子犬のしつけはいつから?順番はどうすれば良いの?

子犬はただ居るだけで可愛い存在です。だからこそ、きちんと、しつけを行うことが必要です。多くの飼い主さんが子犬を生後2か月以降にお迎えすることがほとんどです。その時点から、しつけはスタートしていると考えておいてください。 2019年07月12日作成

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子犬が飼い主を見つめた瞬間から始まるしつけ

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しつけ、というのは子犬がある程度成長してからでも大丈夫なのでは?という意見もありますが、実際には、どうなのでしょうか?しつけにはいつから、いつまでという決まりはありません。その分、飼い主さんが意識を向けて対応するべき部分でもあるのです。基本的にお迎えをした時点で、しつけをスタートさせるという認識で良いでしょう。

子犬の頭脳は飼い主さんが考えるよりも明晰なものです。何でも覚えようとする意欲は強いものです。つまり覚えようとする能力がそこには備わっているのです。しつけ、という表現よりも、「家のルール」を覚えさせるという表現の方が、しっくりくるかもしれません。

飼い主さんと楽しい生活を始めるために

子犬に対して、しつけというのは飼い主さんも一緒に頑張る部分が多いということをご存じでしょうか。実際には、これから長く暮らしていく上で身に付けさせたいことが、しつけなのです。例えばトイレトレーニングも、アイコンタクトも、これから10年以上の暮らしの中では、いずれも重要なものです。

あたりまえのことを根気よく教えるという工程には、失敗やジレンマも付き物です。それでも、家族になった以上、責任を以って子犬にしつけを入れるというのは、飼い主さんとしては当然の役割だとこの機会に自覚しておいてください。

トイレトレーニングとアイコンタクト

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生後2か月頃の子犬にとっては、まだまだ心の余裕などはありません。せめてトイレトレーニングだけでも開始しておきましょう。「オテ」「オスワリ」はもう少し後からでも十分に覚えられるからです。そしてトイレトレーニングを行う場合には、まずアイコンタクトというしつけが必要になります。飼い主さんの目を見るという仕草です。

ことあるごとに、飼い主さんの目を見るという訓練がきちんとできていると、指示を守るという場合にもスムーズに身に付けてくれるものです。アイコンタクトを疎かにしてしまうと、なかなか飼い主さんの目を見ない子に、なってしまうのです。

アイコンタクトが出来ていれば、しつけは入る

飼い主さんが話すことに対して常に注目させるという癖です。アイコンタクトは、飼い主さんと愛犬を繋ぐ絆です。このアイコンタクトで愛情を分かち合うわけです。叱るときも褒めるときも、お互いの目を見つめ合うようにすることで、信頼関係が強くなるのです。

アイコンタクトを訓練するときには、名前を呼んでまずは注目させます。そして小さなおやつを飼い主さんの鼻先に持って行き、目線を合わせるようにします。最初はなかなかアイコンタクトが出来なかった子でも、「目を見る」ことを習慣化させることに意味があるのです。

「オテ」「フセ」はいつから教えれば良いの?

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子犬の、しつけを考えたときにまずはその順番を考慮すれば良いでしょう。トイレトレーニングは、お迎えをした直後から必要になるものです。そして、アイコンタクトも重要です。そう考えれば、オテやフセについては、いつからでも始めれば良いのではないでしょうか?とトイレトレーニングが順調にいけば、その時点からでも始めれば十分です。子犬のしつけには、重要度がきまっています。

飼い主さんの方で、その子の性格などを十分に観察をして何事も器用にこなせそうなタイプであれば、楽しみながらいくつかのしつけを、同時進行するのも悪くないでしょう。それ以外の場合には、重要度順に教えて行けば問題ありません。

子犬のしつけは「楽しく」をモットーに

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子犬は小さなご褒美をもらえると、本当にうれしそうな表情を見せます。そして、しつけは遊びの一環のような気分で、積極的に取り組んでくれるようにもなります。そのあたりの心理を上手に利用して、飼い主さんも楽しみながら、しつけを入れるようにしてあげてください。

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