犬にも表情ってあるの?その時の感情は表情に出るもの?

犬の表情には、どのようなものがありますか?嬉しい時悲しい時の表情というのは飼い主さんが読み取れるものでしょうか?犬の代表的な表情について、まとめてみました。 2019年07月21日作成

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犬の表情について

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犬と長く暮らしていると、表情からその時の気持ちを読み取れるようになります。犬にもその時の表情をストレートに表すタイプの子もいます。逆に、どんな場面でもポーカーフェイスのまま、余り表情に現さないタイプの子もいるのです。その見分け方は、飼い主さんにしかできないとも言われています。いかがでしょうか?愛犬の心模様まで、読み取れるようになれば愛犬との距離も今よりも近くなりますよね?

悲しいとき、痛いとき、辛いとき‥犬にもいろんな場面があるのです。そこを見逃さないようにするのは、愛犬家としては大切なスキルとも言えます。毎日見慣れている愛犬の表情でも、少しの変化も見逃さないようにすることは、とても大事なことです。

犬の表情は何を基準にすればわかるようになりますか?

犬の表情の中には、主に目と耳をチェックする必要があります。犬の場合には、具合の悪い時などには、目の輝きが薄れ、耳が心なしか折れてしまうような時があります。表情の中で、わかりやすいのはこの2か所です。普段の元気な時にはどんな目の輝きをしているのか?立ち耳の子の場合には、耳が倒れ気味になるのも特徴です。

犬の表情を飼い主さん独自の目線で、読み取れるようにするためには、とにかく調子のよい時で、穏やかな時の表情を覚えておくことが大事です。それを基準にして、不安よりも元気のない時や調子の悪い時には素早く察知できることが健康上、とても大事なことに繋がるのです。

犬がご機嫌な時の表情を知る

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犬の心が安定していて、落ち着いているときにはたいていの場合には口元に特徴が現われるものです。例えばどんな犬種でも笑顔が出るのです。口角部分を少し上げて穏やかに笑みを称えている表情がそれにあたります。飼い主さんに対して忠実な愛情を注いでいるときにも、同じような表情を見せるものです。目はキラキラと光り、うっすらと潤んでいるような感じに見えるのは、犬が幸福感に包まれているときの表情です。

強面の犬種でも、それなりに笑顔に近い表情を見せるものです。そこは見逃さないようにして、愛犬の心理状態を把握することに努めてみてください。犬の表情がわかるようになれば、愛犬生活にもより楽しさが増すのです。

犬が強い不安や不調を抱えているときの表情とは?

飼い主さんをなんとなく上目遣いで見上げるような目線が多くなります。つまり伏せている状態で、飼い主さんにSOSを出していると感じておいてください。そして立ち耳の子の場合には必ず耳が倒れてしまっているのです。何か強い恐怖を感じたときにも同じような表情を見せます。

そして瞬きが多くなり、目線がなんとなく挙動不審になっているのが如実にわかるようになります。飼い主さんと目線を合わせない犬も多くなります。そしてさらに不調が重なり吐き気などがある場合には、舌をペロペロとさせる仕草を見せるようにもなるのです。心理的な不安定さか、身体的な不調なのかは、食欲や全身状態などを見て飼い主さんが判断してあげましょう。

犬も悲しい時には表情が沈み込む

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犬にも悲しいという感情が少なからずあります。感情よりも表情の方に色濃く表れるものです。例えば、目元をよく観察してみてください。幸福感に包まれているときには目が縦に開き輝いています。辛いとき、悲しいときにはどうしても伏し目がちになり、目の大きさもいつもよりも小さく感じます。これが犬の沈み込んだ表情です。

口元は決して開かずに、一文字のように固く閉じているのも心が折れているときの状態です。目力もいつもよりも弱く、心なしかうつろになってしまうのも、辛いときに見せる表情なのです。

怒りの感情が前に出たときの表情は?

鼻の上をよく観察してください。小さなシワが寄って歯を出して低いうなり声を出しているときが怒りの感情を持っているときの表情です。険しい顔というのは、犬種によっては見分けられないことも多いのですが、怒りの感情はどの犬種でも表情に出るものです。

必ず吠える声や唸り声が一緒になって表情とともに、現れます。それが怒りの感情なのだと飼い主さんは認識しておいてください。怒りの表情が一番わかりやすいのではないでしょうか。

犬の表情を読み取るのも飼い主の甲斐性

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今どんな状態なのか?どんな気持ちなのか?ということは、目で見て感じられるものです。そして画像などに残しておくと、同じ犬の表情を見比べることにもなります。いくつかの感情を表情に現しているものを、きちんと覚えておくと犬とのコミュニケーションにも大いに役立つのです。すべての表情を捉えて、犬の気持ちに応えられるような飼い主でいることも、とても大切なことなのです。

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