良いのか?は最終的には獣医さんに電話で相談をして、出来る限り家庭にあるもので対応しながら受診できるように移動できれば理想的です。何よりも早期発見、治療が要になります。

夏場の脱水予防のためにできることは?

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普段の食生活に加えて水分補給をどのような形からでも良いので、意識的に行う必要があります。スープ類をいつものドッグフードに足すことも重要です。水を上手に飲まない犬には、ヨーグルト味になっているゼリーのようなものをペットショップで購入して、おやつ代わりに与えるなど、出来る範囲のことは行うようにしてください。

まずは普段から飲みやすい水を準備して、定期的に水分補給を行うことが肝心です。夏は特に、決まった量の水分を補給することが基本的には大切です。愛犬に辛い思いをさせないためにも、脱水の恐ろしさを飼い主さんが一番に把握しておくことが重要ポイントです。

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