子犬の餌の時間はいつが良いの?個人差はあるの?

子犬にとって、餌の時間というのは個人差があります。順調に餌を食べてくれるタイプの場合には、決まった時間に決まった分量を与えれば好いでしょう。なかなかスムーズに餌を食べないという場合には、工夫も必要になります。 2019年07月12日作成

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子犬の状態に応じて餌の時間を決める

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子犬は生後6か月くらいまでの間は、食事の回数を小分けにして与えるようにします。その理由は胃腸がまだまだ未熟で一度に多くの食事を摂ることは不可能です。その犬種のスタンダードの大きさ(体重)を保てている場合には、ドッグフードのパッケージに記載されている、理想的な1日の給餌量を守れば、問題はありません。

ただ、極端に体重が少ない場合や、月齢のわりに食べ方にムラがあるというときには、パッケージ通りの量というわけにはいかなくなります。小型犬などの場合には、ほぼ、個別対応をその家庭が行っているように思われます。つまり考え方としては

〇子犬の月齢相当の体重か?
〇食べることにかかる時間はどうか?
〇消化不良を起こしていないか?

この部分を重要視しておいてください。あまり、パッケージ通りの給餌量や、同じ月齢の子犬の食べている回数などに惑わされないようにしてください。その子に応じた与え方が一番の理想です。迷ったときには、獣医さんに栄養指導をしてもらいましょう。

生後6か月の頃までは小分けが基本

子犬が餌を食べる時間というのは、朝昼夜と寝る前というのが基本です。それ以外にも小分けをして与えなければいけない時もあります。その犬種の標準的な体重を基本に考えて、今栄養が十分足りているかどうか?という点を考慮して考える必要があるのです。

子犬が1歳の誕生日を迎える段階では、1日2回もしくは3回の餌時間になることが理想的です。飼い主さんが仕事に出かけている間は、留守番になる子犬も多くなります。その際に、餌の時間が子犬時代と変わらずに頻回ということであれば、お留守番も困難になります。これは子犬の成長の兼ね合いと飼い主さんのライフスタイルとの相談になります。

餌の時間を空けられないタイプの子犬

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一度に食べられる量が少なく、どうしても小分けにしないと食事が進まないという子犬については、餌を与える時間帯は完全にその子向けのタイムスケジュールになります。そして、空腹の時間が長くなると胃液を吐きやすいタイプの子犬もいます。このように考えると、やはり個別対応が必要になってくる子犬も大勢いるということがわかります。

逆に食事の時間帯が定まって早い時期から、1日2回でも体重が順調に伸びるというタイプの子もいます。飼い主さんが在宅している場合には、臨機応変に考えれば良いのです。その犬の食欲や生活スタイルに応じて、餌の時間を決めてください。

成犬になると1日2回の食事が基本

一応、1歳を過ぎると餌を与える時間帯は朝と夕方ということになります。ここまでに成長が出来ていることはまずは大きな目標になります。基礎疾患もなく、1歳を迎え餌の食べも良く、体重の増え方も順調な場合には成犬時には2回の食事でも十分になれる可能性もあります。

健康的に体重をキープして、意欲的にイキイキとした生活を送るためには餌の時間を決める必要性も多少あると言えます。あくまでも健康に気を配り定期健診でも何の問題もないことを確認したうえで、1日2回の餌の時間を定めれば良いのです。

餌の時間を決める必要性

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ある程度、成長を遂げた犬に対しては決まった時間に餌を与えることが健康維持にも直結します。時間を決める必要性も十分にあるのです。それ以外の場合にはイレギュラーに考えて、その犬の状態に合わせて考えれば良いのです。あくまでも多くの成犬が1日2回の食事で健康を保つということは、理想です。

もしも、何らかの問題を抱えている場合や、成犬になっても極端に食が細い場合には餌の時間を決めるときにも幅を持たせるなど、飼い主さんの配慮が必要になります。

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