犬が水飲まない!考えられる原因と対策について

犬の水が全然減っていない、飲む量や回数が減ったのでは?と心配になる飼い主さんの為に今回は犬が水飲まない場合の考えられる原因と対策についてお話しさせて頂きます。 2019年07月19日作成

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人間にも重要な存在の水ですが、それは犬にとっても同じことでとても重要な存在です。
ですが、暑い日に水を飲んでいなかったりすると飼い主としてはとても心配になってしまいますよね。
考えられる原因と対策について詳しくお話しさせて頂きますので、是非読んでみて下さい。
考える原因として、疾患のことにもついて触れさせて頂きます。

水を飲まない原因として考えられるもの

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犬が水を飲まなくなることについて考えられる原因としては、
・代謝の低下(老化などで)
・水分を他の場所、ものから摂っている
・喉が渇かない(運動不足・気温の低下)
・水を飲む態勢がとれない
・内臓の疾患
ということが考えられます。
水分を他の場所、ものから摂取している場合、水の容器は減っていないことがあります。
お風呂場で飲んでいたり、家にある水槽の水を飲んでしまっているということもありますので、観察していることで発見できるかと思います。
また、人間と同じで動かない場合や気温の低下でいつもよりも喉が渇かないので飲まないという事もあります。
夏は喉が渇きやすいけど、冬は全然喉が渇かないという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?
そして、老犬になるごとに代謝は下がっていってしまうので、エネルギーを使わなくなってしまっている分、喉も乾かなくなってきます。

特に気を付けて欲しい姿勢と疾患について

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上記の犬が水を飲まなくなることについての考えられる原因をご紹介しましたが、特に気を付けてほしいことが、内臓の疾患と飲む態勢がとれないというところです。

まず、内臓の疾患として考えられるのは、腎臓系統の疾患です。
聞くことの多い腎不全ですが、この腎不全になると排尿量が減少してしまいます。
同時にそれが原因で飲水量も減少してしまうのです。
素人が腎不全と見極めるのは難しいので、あまりにも水を飲まない、他のことが原因でもない場合は、かかりつけの動物病院にいくことをお勧めします。

次に水を飲む態勢がとれないというのは、椎間板ヘルニア、変形脊椎症骨折、関節炎、などの病気にかかっている恐れがあります。
人間でも腰を痛めると、いつもの姿勢をするのが辛かったりするように犬も同じことなのです。
発症した場合は犬の動きも日頃とは違いますので、飼い主でもわかると思いますので、すぐにかかりつけの動物病院に連れて行ってください。

対策について

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犬が水を飲まないことに対しての対策は、上記でご紹介した原因を取り除いてあげたり、犬の様子を毎日チェックすることが対策に繋がります。
一番困るのは、脱水症状になってしまうことです。
脱水症状のチェック項目としては、
・目ヤニや涙やけがいつもよりひどくないか
・目が落ち込んでいないか
・無気力な目をしていないか
・くぼんだ眼つきではないか
・皮膚の弾力
・歯茎の色が抑えて戻るまでに時間がかからないか
ということが挙げられます。

ですが、最近餌をドライタイプから、ウェットタイプに変更したという場合は、餌から摂取する水分量が増えるので、飲む水の量が減るのは当然のことなので、犬が元気の様子なら新心配をしなくても大丈夫だと思います。

犬の観察はとても大切です

いかがでしたか?
犬が水を飲まない原因と対策についてお話しさせて頂きました。
病気という可能性は低いかと思いますが、犬は言葉を話すことは出来ないので、その分飼い主が犬の様子を観察し、異変に気付いてあげれるように日ごろから行動しておきましょう。
水を飲ます方法としては、水に味をつけてあげたり、ご飯に水分を多めに混ぜてあげることも有効ですが、自分で判断できない場合はかかりつけの動物病院に行き、説明を受けることをお勧めします。

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